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夏バテ解消にオススメ!塩レモンのおかずレシピ

著者情報

株式会社フードクリエイティブファクトリー代表取締役社長、管理栄養士、料理研究家

2016年8月25日更新 | 1,453 views | お気に入り 154

管理栄養士、料理研究家の五十嵐ゆかりです。
毎日暑いですが、夏バテしていませんか?

夏バテにより食欲不振になったり質の良い睡眠がとれないと、体に悪影響を及ぼして美容にも健康にもよくありません。規則正しい生活を心がけ、夏バテ解消が期待できる食事をとりましょう!

料理にぜひ使ってほしいのが、万能調味料「塩レモン」です。レモンに含まれるビタミンCには免疫力を高める働きが期待でき、夏バテ解消に役立ちますよ。

料理に爽やかな酸味や香りをプラスしてさっぱりと食べやすくしてくれる上、旨味を加えるため物足りなさを感じさせません。使い方は、いつもの料理に加えるだけでOK。刻んで塩の代わりに味付けに使用したり、そのままスープや煮物に入れてください。

さて、塩レモンの作り方と簡単アレンジレシピをご紹介します。
アレンジレシピは電子レンジで作るから、料理で火を使いたくないときでも気軽に作れますよ!

それでは、レシピをご紹介します。

塩レモンの作り方

材料(2人分)

  • レモン(国産、ワックス不使用)…2個
  • 塩…レモンの正味の10% ※正味は、ヘタや種を取り除いた重さのこと。

作り方

レモンは洗ってキッチンペーパーで水気をふき取ったらヘタを切り落とし、5mm幅の輪切りにし、種は取れるものは取り除く。このとき重量を量り、重さの10%の塩を用意する。
(※今回の場合は、レモンの正味が300gだったため、30gの塩を用意しました。)

煮沸消毒した保存瓶に塩を入れる。

レモンを入れる。

塩を入れる。

③〜④を繰り返して全てのレモンと塩を交互に入れる。

1日1回瓶を振ってレモン、塩、レモン汁を混ぜる。直射日光があたらない冷暗所に1〜2週間置き、塩が溶けたら完成。冷蔵庫で保存し、1ヶ月を目安に使い切る。

※使用する際は、清潔な箸やスプーンで取り出してください。

次に塩レモンを使用した簡単アレンジレシピをご紹介します。

塩レモンと夏野菜の和えそば

材料(2人分)

  • 茹でそば…2食分
  • ズッキーニ…1/2本
  • パプリカ…1/2個
  • ミニトマト…4個
  • しそ…5枚
  • 塩レモン(輪切り)…2枚
  • 納豆…1パック
  • オリーブオイル…大さじ2
  • 醤油…小さじ2
  • 塩レモン汁…小さじ1 ※塩レモンをつくる際にでる塩とレモン果汁が混ざったもののこと。

作り方

1.ズッキーニ、パプリカは5mm角に切る。ミニトマトは4等分に切る。しそ、塩レモンはみじん切りする。

2.ボウルにズッキーニ、パプリカを入れてラップし、600Wの電子レンジで2分加熱する。

2のボウルにミニトマト、しそ、塩レモン、納豆、オリーブオイル、醤油、塩レモン汁を加えて混ぜたら、冷蔵庫で30分冷やす。

4.耐熱ボウルに茹でそばを入れて600Wの電子レンジで2分加熱したら冷水にとり、水気を切ったら3に加えて和える。味をみて、塩気が足りなければ塩レモン汁で味を調える。

器に盛り、温泉卵をのせる。

塩レモンの爽やかな酸味と香りでさっぱりと食べられますよ。夏野菜のズッキーニやパプリカ、ミニトマトと合わせれば、ビタミンC量が増えて夏バテ解消効果UPが期待できます。また、茹でそばや野菜に含まれる食物繊維には腸内環境を整えて老廃物の排泄を促し、免疫力を高める働きにより夏バテ解消につながります。

いかがでしたか?

レモンと塩があれば作れる万能調味料「塩レモン」を料理に取り入れて、ぜひ夏バテ解消にお役立てください。おいしく食べて夏バテを解消し、この夏を楽しくヘルシーに過ごしましょう! 

本記事は、2016年8月25日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。