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睡眠の質が最も低下するのは梅雨!?じめじめの季節に負けない快眠術

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2016年6月29日更新 | 1,988 views | お気に入り 206

梅雨に入ったとたん寝つきが悪くなったとお困りではありませんか?実は梅雨の時期は最も寝付きにくく睡眠の質が低下する時期なのです。
そんな梅雨の時期を乗り切るための快眠術をお届けします!

梅雨に睡眠の質が低下するのはなぜ?

1.日光不足

曇りや雨が多いこの時期は太陽の光とともに起きて夕暮れとともに眠る「体内時計」が乱れてしまうので、スッキリ目覚められない日が多くなります。

2.低気圧・温湿度の変化

不安定な天候により気温・湿度・気圧の変化が激しく体温調整が難しいため、途中で目が目覚めやすくなります。また、低気圧により自律神経が乱れ、頭痛やストレスを感じやすくなります。

3.雨の音は眠気を誘う

雨の音を聞くと心地よい一定のリズムが刻まれてリラックスします。
そのため日中眠気を感じやすく、朝二度寝してしまう人も。

4.汗をかいても体温が下がりにくい 

体の深部体温(内臓の温度)が下がったときに眠気を感じやすくなりますが、梅雨の時期は湿度が高いので汗をかいても熱を逃がしにくいので体温が下がりきりません。上手に汗がかきにくいため、眠気を感じにくく寝つきが悪いという声が集まります。

5.腎機能が低下しむくみやすくなる

汗を上手にかけないこの時期は、余分な水分を尿で排出しようとして腎臓への負担が大きくなります。
また、血液のめぐりが悪くなり皮膚の下に余分な水分がたまり足や体全体がむくみやすくなります。

梅雨に負けない!5つの快眠術

1、最適な温度は25℃~28℃。湿度は50%前後

温湿度計を置いてこまめにチェックしましょう。
湿気がこもりやすいので換気が大切です!帰宅後は窓を開けて湿気を逃がしましょう。クローゼットなど湿気がこもりやすい箇所もこまめに開けて。クーラーの除湿モードや除湿器も上手に活用しましょう。
扇風機は直接風があたると風邪をひきやすくなるので少し距離を置きましょう。

2、ベッド・ふとんを清潔に

ふとんを敷きっぱなしにしておくと湿気がこもり汗や皮脂でカビが生えるやすくなります。
汗によるにおいやべたつきが原因で目が覚めてしまうことも。
梅雨の貴重な晴れ間に布団を干しましょう。午前9時~11時頃がベストです。
1~2時間程度でスッキリと乾き、汗や皮脂などの気になるにおいもスッキリします。
布団が干せない人は布団乾燥機やふとんの丸洗いサービスを利用しましょう。
この時期はシーツをかけるだけでは汗を吸い取り切れずベッドにしみこみ、においやカビの原因になります。
ベッド派の人にはマットレスパッドがおすすめです。しっかり汗を吸い取ってくれるのはもちろん冷感素材のものなど種類も豊富です。
また、こまめに布団クリーナーや粘着テープ付きのローラーでしっかりごみやチリをとり除きましょう。
ベッドの上にはぬいぐるみやクッションを置くと湿気がこもりやすくなりますので別の場所に移動して。天気がいい日はカーテンを開けて、ベッドも日光浴をして乾燥させましょう。

3、軽やかなケットを選びましょう。

夏は、軽くて保温性のあるケットを。汗や皮脂が付きやすいのでこまめに洗濯をしましょう。
素材は麻、オーガニックコットン、ガーゼ、薄手の羽毛がおすすめ。麻はシャリ感があって肌に張りつかないので暑がりさんの夏にぴったり。薄手の羽毛ケットは肌沿いもよく寒がりさんの体温調整もしやすくおすすめです。好みの肌ざわりのケットを使うことで深い睡眠を維持できます。

4、下着や短パンで寝ない!

暑いからと言って薄着で寝る方が多いですが肌についた汗が吸収されず、湿気がこもり寝冷えや夏風邪の原因になります。
シルクやガーゼ、コットンの薄手のパジャマを着ましょう。短パンは足元が冷えて寝つきが悪くなることがあります。ふくらはぎが隠れる長さに変えましょう。風邪をひきやすい人は薄手の腹巻がおすすめです。

5、湯船でむくみを撃退!

しっかりと湯船につかりむくんだ部分を温めて。お風呂の中で足首からふくらはぎにかけて手でつかむようにマッサージして血の巡りを良くしましょう。
寝始めの15分ほどクッションの上に足をのせて眠ると血行がよくなります。
また、水分不足になると体内に水分を維持するため水分が汗や尿として排出されずにむくみを引き起こします。水分をしっかりと取りましょう。

まとめ

寝付きにくく途中で目が覚めて朝スッキリ起きにくいそれが梅雨の睡眠です!
さらに冬と比べて日照時間が短いためその分睡眠時間が短くなります。
そんな時こそ梅雨を乗り切る快眠術を取り入れて睡眠時間をしっかり確保しましょう!

本記事は、2016年6月29日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。