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夏やダイエット中は要注意!水分不足に陥らないために必要なこと

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ダイエットの通訳・Body care Room主宰

2016年8月10日更新 | 1,975 views | お気に入り 213

「ダイエットには水を飲めばいいのだろうけれど、ジュースが美味しくて、水は飲めそうもない!」
「ジュース飲んでいてはやっぱり痩せないでしょ?」

という声はよく伺います。ジュースが良い悪いの二極論は一旦横に置いて、もし今健康的な食生活(ダイエット)に関心をお持ちでしたら、水にまるわる情報整理を一緒にしてみませんか?

ダイエットサポートの現場と水の話

ダイエット相談をしている中で感じたことは、シンプルに水を飲んでいる人は意外に少ないこと。

「一日でお茶のペットボトル(500ml)一本飲むか飲まないか」
「味のないものは飲めない」
「炭酸のジュースがいい」

という声を聞き、逆に抵抗なく水を飲み始めた人からは、

「水なんて飲めないと思ったけれど、ビールが要らなくなった」
「食欲が落ち着いた」
「便通で困ることが減った」

など、個人差はありますが、飲んでから気づいた変化の声を聞くことがもっぱらです。

ポイントを違いからまとめると、

●試して変化に気づき(観察した)、メリットを感じたことで無理なく生活習慣化した
想像で抵抗しているか、試して観察したか

ではないでしょうか。さて、あなたは落ち着いて試してみていましたか?

ダイエットと水

水分量が補えると、筋肉量を維持し、体脂肪率を効率よく減少させるサポートになります。

水はダイエットのみならず、健康的な生活を送る上で欠かすことはできません。ダイエットを志す人が普段漠然と「よくしたい!」と願っている代謝(消化吸収・エネルギー発生・血行・細胞の生まれ変わりなど)は水に頼って行われ、また、脂肪や老廃物、酸素は水がなければ運ばれませんので、ダイエット中ほどよい水分摂取は心がけたいところです。

すんなり生活習慣に取り入れた人の話を聞くと、上記のように努力している感がないのが特徴的で、
「意外とできた」
とご本人様が拍子抜けしていることがほとんど。

「ビールはいくらでも飲めるけれど、水はちょっと…。」
とおっしゃっていた人でも、
「アルコールやカフェインは飲んでもいいことにしたら気楽にできて。ただ、どちらも利尿作用があるので、摂取した後はアルコールと同量の水分摂取をフォローすることを考えると、水をたくさん飲まなきゃいけないと思うとアルコールが自然に減った。」

いう声が聞かれます。

空腹のサインは、胃の中の水分量が減っても出ることがあるため、水分摂取をしたことで、乾きが癒え過剰な欲求が落ち着いたのかもしれません。

水が飲めない人の話とストレス

「水がいいのはわかるんだけど、違うものを飲んじゃう」
水が飲めなかったと反省する女性の話を聞き、
「調子が悪い(ストレスが多いも含む)と水が飲めないのではありませんか?」
と聞き返すと、多くの場合ハッとされます。

ですから、メンタルや行動を含めた全体の調子と照らし合わせれば、できたかできなかったかでご自身を責める機会は減り、水を調子のバロメーターの一つとして活用することもできます。

ストレスといえば、夏の暑さもなかなかのものです。夏は気温が上昇するため、生命維持のため代謝が下がりむくみやすいですが、水分が足りずむくんでいることもあります。

  • 気温が高い日
  • ストレスが多いとき
  • 運動量が多いとき

は、いつもより少し多めの水分摂取を心がけましょう。体感できる発汗だけでなく、不感蒸散といって呼吸や皮膚や粘膜から水分が蒸発するといわれています。

女性が感じやすい水不足

気づけばこんなとき。

  • 立ち仕事だからむくんで困る
  • 長時間歩くと、ふくらはぎがだるい
  • 体脂肪率が減りづらい
  • 便秘

振りかえると「水分摂取を忘れていた」という声はよくききます。もちろん原因は水だけではないと思いますが、水分摂取のバロメーターを、身体の声から拾ってみてはいかがでしょう。

いかがでしたか?

こうしなければいけないという知識より、どうしたいかを改めて見つめ直し、ご自身の身体に合うよう水分摂取を心がけてはいかがでしょうか。

本記事は、2016年8月10日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。