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夏の紫外線対策 メイク崩れからの日焼け止め塗りなおしテク!

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美容家 エステティシャン

2016年7月6日更新 | 1,760 views | お気に入り 107

こんにちは! 美容家の田中愛です。
今回は日焼け止めの塗り直しテクニックをご紹介します。
加えて、よくお受けする日焼け止め塗り直しのあれこれについてもお答えしていきますね!

日焼け止めは一度塗ればいい?

メイク前にしっかり日焼け止めを塗ったのに、何度も塗り直す必要があるのか…という疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

SPFは数値1に対して20~25分です。つまりSPF50なら20(分)×50(SPF数値)=約16.7時間は日焼け止め効果が持続するということから、SPFの高い日焼け止めを塗っていれば塗り直す必要がないのではないかという考え方ですね。

確 かに数値だけをみれば塗り直しの必要はないといえますが、夏はそうはいきません。
暑さによって流れる汗や分泌量の増える皮脂。乾燥や紫外線による刺激など で、メイクが落ちていくように日焼け止めも落ちてしまうんです。外的要因によって数値通りにいかなくなってしまうんですね。ですからやはり塗り直しは必要 です。

どのタイミングで塗り直す?

時間を頼りに出来ない分、いつ塗り直すべきかで悩まれる方もいらっしゃいます。確かに、屋外に居ることの多い方や屋内外の行き来が頻繁にある方は汗をかいている状態でいる時間が長いでしょうし、逆に屋内に居ることが多く汗をあまりかかない方もいらっしゃいますよね。

一 般的には落ちやすい夏時期は2~3時間を目安に塗り直しが推奨されていますが、2~3時間といわれても曖昧で、忙しいと逃しがちですよね。そこで、「休憩時には塗り直す」と覚えるのがよいかもしれません。朝メイクをしたら10時の休憩、12時のお昼休憩、3時のおやつ休憩。外出し始めると思われる8時前後 からちょうど良い時間が休憩時間にありますので、このきっかけをうまく利用しましょう。屋内に居ることの方が多い方は回数を調整してもいいかもしれません。

メイク中なのにどうやってどうやって塗り直す?

日焼け止めのあれこれに関する質問で、わたくしがもっとも多く受ける質問がこちらです。「メイクをしている間の日焼け止めの塗り直し方」。

日焼け止めを塗り、その上にメイクを施しているわけですから、塗り直しとひとことで言っても難しいですよね。

下記にわたくしおすすめの手順を紹介しますね。

1. コットンに乳液を付け、落ちている部分のメイクとともに日焼け止めを一度拭き取る

2. 2~3分時間を置き乳液の美容効果が肌になじんでから日焼け止めをファンデーションで使うパフを使って塗り直す

3. 2~3分時間を置きパウダーファンデーションでお化粧直しをする

4. 水で洗い軽く絞ったタオルなどで首やデコルテ、アップヘアならうなじなどの汗と日焼け止めを拭き取り、塗り直す 

 ポイントは乳液を使うこと。乳液は油分が含まれていることが多いので、軽いメイクオフができるんです。さらに、コットンを使うとアイメイクのギリギリまで拭き取ることができ、パフを使うことで日焼け止めも塗りやすいので用意しておくと便利ですよ!

なお、各工程で少し時間を置くことをおすすめしているのは崩れにくくするためです。
それぞれの成分がしっかり肌になじんでから次の工程に進むことで、混じりあって落ちやすくなるのを防止します。

紫外線に負けずいつでも輝こう!

いかがでしたでしょうか。日焼け止めに関するお悩みが少しでも解消できればうれしいです。紫外線に負けず、元気で楽しいこのシーズンを楽しんでくださいね!

本記事は、2016年7月6日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。