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気になるシミ・そばかすを無かったことにしちゃう!おすすめ美白フード

2016年8月4日更新 | 5,049 views | お気に入り 255

無理に若作りをするのは痛々しいけれどしなくていい老化は防ぎたいですよね。
夏は女性が3歳老けるといわれています。
その理由は、紫外線

最近では、日焼けの原因は紫外線だけじゃない!という研究が進み、近赤外線、ブルーライト、PM2.5も深刻なお肌老化の元になっていることがわかってきました。それでも肌老化の8割は紫外線が原因だと考えられています。

※近赤外線は紫外線と同じように太陽から降り注いでいます。近赤外線は紫外線の3倍もお肌の奥まで届き、お肌のうるおいとハリを保っているコラーゲンをこわしています。

紫外線を浴びると、お肌は酸化しシミ、そばかす、乾燥、そして、乾燥によるシワの原因となります。

さらに!夏はカラダがダルいと感じることはありませんか?外の暑さと、室内の冷房の寒さでカラダが疲れると同時にお肌も疲れます。その結果、たるみへと繋がっていくのです。そのたるみが、さらなるシワをつくります。

さらに、さらに!冷房による肌の乾燥も加わります。
こうして夏は女性が3歳老けてしまうのです。
夏が終わり、秋が始まる頃、3歳老けているか、うるおった美しいお肌でいるかは、夏の過ごし方で決まるのです。

「紫外線対策!?えーめんどうくさい。まさか、黒装束になるのでは?!」
と思ったあなたもカンタンにできるのでご安心を。

紫外線による老化からお肌を守るには、「浴びる前」と「浴びた後」に何を食べるかが重要です。
いくら夏でも、毎日、おなかは空きますよね、喉は渇きますよね。
おなかが空いたとき、喉が渇いたときにカンタンにとりいれるだけで、紫外線によるシミ、そばかすをなかったことにできるなら、実践してみませんか?

それではご紹介します。

紫外線を浴びる前の美白フード

紫外線を浴びる前のシミ、そばかす予防策は、日焼けをしにくいお肌をつくっておくことがカギとなります。生まれつき日焼けしにくい、日焼けしやすいというのはあるかと思いますが、自分でできることはやっておきましょう。
日焼けをしにくいお肌とは「うるおいのあるお肌」です。

お魚のアジを思い浮かべてください。生アジと、アジの干物、どちらが焼けやすいですか?干物ですよね。日焼けはやけどですので、同じこと。うるおしておくと日焼けしにくいお肌になれるのです。

どうやってうるおすか?というと、もちろん、自分のお肌に合ったシートマスク、化粧水、美容液、乳液でしっかりとスキンケアをすることも大事ですが、そもそもお肌というのは、あなたが食べたり飲んだりするもので、できます。

お肌がうるおう食事を知って、積極的に摂るようにしましょう。
漢方では、「血(けつ)」がうるおしていると考えていますので、血(けつ)をつくりだす食事を毎日とりましょう。

漢方の基本「気・血・水(き・けつ・すい)」についてはコチラの記事で説明しています。
くすんだ肌に必要なのは潤いだった!透明感のあるお肌の作り方

血(けつ)を創り出す食材

★ ブルーベリー、 いちじく、黒ごま、黒キクラゲ、赤身魚、赤身肉、クコの実、ナツメ、リュウガンニク、豆乳

上記以外のものでも、赤い食材、黒い食材は血(けつ)をつくり出してくれます。

※リュウガンニクとは
ライチの仲間で、ムクロジ科のリュウガン果肉を乾燥させたものです。色は黒っぽく、味は甘くてプルーンに似ています。漢方では滋養強壮、不眠、胃の調子を整えるときに使われています。

紫外線を浴びた後の美白フード

紫外線を浴びると、お肌が「酸化」することで、シミ、シワができやすくなり、老化します。カラダの内側から酸化をさせなければ、シミになるのを防ぐことができるのです。

また、お肌の酸化は、紫外線を浴びた直後だけではなく、21時間たっても、お肌の酸化は進んでいるというデータがあります。

直後だけではなく、翌日もしっかりとお肌の酸化を食い止める食事をすることをオススメします。

酸化を防ぐ食材

★ ビタミンE : かぼちゃ、アーモンド、サーモン、うなぎ、アマニ油

★ ビタミンC : 菜の花、ブロッコリー、キャベツ、チンゲンサイ、柿、クコの実

★ ユビキノン(コエンザイムQ): レバー、豚肉、牛肉、カツオ、まぐろ

★ カロテノイド : 緑黄色野菜

★ ポリフェノール : 赤ワイン、ブルーベリー、ぶどう、なす、ピーマン、カカオ、大豆、レモン、みかん

 「あれもこれも食べなきゃ!」と思ったり、「この食材はポリフェノールで・・・」と覚えるのが面倒な場合は、毎日5色!赤、白、黄色、黒、青(緑)と思い出してください。朝昼夜を通して5色を食べるようにすると自然とバランスが整います。

漢方で考えるシミができにくいカラダづくり

シミ、そばかすを漢方でひもとくと、カラダの内側の「血(けつ)のめぐり」が悪いというサインだと考えます。

一時的に美白フードを食べたり、美白化粧品をつかっても、根本的に、カラダの中の血めぐりが悪ければ、あなたのシミができやすい体質は続きます。 

内側から美白するために「血(けつ)のめぐり」をよくする食材を日常的にとりいれてきましょう。

漢方でいう「血(けつ)のめぐり」をよくする食材

★ ウコン、ニンニク、生姜、ネギ、ローズティー、黒豆茶、お酢、サンザシ、紅花など

いかがでしたか?

紫外線が強くなる時季に向けてカラダの内側から美白しておきましょう。そして、夏が終わる頃、内側から光り輝くようなうるおい美白肌で、秋、冬というイベントシーズンをむかえてくださいね。

著者情報

うるおい漢方の専門家

本記事は、2016年8月4日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。