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あなたのメイクは大丈夫?タイプ別アイメイクの法則

著者情報

メイクアップアーティスト・美容ライター

2016年6月14日更新 | 6,545 views | お気に入り 104

人の数だけ、目の形やまぶたの厚みも違います。
そのため、アイメイクにはカスタマイズが必要です。雑誌で見かけるような、パッチリ二重のメイクではわかりづらい!
そこで今日は、メイクアップアーティストの黒木絵里が、タイプ別のアイメイク法をご紹介します。

「一重まぶたメイク」攻略法

図01

腫れぼったく見えがちな「一重まぶた」。アイシャドウやアイラインが隠れてしまうため、どうしたらいいの?という人は、とても多いのです。

カラー選びが大切

基本的に、赤系やパールの強すぎるアイシャドウは、まぶたの腫れぼったさを強調してしまうので、一重まぶたには不向きです。肌なじみがよく、適度なパール感のブラウン系アイシャドウが非常に相性もよく使いやすいのでオススメ!

アイシャドウをぼかす範囲に注意

“アイホールにぼかしましょう”などの方法論よりも、鏡を見ながらぼかす範囲を見定めるのが、一重まぶたの上手なメイク法。
アイホールにぼかすカラーは、目を開けたとき、まぶたからアイシャドウが1ミリから2ミリ程度チラリと顔をみせる程度に。それよりも上にぼかしすぎると、腫れぼったく不自然になってしまいます。
目のキワには、引き締めカラーをしっかりと。目を開けているときには見えなくても、まばたきをするその瞬間に、魅力を発揮します。

アイラインは太すぎNG

一時期、一重まぶたのアイラインは、“まぶたからチラッと見えるくらい”といわれていましたが、まばたきをするたびに、その太さは尋常じゃないほどに不自然。
メイクは、美しく見せるためのものなのに、それを損ねてしまっては本末転倒です。
一重まぶたのアイラインは、基本的に“ウォータープルーフタイプ”のものを使用します。引き方は、目のフレームに沿ってまつげとまつげの生え際をしっかりと埋めるように。
目尻側は、跳ね上げずにフレームに沿って流すように描くのがポイントです。目を開けたときにチラリと見えるのがgood!
そのため、目尻の目の終わり部分から、2ミリから3ミリ程度はみ出して描くと、目の横幅が強調されて、オリエンタルな魅力が表現できます。

パッチリ目にするには「まつげ」が命

一重まぶたをパッチリみせるキュートなメイク法は、ズバリ「まつげ」です。とはいえ、ビューラーで、まぶたにくっついてしまうほどカールさせるのは美しくありません。
根元はしっかりとプレスして立ち上げたら、カールは、ナチュラルなCカールになるように。
マスカラは、ボリュームタイプをチョイスしても、ダマは厳禁!きちんとコーミングして、スマートなまつげで広がりをみせることで、パッチリ目を演出することができるでしょう。

奥二重メイク」攻略法

日によって二重まぶたになるなど、気まぐれな一面をもつ「奥二重」。しかし、アジア人らしいその目元をグッと活かすメイク法があるのです。

アイホールに明るすぎるアイシャドウはNG

一重まぶた同様、まぶたが若干腫れぼったい奥二重は、広範囲に膨張色を入れてしまうと余計に腫れぼったく見えてしまいます。
そのため、白系のものでもアイボリーのような少し黄みがかったアイテムで、肌なじみを重視します。
ぼかす範囲は、アイホールから決してはみ出ることのないように注意!

赤系カラーはアクセントづかい

こちらも一重まぶたと同じく、広範囲に使うと腫れぼったい印象に。そのため、赤系アイテムを使う場合は、チラリとのぞく目尻側の二重部分にアクセントとしてのせるとよいでしょう。
つまり、目のキワにのせ、目尻側に少しボリュームをもたせるようにのせることで、まぶた全体を腫れぼったく見せずに、赤系アイテムを使うことができますよ。

アイラインは引いたあとに目を開けてチェック

奥二重のアイラインは、細く引くことが基本。目をつぶって引き、まつげとまつげの隙間をしっかりと埋めたら、目を開けて正面をみてみます。
そのとき、まつげと目の間の粘膜部分に少し隙間ができている場合、そこもしっかりと埋めてあげることで、目元にメリハリをつけることができます。

パッチリ目は「まつげ」の上げ方に注目

パッチリとした縦幅のある目元にする場合、ビューラーの使い方にポイントがあります。まずまつげ全体をしっかりとプレスして根元から立ち上げたら、今度、黒目の直上部分のまつげのみをビューラーではさみ、再度プレスします。
すると、黒目の範囲が広がったように錯覚させるため、よりパッチリとした目元にすることができます。マスカラは、全体に均一に塗ってから、黒目の直上部分だけ二度塗りするとよいでしょう。

「二重まぶたメイク」の攻略法

世の女性の憧れの的である「二重まぶた」。しかし、二重まぶたの人もそれなりに悩みを抱えているもの。パーツがハッキリしていることで、何をやっても派手に見えてしまうことも……。

ビビッドカラーはラインづかいで

夏に映える青や緑などのビビッドカラーアイテムは、二重幅にしっかりと入れてしまうと、人によってはケバケバしく見えてしまいがち。そんなときは、アイラインのように細めに入れることで解決! 存在感を主張しすぎずに楽しめるのでオススメです。

アイラインは「ブラウン」もgood

ブラックのアイラインで、印象が強く見えてしまうという方には、“ブラウンカラー”のアイラインがオススメです。特に、ペンシルを用いることで、柔らかい印象をつくることができますよ。

「まつげ」は上げすぎ注意

二重まぶたの場合、まつげを精一杯上げてしまうと目を強調しすぎてしまうことも……。そんな場合は、目尻側をしっかりとあげ、目頭と目の中央部はナチュラルなカールがベター。マスカラも、ボリュームタイプよりもロングラッシュタイプを使うと、よりスマートな仕上がりになります。

いかがでしたでしょうか。

目の形によっても、チョイスする色やメイクの方法も様々です。実際に、いろいろ試してみると、よりわかりやすいかと思います。
今よりも素敵なメイクをするためには、試行錯誤も必要です。あなたも、ぜひ試してみては?

本記事は、2016年6月14日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。