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ついつい寝過ぎちゃう人に!睡眠をマネージメントして心も体もフル元気になる方法

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2016年6月13日更新 | 3,726 views | お気に入り 208

ついつい寝すぎて体が重い・・・
やりたいことが終わらないそんな日々を送っていませんか? 

寝すぎてしまうとどうなるの?

首や肩の筋肉が緊張状態になり頭痛を引き起こします。
また、長時間同じ姿勢でいたために体に負荷がかかり腰痛になることもあります。

そのため長時間眠ったのに疲れが取れず、疲労を蓄積してしまうことになります。
さらにイギリスのケンブリッジ大学は8時間以上眠る人は脳卒中リスクが高まるという研究結果を発表しています。

寝すぎ1

寝すぎから抜け出したい!そんな方へまずおすすめの方法!

就寝・起床時間をまずは1週間記録してみましょう。

インターネットで「睡眠日誌」と検索して表示される用紙を印刷するか、アプリをダウンロードしましょう。記入忘れがあっても気にせずにまずは1週間続けてみましょう。

チェックポイント

①どのくらい眠っているか今の状態を数値で確認しましょう!

思ったより寝すぎている?平日は寝不足?
など今の睡眠の状態を知ることが改善への第一歩です。

②質のいい睡眠時間を見つけましょう!

質の良い睡眠とは、

①寝つきがよく
②途中で目覚めず
③翌朝スッキリ起きられて日中耐え難い眠気がない睡眠

を言います。
この3つのポイントをクリアできる睡眠時間を見つけましょう。
6時間の人もいれば、7時間の人もいますのでチェックしてみましょう。

③日中強い眠気がある場合は睡眠時間を調整しましょう!

体内リズムの影響で、午後14:00前後の眠気がくるのは正常ですが、仕事に支障が出るほどの強い眠気がないか夕方に強い眠気がないかを確認しましょう。
仕事に支障が出る強い眠気や16:00以降に夕方に強い眠気がある場合は睡眠不足や脳や身体が休息を求めている証拠なので就寝時間を早めて睡眠時間を30分~1時間プラスしましょう。

自分で睡眠時間をマネージメントするのが、寝すぎを回避する一番の方法です!

寝すぎ2

寝すぎ6つのタイプ

寝すぎちゃう人には6つのタイプがあります。タイプ別に改善ポイントをお知らせします!

①寝ても寝ても眠い・・・体内リズム崩壊型

日々の睡眠不足、就寝・就寝時間が変動する勤務体系などにより体内リズムが乱れて、睡眠時間を確保しているのに眠い状態が続きます。

<!改善ポイント>

朝起きたらカーテンを開けてしっかりと光を浴び体内時計をリセットしましょう!
起床時間を可能な限り一定にして夜は強い光を浴びないようにしましょう。

②ついついベッドに向かってしまう・・・ベッド直行型

睡眠不足や疲労蓄積により夕方ごろから強い眠気に襲われる傾向にあります。
帰宅後や夕食後にベッドやソファーに横になって気づいたら3時間経過していたということも。大人はもちろん、塾や部活に忙しい子供にも多く見られます。

<!改善ポイント>
どうしても眠い時は机に座って仮眠する程度にしましょう。
また、就寝時間を早めて睡眠時間を30分~1時間プラスしましょう。

③やりたいことがない・・・無気力型

なんだか気分が晴れない、気力がない、何もしたくないという理由でとにかくベッドでごろごろする習慣を持っているのがこのタイプです。
早朝に目が覚めてしまうことも。ベッドにいる時間がとにかく長くなります。

<!改善ポイント>
メリハリをつけた生活を心がけて!
帰宅する際に1駅手前で降りて歩いてみるなど運動量を増やしましょう。
ベッドは寝るときの場所にしましょう。本を読んだり、食事をしたり1日中ベッドで過ごす習慣を見直しましょう。起きたらパジャマから着替えることも忘れずに。

④寝られる日にまとめて寝たい・・・休日寝だめ型

労働時間が長め、立ち仕事が多いなど疲労が蓄積しやすく睡眠時間が6時間以下になることが多くなります。とにかく睡眠欲求が高いので休日に10時間以上の寝だめをすることも。

<改善ポイント>
人の体は寝だめに対応していません。寝だめをするときは普段の睡眠時間プラス2時間にとどめてお昼寝を取り入れましょう。二度寝は浅い眠りを繰り返す状態になります。睡眠の質が低下するので気を付けて。

寝すぎ3

⑤8時間以上寝ないと安心しない・・・睡眠時間こだわり型

睡眠時間をしっかり確保しないと気持ちが安心しない。
とにかく子供のころからたくさん寝るのが良いと考えているのがこのタイプ。
早朝目が覚めて眠れなくなり、睡眠が十分とれているのに不眠症だと思ってしまう場合も。

<改善ポイント>
まずは、最適な睡眠時間を見つけて、たくさん寝なくても問題ないことを実感しましょう。人と会う約束を入れるなど平坦な日々に少しアクセントをつけることを意識しましょう。 

⑥眠れないだから一日中眠りたい・・・過眠症型

寝付くまで2時間以上かかることが数週間~1カ月続き、気力・体力が奪われとにかく体を休めたいという思いから1日中寝て起きることを繰り返します。

<改善ポイント>
仕事に支障が出てきていますので早めに睡眠外来のある専門のクリニックでの診察を受けましょう。

 まとめ

疲労がたまり体調が悪い時は心身が休息を求めて睡眠時間も長くなります。
体が重く疲れが取れないと感じたときは長めに睡眠時間を確保し、太陽とともに起き、日が暮れたら眠るという生活を意識しましょう!

本記事は、2016年6月13日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。