綺麗のトリセツ

美容専門ハウツーサイト女子力UP!ウェブポータル

綺麗のトリセツ

掲載中のトリセツ記事数 2,764 記事

印象がグッと変わる!アクセサリーのアレンジ術

著者情報

AFT1級カラーリスト/センセーションカラーティチャー/骨格スタイル協会認定骨格スタイルアドバイザー

2016年6月10日更新 | 5,105 views | お気に入り 142

1.はじめに

アクセサリーのアレンジが上手な人って、シンプルな洋服でも、どこかあか抜けて見えますよね。そんな、「ファッションを格上げ」してくれるアクセサリーですが、意外と使いこなせないとお悩みの方は多いものです。そこで、センスのいいアレンジの基本ルールと、それを応用する(組み合わせる)コツをご紹介します。

2.アレンジの基本ルール

アレンジで一番避けるべきは、全身をごてごてと飾り立てること。無計画にあちこちつけてしまうと、視線が分散し、うるさく見えます。大切なのは、トータルコーディネートの視点を持つことです。以下のルールに注意しながら、全身に統一感を持たせると、バランス良くまとめることができます。

ルール1:アクセサリーをつける場所は3か所まで

アクセサリーをつける場所は沢山ありますが、全身で2~3か所に抑えるのがベストと言われています。その中で、まずは主役になる見せ場所を決め、残りの1~2か所はサブとして、強弱のバランスをとるとまとまります。例えば、個性的なブローチ(胸)が主役であれば、ブレスレット(手首)とイヤリング(耳)はシンプルなものを合わせ、ネックレス(首)は外すという様にアレンジします。

アクセサリーをつける場所
図1:「アクセサリーをつける場所」

ポイント2:色数を抑えて、全身で統一感を持たせる

 全身で使う色数が少ないほど、洗練されたファッションコーディネートになります。そのため、アクセサリーに使う色数は、できるだけ抑え、全身を同じ系統の色で統一するのがおすすめ。特に、シルバー、プラチナ、ゴールドなどの金属の色は、金具まで含めて、ミックスさせないのがスマートです。

ブルー系・プラチナで統一したアクセサリーの例
図2:「ブルー系・プラチナで統一したアクセサリーの例」

カラフルなアクセサリーの場合は、洋服の色でバランスをとるのがおすすめです。洋服の色を、アクセサリーの色とリンクさせたり、白、黒などの「無彩色」にすると、色数が増えず、まとまった印象になります。

カラフルアクセサリーの時の洋服の色
図3:「カラフルアクセサリーの時の洋服の色」

3.アレンジの応用(重ねつけのコツ)

ここからは、アクセサリーを重ねづけすることで、新しい印象を楽しむコツをご紹介します。

①まずは、異素材を重ねてみる

重ねづけの最も簡単な方法は、素材が違うモノを重ねること。プラチナ、ビーズ、ラインストーン、パール、革など、異素材を単純に組み合わせるだけで、質感がミックスされ、印象がガラッと変わり新鮮に映ります。

異素材の重ねづけ例
図4:「異素材の重ねづけ例」

②華やかさが欲しい時は、ヒカリを足す

アクセサリーが寂しく見える時は、ヒカリを足すアクセサリーと組み合わせるのがおすすめです。キラキラしたヒカリを足したい時は、ラインストーンのアクセサリーを、優しい艶感を足したい場合は、パールやコットンパールを足すと、華やかになります。

ヒカリを足す重ねづけ例
図5:「ヒカリを足す重ねづけ例」

③こなれ感が欲しい時は、反対のものを足す

ロングサイズにショートサイズを足すと(図6参照)、動きが出てこなれた印象になります。同様に、細工が大きいものに小さいもの(図7参照)、ボリュームがあるものには華奢なもの、デコラティブなものにはシンプルなもの、直線と丸いパールなど、真反対の特徴を持つものを組み合わせると、こなれ感のある重ねづけになります。

ロングネックレスにショートネックレスを足す
図6:「ロングネックレスにショートネックレスを足す」

大粒ネックレスに小粒を足す
図7:「大粒ネックレスに小粒を足す」

④個性を出したい時は、アイテムミックス

ネックレスにブローチなど、用途の違うアクセサリーを組み合わせると、個性的な重ねづけになります。その中で今年特におすすめなのは、流行のスカーフと別のアイテムの重ねづけ。一気に華やかさと立体感が出て、目を引く重ねづけになります。

スカーフとネックレスの重ねづけ
図8:「スカーフとネックレスの重ねづけ」

スカーフとバングルの重ねづけ
図9:「スカーフとバングルの重ねづけ」

4.最後に

アクセサリーのアレンジで大切なのは「バランス」。そのため、最後は必ず、鏡の前で全身を映し、足したり引いたりしながら、バランスを調整してください。肌の露出が多くなるこれからの季節は、アクセサリーが最も楽しめる時期。センスの良さを感じさせるアレンジで、ファッション上級者を目指してくださいね。

画像出典元
図2:「ブルー系・プラチナで統一したアクセサリーの例」
画像:下左 http://www.jewel-planet.jp/products/regets/cabinet/higawari/1207/0397_1.jpg
下右 http://item.rakuten.co.jp/misshills/20150515-2
図4:「異素材の重ねづけ例」
画像:上左 http://shop.ornedefeuilles.com/shopdetail/000000005327/ct56/page1/recommend/
上右 http://zozo.jp/shop/collecala/goods/11669719/?did=27081446
下左 http://www.st-image.com/item/detail/RZ-1525/000/
下右 http://zozo.jp/shop/jupiter/goods/7398455/?did=20184742
図5:「ヒカリを足す重ねづけ例」
画像:上 https://www.rakuten.co.jp/kinmokusei/img10183985670.jpeg
下右 http://flagshop.jp/fs/shop/g/gR02FJ8/id=vc_alliance_shopstyle&utm_source=vc&utm_medium=affiliate&utm_campaign=shopstyle
図6:「ロングネックレスにショートネックレスを足す」
画像:上 https://www.rakuten.co.jp/kinmokusei/img10183985670.jpeg
下 http://www.st-image.com/item/detail/RZ-1442/000/?ecitemcd=61001-3001524872&h=2118
図9:「スカーフとバングルの重ねづけ」
画像:http://oandi.jp/item/?I=Uzvnc&NR=1

本記事は、2016年6月10日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。