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たるみ・むくみを引き上げて運気もアップ!お顔のリフトアップで笑顔に

2016年5月17日更新 | 3,278 views | お気に入り 302

朝起きて、顔のたるみやむくみが気になるということがありませんか?

これは寝ている間に溜まった老廃物が密接に関係しており、一時的な症状ならばマッサージなどで解消することができます。しかし、マッサージなどで解消できないたるみやむくみは放置しておくとエイジングサインを加速させたり、腎不全や甲状腺機能低下症などの重大な病気を進行させる恐れがあります。

そこで、今回はたるみやむくみの原因とその対処法についてご紹介します。

たるみの原因

たるみが起こる最大の要因は、加齢によって肌のハリを支えるコラーゲンやエラスチンの量が減少したり、質が変化することによる肌のハリ・弾力が低下。このほか、加齢によるたるみの要因には、皮下組織の肥大化や筋肉量の低下もあげられます。

加齢による要因のほかには、紫外線の影響による光老化、乾燥、ストレス、姿勢、睡眠不足や食生活などがたるみを引き起こす要因となっています。つまり、たるみを解消したいなら、スキンケアやインナービューティだけでなく、生活習慣までも見直す必要があるのです。

たるみ対処法

1.インナービューティ編

たるみを予防・解消するためには、肌のハリ・弾力を高める効果のある食品やサプリを積極的に摂取することが大切です。コラーゲンやエラスチンなどがそれにあたります。サプリを摂取するなら、コラーゲンの合成に欠かすことができないビタミンCとともに就寝前に摂取するのが効果的です。

また、糖分を多く摂ると、コラーゲンやエラスチンと結びつき、肌のハリ・弾力の低下をまねきます。糖質の高い食品の摂取は控える、食事の際は糖質の低い食品から摂取するなど心がけましょう。

2.スキンケア編

スキンケアでは常に保湿と紫外線から肌を守ることを心がけ、肌のハリ・弾力を高めるケアを行いましょう。保湿はセラミドなどの保湿有効成分が配合されたコスメを使用するほか、洗浄力の高いクレンジング剤や洗顔料を使用しない、油分と水分のバランスを整えるといったことがポイントとなります。日焼け止めはこまめに塗り直し、飲む日焼け止めを併用するとより高い紫外線防止効果が期待できますよ。

このほか、肌のハリ・弾力をアップさせる効果のあるビタミンC誘導体やコエンザイムQ10、ピクノジェノールなどが配合されたコスメを使用しましょう。

3.生活習慣編

たるみを引き起こす可能性がある生活習慣はすべて見直す必要があります。
常に姿勢を正すことを意識し、スマホを使用する時も顔を下に向けない、頬づえをつかないといったことを心がけましょう。また、よく噛んで食べることもたるみ防止に効果があります。1口あたり30回以上噛んで食べるようにしましょう。また、睡眠時間は十分に確保し、仰向け寝を心がけることもたるみの予防・解消に効果があります。

むくみの原因

むくみは、主に血液やリンパの流れが悪くなることにより老廃物が溜まって起こります。そのため、お昼頃になると落ち着くケースがほとんどですが、時間が経過しても改善されない場合には腎臓や甲状腺などに重篤な疾患を抱えている場合も。むくみが続く、症状がひどい、他にも気になる症状があるといった場合には速やかに受診しましょう。

むくみ対処法

1.インナービューティ編

塩分やアルコールの摂りすぎはむくみの原因に。注意しましょう。また、ビタミンやミネラルが不足してもむくみをまねきます。
カリウム、カルシウム、マグネシウム、ビタミンB群は心がけて摂取することが大切です。このほか、水分補給することも老廃物を排出し、むくみを予防・解消するのに重要です。とはいえ、体を冷やすことはむくみをまねく恐れがあるため、常温か白湯での水分補給を心がけましょう。

2.スキンケア編

スキンケアでは、クリームやオイルで滑りをよくし、マッサージすることでむくみを予防・解消できる見込みがあります。ただし、強い摩擦はシワの原因に。あくまでの老廃物を移動させるイメージで行いましょう。

3.生活習慣編

冷えや血行不良もまたむくみの原因となるため、体を冷やさない、適度な運動を心がける、体を締め付けるきつい下着や衣類は身に着けないなど心がけましょう。

むくみもたるみも放置しておくと顔のたるみを助長させる恐れがあるため注意しましょう。むくみやたるみの予防・解消を心がけ、リフトアップした素敵な笑顔で毎日を楽しまれてはいかがでしょうか。

著者情報

アンチエイジングアドバイザー・@cosme公認ビューティスト

本記事は、2016年5月17日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。