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季節を問わず身体が冷たいと感じる方必見!冷え症解消エクササイズ

著者情報

脚線整美師。 STUDIO脚光美芯代表。

2016年9月27日更新 | 3,783 views | お気に入り 77

女性の体質のお悩みで、最もよく伺うのが‘冷え性’です。

「冬になると足先が冷えて、なかなか寝付けないのです」
「下半身がいつも冷えていて、お尻を触るとひんやりしているのです」
「夏場でも、冷房の部屋にいると、寒くて辛いです」

カウンセリングの現場で聞き取りを行うと、約80%もの女性が、上記の様な冷えや冷え性の自覚症状を訴えられます。冬に冷えを感じるのは季節柄納得できるのですが、中には季節を問わず、夏場でも冷え性に悩んでいる女性が意外なほど多くいるので、驚いてしまいます。

冷え性の女性は多くの場合、筋力不足の傾向にあります。筋肉は身体の中で、最もたくさんの熱を生み出している“熱生産工場”ですから、 筋肉の量が少ないと体温キープが難しくなり、身体が冷えやすい環境になります。

中でも、下半身には全身の2/3の筋肉が集まっているので、体温を上げるには下半身の筋肉を鍛えると良いと言われています。ということで今回は、冷え性を改善しながらスッキリ脚を作る、下半身の筋力アップエクササイズを3つご紹介します!

冷え性改善エクササイズ

1)脚の裏側(ふくらはぎ・裏腿・お尻)
ホッソリぽかぽかエクササイズ

① 足の間をこぶし1個分開けて、つま先を椅子の座面に乗せる。
膝は90°に曲げて、仰向けで寝転ぶ。両手は軽く開いて、手のひらを下向きにする。

② ゆっくりと腰を丸めて骨盤を後傾させながら、骨盤を持ち上げていく。

③ 腰が反らないように下腹を引上げつつ骨盤を高く持ち上げたら、さらにつま先を起点にして背伸びするように、かかとも少し上げていく。
この時、脚の裏側の筋肉(ふくらはぎ~裏腿~お尻)に強い引き締まり感が出ていたらOK!

④ ゆっくりと骨盤を下して、①のポジションに戻す。

⑤ ①~④を10回繰り返す。

2)脚の裏側(ふくらはぎ・裏腿・お尻)
スッキリぽかぽかストレッチ

① 足の間を手の平1個分位開け、つま先を3~5cm程度高さのある物(本、枕等)の上に乗せて立つ。

② 膝を曲げて両手を床に着く。

③ 尻尾を振り上げるように、尾てい骨を天井に向けて突き上げる意識を持ちながら、ゆっくり膝を伸ばしていく。脚の裏側(ふくらはぎ・裏腿・お尻)の筋肉に伸び感を感じたら、その姿勢で5秒間キープする。

④ ②~③を10回繰り返す。

3)内ももシャキッとぽかぽかエクササイズ

① 内腿の間に弾力のある物(ヨガボール、クッション等)を挟んでかかと同士をくっつけ、椅子の座面後方を掴んで座る。

② できるだけ腰が丸まらないように気を付けながら、両脚を高く持ち上げる。

③ やはり腰が丸まったり骨盤が後傾しないように留意しながら、脚をさらに5cm高く持ち上げていく。この時、股関節の付け根辺りや、腿の内側に引き締まる感覚があればOK!

④ 脚を②の位置に下げる。

⑤ ②~③(脚を持ち上げたままアップダウン)を20回繰り返す。

最後に

エクササイズを行う頻度は、週に3~4回程度を目安に続けてみてください。
ポイントを守ってきちんと続けていけば、冷え性が改善するだけでなく、むくみの改善や下半身の引き締めも期待でき、全体的に脚や下半身がスッキリするでしょう。

また食事面でも、小麦粉や白砂糖等、身体を冷やす食材はほどほどにして、タンパク質や鉄分等、美しい血液や筋肉を作ってくれる食材を、1日3食きちんと食べる習慣を続けていけば、相乗効果で冷え性の改善に大変効果的です。

ぜひともこれから、エクササイズとお食事で体質の抜本改善を図り、冷え冷えの身体とサヨナラして、スッキリぽかぽか美脚を手に入れましょう!

本記事は、2016年9月27日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。