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まんねりメイクを劇的に変える!いつもと違う自分になれるアイシャドウと口紅の選び方

著者情報

AFT1級カラーリスト/センセーションカラーティチャー/骨格スタイル協会認定骨格スタイルアドバイザー

2014年9月18日更新 | 42,421 views | お気に入り 298

まんねりメイクを変えて『いつもと違う自分になる』方法

まずは「いつものメイク」を確立する

洋服を着替えるような気軽さで、メイクの印象を変える事が出来ればいいのに・・・と思いませんか?

メイクを変えるには、テクニックが必要だと思われがちですが、ほんの少しのアレンジで、いつものメイクが様変わりします。そんな誰でも気軽にできる「メイクアレンジの方法」を「色選び」に焦点を合わせて、ご紹介していきます。

とは言いつつも、アレンジは、基礎がしっかりしないと成功しません。
これはメイクも同じこと。つまり、「いつものメイク」こそ極める必要があるのです。「ベーシックメイク」を間違いのない色で完成させた後に、プラスαのアレンジを加えていく。
これが「まんねりメイク」を変える手順です。

 

メイクの色選びの基本

人の肌は、ブルーベース(青みの強い色)が似合う肌と、イエローベース(黄みの強い色)が似合う肌に分かれます。

見分け方としては、シルバーが似合えばブルーベース、ゴールドが似合えばイエローベースが似合う肌です。また、ベースの違う口紅やチークを塗り分けることでも判別がつきます。
(それぞれのベースの代表的な口紅の色は以下でも、ご紹介しています。塗り分けられる場合の参考になさって下さい)

いずれにしても、まずは自分の肌がどちらのタイプなのかを見極め、それに基づいた色を選ぶ事が基本なのです。

口紅の色選びの基本(ベーシックな口紅の選び方)

 ベーシックに使える口紅を1本選ぶならば、まずは「ピンク」がお勧めです。ピンクは、血色に近い色なので、肌馴染がよく、またシーンを選ばず使える使い勝手のいい色でもあります。

ブルーベースの方ならば、青みを感じるピンク、イエローベースの方にはオレンジを感じるピンクが似合います。

アイシャドーの色選びの基本(ベーシックなアイシャドーの選び方)

 イエローベースの方は、まずは「ベージュ」や「ゴールド」を押さえましょう。ベージュは、肌に最も近い色なので、違和感なく、お顔の立体感を増してくれます。

ただ、ブルーベースの方には、「ベージュ」は黄みの強い色であるため、あまりお勧めできません。お肌に馴染む「ホワイト」や「シルバー」から似合うものを見つけましょう。ホワイトは、薄く紫、グレー、ピンクが混じった様なクールなニュアンスのある色がおすすめです。

 

まんねりメイクを変えるコツは「色のちょい足し」

 まんねりメイクを変える方法は、「いつものメイク」に「色だけをちょい足し」する事です。
以下の様な方法があります。

アイラインで「色」をちょい足しする

いつものアイメイクに、カラーアイライナーで色をプラスします。大きな面積を使わなくても、目の際にほんの1本、カラフルなアイラインを引くだけで、印象が大きく変わります。

口紅やチークの色と合うものを選ぶのが基本ですが、その範囲であれば、なりたいイメージに合わせて選んでみて下さい。クールで知的な印象に見せたいなら「ブルー」、エキゾチックな印象なら「グリーン」、華やかさを出したい場合は「赤」「ピンク」などがお勧めです。

 
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カラーマスカラでまつ毛に「色」をちょい足しする

 いつものメイクにカラーマスカラで色を足し、個性を出す方法もあります。ただピンク、赤、オレンジなどの色は、かなり個性的なメイクになります。綺麗めにまとめるのであれば、ボルドー、紫、緑あたりの暗めの色がお勧めです。

いつもの口紅に、別の口紅を合わせて「色」をちょい足しする

 2本の口紅をミックスさせると、微妙な色の変化を楽しむ事が出来ます。似合う定番の1本をベースにすれば、そこに多少の変化を加えても、肌色に大きな変化を与える事はなく、色の変化だけが楽しめます。質感、明るさ、色味などが違う口紅をミックスして、新たな色味を楽しんで見て下さい。

眉にアイシャドーやチークで、「色」をちょい足しする

 アイブローの後に、アイシャドーやチークで眉に「色」をプラスすると、ニュアンスが楽しめます。例えば「ピンクのアイシャドー」を足すと、エレガント・キュートな雰囲気になり、「イエローのアイシャドー」を足すと、明るい雰囲気になります。

 

トータルのバランスを考える

メイクで大切なのは、配色の調和とバランスです。そのため、「アイメイクに色を足すのなら、口元は遊ばない」等、ポイントを絞った方がバランスがとりやすくなります。全てを変えなくても、まずはワンポイントに色を加えて変化を見てみる。

それだけで、印象は随分変わります。気軽にチャレンジしてみて下さい。

本記事は、2014年9月18日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。