綺麗のトリセツ

美容専門ハウツーサイト女子力UP!ウェブポータル

綺麗のトリセツ

掲載中のトリセツ記事数 2,844 記事

シミ・くすみなかったことに! 美容家がこっそり教える隠しメイクテク

著者情報

美容家 エステティシャン

2016年5月6日更新 | 4,813 views | お気に入り 225

こんにちは! 美容家の田中愛です。
シミやくすみに悩み方は多いですよね。わたしも質問をよくお受けします。美容家としてはやはり根本から治していただきたいので、「新陳代謝がとっても重要ですので、睡眠、食生活、適度な食事などのほか、体内外からのケアが必要です」とお答えします…。でも、わたくしも女性ですから、シミやくすみを今すぐなかったことにしたい! という気持ちはよくわかります。そこで今回は、シミやくすみを上手にカバーして、まるで最初からなかったかのように見せるメイクテクニックをご紹介します! もちろん、その後はしっかり治してくださいね!

まずはシミの隠し方から! 

シミ、とひと言でいっても、その種類はさまざまです。そばかすのような広範囲に広がるものもあれば、ほんとうにコーヒーが染みたような形のシミも。しかしどのシミも、わたしのおすすめする隠し方は一緒。ぜひ参考にしてみてくださいね。

用意するもの
大き目の置き鏡、リキッドタイプのコンシーラー、筆、フェイスパウダー、目の細かいパフ、ハイライトパウダー、パウダー用ブラシ

おすすめのシミ隠し手順

1. 気になるシミに筆を使ってリキッドコンシーラーをのせます。シミだけではなくその周辺、シミのふた回りほど大きめにコンシーラーをのせてください。筆で何度か重ねてシミの色を塗りつぶすイメージで。

2. シミの周り、コンシーラーのふちの部分を指でとんとん、となじませます。軽いタッチで充分ですので、境目がわからなくなる程度までなじませてください。注意点としてはシミの部分には指を触れないこと。あくまで肌とコンシーラーの境目をなじませるようにしましょう。

3. フェイスパウダーを目の細かいパフでやさしくのせていきます。コンシーラーを伸ばしたりしないよう、とんとん、と軽くのせましょう。

4. 最後に、ハイライトパウダーをブラシにのせ、今度はシミのある部分にやさしくなじませます。ブラシでゴシゴシするのではなく、「置く」イメージで。

ポイント
リキッドタイプのコンシーラーは自分の肌色に合ったものをチョイスしてください。
なければリキッドパレットから調合して作りましょう。
また、できれば太陽光の入る場所でメイクするのがおすすめです。
家庭用電気ではきちんとカバーできていなくてもキレイに見えてしまうことがありますので注意してくださいね。

続いてくすみの隠し方! 

目元やまぶた部分のくすみはコンシーラーやアイシャドーでなんとかできても、お肌全体がくすんでいるときは悩んでしまいますよね。そんなときは洗顔後、蒸しタオルでお顔全体をぽかぽかに、血色をアップさせましょう。それでもだめなら、紹介するカバーテクニックを試してみてください。

用意するもの
ピンク系のリキッドファウンデーション、いつもの化粧品

おすすめのシミ隠し手順

1. いつもと同じように下地をのせ、お顔全体をワントーンにします。

2. ピンク系のリキッドファウンデーションを、Tゾーン、ほほ、あごの先にほんの少しなじませます。

3. いつものファウンデーションやパウダーを使って整えます。

ポイント
ピンク系のリキッドファウンデーションを使うのがポイント。
普段からピンク系を使っている方はワントーン明るいものをチョイスしましょう。また、鮮やかなリップを使って目線を口元に引きつけるのもおすすめです。
下記はプロのメイクさんに聞いた上手なリップの塗り方を紹介している動画ですので、参考にしてみてください。

モテ肌は…つくれる!ベースメイクの魔法で愛される肌に

欲しいのはシミもくすみもない肌! だけど…

紫外線対策をしっかりしていたつもりでも、ちゃんと眠って疲れを取ったつもりでも、できてしまうことがあるシミ・くすみ。できないのが一番ではありますが、できてしまった! と落ち込んでいては美容にさらに悪影響が出てしまいます。
せっかくわたしたち女性にはメイクという強い味方がいるのですから、時にはメイクでカバーしてもいいんです! 
前向きに、女性を楽しみながらゆっくり治していきましょうね。

本記事は、2016年5月6日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。