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シミに効く薬BEST3 皮膚科で処方の薬のまとめ

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最近はもっぱらナチュラル思考です。自然が大好き!

2014年8月18日更新 | 90,133 views | お気に入り 243

皮膚科で処方してもらうシミ薬

シミ対策を色々と自分で行ってみても改善できないなら、クリニック処方の治療薬を利用する方法があります。メリットは市販の美容液やドラックストアで取り扱う薬より、シミに効果的な成分量が多いこと、そして治療が必要なら費用が3割負担で良いという面があります。少しでも早くシミを改善したい、治療費を抑えたいという希望があるならクリニックの薬も考慮してみて下さい。皮膚科で処方されている治療薬を3つ紹介します。

 

保険が適用される可能性が高いシミ

妊娠と共に出やすい肝斑

妊娠とシミ

30代から40代くらいの女性に見られるシミで、原因は女性ホルモンの影響が考えられます。妊娠やピルの服用で発生しやすく、高齢者はほとんど見られません。通常のシミのように紫外線でできたシミは保険が適用されない可能性があるのですが、この肝斑なら場合によっては治療費が3割負担で良いこともあるため皮膚科を利用するのもありなのです。このシミにはトラネキサム酸とビタミンCの内服が有効だとされています。

 

トラネキサム酸

人工合成されたアミノ酸で、トランサミンという名前でも呼ばれています。元々は止血剤や抗アレルギー作用の薬として利用されてきました。今では肝斑の治療にもよく利用されています。この薬は長期的な服用は推薦されておらず、1ヶ月~2ヶ月で集中して治すのがポイントです。この段階で何も変化がなければ肝斑ではない可能性があります。

 

ビタミンC

ビタミンCはトラネキサム酸とセットで飲むことが多い薬です。抗酸化作用、免疫力アップ、色素沈着予防、コラーゲン生成などの効果が期待できます。

 

ハイドロキノン軟膏以外のシミに塗る治療薬

シミの治療薬

飲む治療薬は女性ホルモンの影響でできる肝斑にはとても有効ですが、紫外線による影響、ソバカス、老人性色素班などでは他の治療が用いられることもあります。例えば美白外用薬、ケミカルピーリング、レーザー治療、ビタミンC誘導体などの方法です。そのなかの1つ、ハイドロキノンを紹介します。

 

ハイドロキノン軟膏

市販のハイドロキノン入り美容液よりも医療機関で処方してもらったほうが配合量が多く、効果が高いといわれています。スキンケア商品で効果が見られなかった方は、軟膏を処方してもらうのもおすすめです。ただし幾つか注意点があるので、次のことは守ってくださいね。

 

ハイドロキノンを塗った後に紫外線に当たるとシミが濃くなる
おすすめの方法は夜寝る前に塗り朝洗い流す
肌が弱い方はパッチテスト
効果を出したいなら高配合のクリニック処方を選ぶ
白班予防のために大量に1箇所に塗り続けない

 

これらの注意点を守れば市販の美容液より効果があった、徐々に薄くなったという声もあるため試すのもおすすめです。

 

まとめ

皮膚科でシミ用の治療薬を処方してもらう際には、自分が肝斑なのかしっかりと診断してもらってください。シミは間違った治療をすると逆に濃くなったりすることもあるため、効果が無いと思ったら違う治療方法に切り替えることも必要です。

 

本記事は、2014年8月18日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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