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バストトップの黒ずみ解消法

2014年9月11日更新 | 3,808 views | お気に入り 392

なんとなく人にはちょっと聞きにくい、けどなんとか解決したい!というバストトップのケア方法。これを読めば解決しちゃいます。

バストトップの黒ずみをなんとか解消したい!

なぜ君はそんなにクロくなるのか!?

女性の体の悩みで、バストトップ(乳首)の色を気にする女性は意外と多いものです。特に30代以降の女性は、年齢を重ねるうちに、だんだんと乳首が黒ずんでしまい、なんだか魅力的なバストでなくなってしまった、と感じています。

なぜ、年齢とともに乳首が黒ずんでしまうのか?というと、それは体内のメラニン色素量が関係しています。体内で自然に生成されるメラニン色素が、先端部分の柔らかい乳首を保護するために、沈着するのが原因です。その他、ホルモンバランスの急激な変化も原因として考えられますし、一説によると、妊娠・出産後の黒ずみは、授乳の際、生まれたばかりの赤ちゃんがおっぱいを見つけやすい為、色が変化している、とも言われています。

世間の主に男子諸君の間で囁かれている、「遊んでいると黒くなる」という”経験”との関連性は全くありません。この根拠のない噂のために、黒ずみを気にする女性が多いというのも事実です。

加齢によりメラニン色素が乳首に集結したようになりますが、その年代を超えて高齢になると、体内のメラニン色素の生成は抑えられ、結果乳首の黒ずみは薄くなるものです。なんだか厄介ですね~。

黒ずみ撃退方法

セルフケアで撃退する一番お手軽な方法は、バストトップの黒ずみ用のクリームを使うことです。このクリームを一日に1~数回、塗る事によってメラニンの生成を抑え、黒ずみを改善することができます。市販でさまざまなものが売られていますので、お値段や使い心地など、気に入ったものを見つけてみましょう。

バストトップ専用でなくても、顔やボディ用のクリームや美容液でも代用は可能です。その際は、美白成分が含まれたもの、ビタミンが含まれているものを使うと、メラニン色素を抑える効果が得られます。

バストケアでよくある勘違いは、「バストにストレスを与えないため、ブラジャーは出来るだけしない」という考え方。心身のリラックスにはなりますが、実はブラジャーを着けていないと、バストトップが服に擦れて刺激を与え、余計に色素の沈着を招くことに。適度な締めつけのブラジャーをつけて、バストトップがすれないようにしっかり保護してあげましょう。

スキンケアも大事ですが、体の中に目を向けて、老廃物を貯めない、代謝を良くするということも大切です。クリームで体の外から、食生活や生活習慣の見直しで体の中から黒ずみを撃退して、ピカピカの前向きボディになりませんか?

その他のバストトップに関するお悩み

バストトップに関するお悩みは、なにも黒ずみだけではありません。その他のお悩みとその解消法を見てみることにしましょう。

乳首が陥没している

乳首が陥没している状態は、正式には陥没乳頭という呼び方をします。実は女性だけでなく、男性にも、この陥没乳頭に悩む人は多く、男女ともに、特別なものではありません。この状態でも男性にとってはほとんど日常生活に不都合はないのですが、女性の陥没乳頭の場合、妊娠・出産後に、赤ちゃんに母乳を与える際に少々問題が出ることがあります。物理的に陥没しているので、母乳を飲ませにくい、ということ。更には、母乳がスムーズに出ないために、乳腺が詰まる乳腺炎を起こす可能性が高まる、という2つの問題が考えられます。

この症状を改善するためには、まずはセルフケアがおススメ。お風呂に入った時に、まず片方の手で胸を支え、もう片方の手で、優しく陥没した乳頭を押し出し、引っ張ります。その後、乳頭を指でつまみ、糸よりをするように、優しくねじるようにしてぐるぐるよじります。1回の入浴で5回ほど行うと良いでしょう。ただし人によってはなかなか乳頭を外に押し出すことが難しい人も。このようなセルフケアが難しい人や、あまり効果が出なかった人は、次は市販の「乳首吸引器」という機械を使って吸引してみるのがおススメ。妊娠・出産を計画している人は、かかりつけの(産)婦人科の助産師さんのアドバイスを受けるのもオススメですよ。

乳首の周りにムダ毛が生えている

乳首の周りのムダ毛処理には注意が必要です。理由は二つ。一つには、ムダ毛の処理は、お肌に刺激を与えますので、結果、メラニン色素の生成を促して、乳首の黒ずみを促進することにつながる、ということが挙げられます。もう一つは、ムダ毛というものは、何度処理をしても永久脱毛でない限りまた生えてくるし、お手入れの仕方によっては、お手入れをする度に、どんどん濃いものになってしまうおそれがある、ということが挙げられます。

セルフケアの場合、刺激を与えず処理をするには、電気シェーバーが一番おススメです。カミソリや抜く方法よりもお肌に優しく脱毛できます。何度もお手入れをする手間とお肌への負担を考えると、エステや医療機関での処置という選択肢も考えてみましょう。

どの悩みも、あくまでも「お肌への刺激を出来るだけ減らして」おくことが大事です。デリケートな部分のデリケートなオハナシ。優しさをもって改善したいものですね。

著者情報

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本記事は、2014年9月11日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。