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流行る前にやっておきたい風邪対策!正しい手洗いとうがいの方法

2016年11月16日更新 | 1,420 views | お気に入り 159

風邪はウイルスや雑菌による感染が原因です。ウイルスや雑菌を体内に入り込ませないための手段として有効なのが「手洗いとうがい」です。
今回は、風邪を予防するのに効果的な正しい手洗いとうがいの方法を紹介します。本格的に風邪が流行る前からやっておくと良いですよ。

風邪対策に効果的!正しい手洗いとうがいの方法

【正しい手洗いのポイント】

◆アクセサリーは外すこと◆

手を洗う時にはアクセサリーを外しましょう。指輪や時計をしたままでは、指や手首をしっかり洗えず雑菌が残ってしまいます。
面倒でもちゃんとアクセサリーは外してから手を洗うようにしましょう。

◆指先、親指、指の間、手首を洗う◆

指先や指の間などは雑菌が付着しやすく、また洗い残しをしやすい箇所でもあります。手のひらをゴシゴシ洗うだけではなく、指先や指の間もしっかり洗いましょう。指の中でも特に洗うのを忘れてしまうのが「親指」です。親指もちゃんと洗ってくださいね。
また、手だけではなく手首もしっかり洗いましょう。

◆清潔なタオルで拭くこと◆

洗ってきれいになっても、その後雑菌が付着しているタオルで拭いてしまっては台無しになってしまいます。手を拭くタオルは清潔なものを用意しておきましょう。

◆洗いすぎに注意!◆

雑菌やウイルスを洗い流すために丁寧に洗うことは大切です。しかし、洗いすぎてしまうと皮膚のバリア機能が弱まり、ウイルスや雑菌への抵抗力が弱まってしまいます。洗いすぎにも注意が必要です。

●風邪を予防するための手を洗うタイミング●

・外出から戻った時
・調理する前後
・食事の前
・くしゃみ、咳をした後

特にくしゃみや咳をした時は、飛沫感染で手にもウイルスや雑菌が付着してしまっているので、手を洗うようにしましょう。手でくしゃみや咳をカバーしてしまわないように、マスクをつけるのも良いですね。

【正しい手洗いの方法】

正しい手洗いの流れがこちらです。

1)アクセサリーを外す

2)流水で手を洗う

3)石鹸をしっかりと泡立てる

4)手の平、手の甲を擦り合わせて洗う

5)両手を組むようにして指の間を洗う(親指もしっかりと洗う)

6)指先を反対の手の平で擦って洗う

7)手首を反対の手でねじるようにして洗う

8)水でしっかりと洗い流す

9)清潔なタオルで水分をしっかりと拭き取る

工程は細かいですが、毎日行っていればすぐに覚えられますよ。

【正しいうがいの方法】

1)口をゆすぐ

まずは口に中に溜まっている雑菌や汚れを洗い流すために口をゆすぎましょう。
いきなり喉をガラガラペッっとするのではなく、口に水を含みゆすぎ吐き出しましょう。

2)15秒のうがい

口の中をゆすいだら再び水やうがい薬を含み、上を向いてガラガラペッっとうがいをしましょう。1回15秒が目安です。このうがいを最低でも3回は行いましょう。

※上手くガラガラ出来ない人は、「オー」と発声しながらうがいをするとやりやすいですよ。

◆やりすぎに注意!◆

うがいも手洗いと同様にやりすぎてしまうと、かえって喉を傷めウイルス感染しやすくなってしまいます。
うがいのタイミングとしては、手洗いと同時に行うのが良いですね。「手洗い→うがい」の順番で行いましょう。

うがい薬以外に有効なもの

うがい薬以外のもので風邪の予防に効果的なものを紹介します。

◆塩◆

塩には殺菌作用があるので、うがいに使うと良いですよ。
コップ1杯の水に対し、塩小さじ1杯程度の塩を溶かしてうがいをしてください。

◆緑茶・紅茶◆

緑茶や紅茶に含まれているカテキンには殺菌作用があります。そのため緑茶や紅茶でのうがいも風邪予防に効果的です。

◆ハーブティー◆

ハーブには体に良い効能があります。なかには風邪の予防に効果的なものもあります。水の代わりにハーブティーでうがいをするのもおススメです。

●うがいに適したハーブ●
・タイム
・ミント
・エキナセア
・マロウブルー

お茶でうがいをする時には人肌程度の温度にしましょう。熱すぎると喉を火傷してしまうので注意してください。

最後に

風邪をひかないためには常日頃から予防しておくのが大切ですね。
風邪をひいて辛い思いをしないためにも、毎日うがいと手洗いを行いましょう。

著者情報

楽しいことを見つけるために、日々いろいろ模索しています。新しい健康法やビューティレシピを試したり、作ったりするのが好き。

本記事は、2016年11月16日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。