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夜の仕込みでバッチリ!朝は楽ちん♪なお弁当の作り方

著者情報

料理家・豆腐創作料理研究家

2016年5月11日更新 | 6,649 views | お気に入り 209

行楽の季節は、お弁当を持っておでかけの機会も増えますね。
お弁当を作るにあたり何が一番大変・・・と言ったら、ずばり“品数”ではないでしょうか。

朝早くから数品のおかずを仕上げ、出来上がった頃にはくたくたに・・・。
なんていう経験をしたことのある方も多いのでは?

そんなことにならないようにするポイントはただ1つ。

“前の晩に仕込む!”

何品か前の晩に仕込んでおいて、当日の朝は簡単な調理だけすれば、かなり楽になります。きんぴらごぼうや煮物などは前日仕上げでOK♪
当日は詰めるだけ、のおかずが1品でもあると楽ちんです。

それでは今日は、朝が楽ちん!なお弁当のレシピのご紹介です。

まずはいわゆる“ツナ缶”を手作りでゴージャスに!
満足度大!の“ツナのコンフィ”をご紹介。

コンフィとは、肉や魚を低温の油で煮たもののこと。市販のまぐろを使ってお手軽に作ります。

ツナのコンフィ

~材料~(作りやすい分量)
  • まぐろ(赤身)・・・1柵
  • 水・・・300㏄
  • 塩・・・大さじ1弱
  • 砂糖・・・小さじ1
  • ローズマリー・・・1/2枝
  • ローリエ・・・1枚
  • ブラックペッパー(ホール)・・・3粒
  • オリーブオイル・・・適量
~作り方~

1.ボウルに水、塩、砂糖を入れ混ぜ溶かし、まぐろを入れて20分ほど漬ける。

2.キッチンペーパーでまぐろの水分をふき取った後、保存袋に入れてオリーブオイルを注ぐ。

3.ローズマリー、ローリエ、ブラックペッパーを入れる。

4.鍋に湯を沸かし、55度にする。3.を袋ごと入れて蓋をして40分置く。
(約50度の温度を保つこと。)

湯から袋を取り出し、袋に入ったまま6時間ほど置いて味を落ち着かせる。

※保温性の高い鍋に入れてバスタオルで包むだけで、途中温度をはからなくても大丈夫です。
または、保存袋に入れる方法ではなく、耐熱容器にまぐろとオリーブオイル、ハーブを入れてオーブンの50度で加熱して頂いてもOKです。

前の晩に仕込んで湯から取り出した状態で置いておけば、当日の朝そのまま使えます。

ツナのコンフィのアレンジ方法

手作りのツナのコンフィはそれだけでご馳走!
食べやすい大きさに裂いたあと、そのままカップに入れて、葉物のサラダとバケットなどのパンを一緒に持っていくだけでもOK。
贅沢なサラダランチになります♪

ツナのコンフィの他に、アボカドや卵焼きなどサンドウィッチに合う食材とパンを一緒に持っていけば、贅沢なサンドウィッチランチにも♪

普段仕様なら、マスタードを塗ったパンに、ツナのコンフィをサンドするだけでも立派なサンドウィッチになりますよ。

ツナのコンフィの使い方としては、“ワンランク上のツナ缶”という感じなので、アレンジも沢山!
パスタと和えたり、人参の千切りなどの野菜と和えたり、メインにも副菜にも使えるおしゃれな1品です。

和風のピクルス~こぶ締め風

次にご紹介させていただくのは、もう1品の彩りとしてお役立ちの“和風のピクルス~こぶ締め風”。

通常のピクルスは、酢と白ワイン等で“マリネ液”を作ってから、野菜を漬けていくので、ちょっと面倒。でもこの和風ピクルスなら、下茹でが必要な野菜を使わなければ、包丁とまな板だけでさっと出来てしまう、とても嬉しい1品なのです。

下茹でが必要な野菜で和風のピクルスを作る場合ですが、アスパラや蓮根などがお勧めです。

~材料~(作りやすい分量)
  • 昆布(平らなものがお勧め)・・・適量
  • 酢・・・適量
  • お好みの野菜・・・適量

(かぶ・きゅうり・ズッキーニ・アスパラ・パプリカ・セロリ・・などなど)

~作り方~

1.酢を軽く塗った昆布の上に、食べやすい大きさに切った野菜をのせる。
(下茹でが必要な野菜は下茹でして、水気をふき取ってから使用)

2.もう1枚の昆布を上にかぶせ、ラップで包み、冷蔵庫で6時間ほど置く。

※縮んだ昆布を使う場合は、酢水(酢1:水1)に漬けて、平らにしてから使用します。

お弁当で大切なことは“彩り”。どうしても茶色っぽくおかずが多くなったり、偏りがある場合は、綺麗な色の野菜を使った和風ピクルスで簡単に“彩り”を加えることができるのでお勧めです♪

 

簡単!和え物・ごま風味

そして最後にご紹介させていただくのは、朝でもちゃちゃっと出来てしまう簡単副菜2品。
材料も作り方もいたってシンプル!

①セロリ&さきいか

~材料~
  • セロリ・・・適量
  • さきいか・・・適量
  • ゴマ油・・・適量
  • ・・・適量
~作り方~

セロリとさきいかは、筋を取って斜めに薄切りしてください。

セロリと食べやすい大きさに裂いたさきいかをゴマ油で和えるだけ。
仕上げに塩をふって出来上がりです。

②スナップえんどう&チーズ

~材料~
  • スナップえんどう・・・適量
  • スライスチーズ・・・適量
~作り方~

スナップえんどう&チーズは、筋をとってゆでた後水気をとったスナップえんどうと手で食べやすい大きさに切ったスライスチーズを同じくごま油で和えてから塩をふるだけ。

いかがでしたか?

何か足りない!と思ったときの助っ人の1品は、5分もあれば出来上がり♪
朝はなるべく負担の少ない調理を心掛けて、お弁当作りを楽しみましょう!

本記事は、2016年5月11日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。