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知っておこう!痛くてつらい!外反母趾の原因と改善法

2014年8月12日更新 | 11,574 views | お気に入り 436

外反母趾とその予備軍

靴を履いていると足の親指の付け根が痛くてジンジンしてくることありませんか?

そんな経験がある方は、まだ外反母趾ではない方も外反母趾予備軍かもしれません。

原因の一つとしてよく言われるのが、ハイヒールや先のとがった靴を履いていたり、きつい靴を長時間履いていたりなどの、靴による足の負荷が原因です。また、スポーツが原因でおこる外反母趾があります。

外反母趾にはこんな原因もあるんです

実は意外と知られていない、外反母趾の原因が他にもあるんです。

それは、「ゆるい靴」「幅広の靴」「ぐにゃぐにゃで柔らかい素材などの、踵を踏んで歩くような靴」

いわゆる「楽ちんといわれる靴」なんですね。

外反母趾の部分が靴に当たると痛いために、その部分が当たらないよう、自分のサイズよりどんどん大きい靴を選んで履いてしまうのは逆効果だということはご存知でしたか?

緩い靴ばかりを履いていると、「ピッタリの靴=きつい靴」そしてそれが原因で外反母趾になる。というイメージになってしまいがちです。

でもこれって、洋服と同じだと思いませんか?

楽ちんな洋服ばかり着ていると、体形が崩れ、ピッタリした洋服が着れなくなるどころか、くびれもなくなってしまう。なんてことありませんか?

足も同じでなんです

緩い靴ばかり履いていると足幅が広がってしまい、土踏まずがなくなって偏平足気味になってしまう場合があるんです。

自分の足に合った靴を選ぶために、自分の足は足幅が広いのか、狭いのか、肉厚なのか、薄い足なのかを知っておくことは、とっても大事なことなんですね。

 

外反母趾になったら気を付けること

外反母趾が痛い場合は、無理して高いヒールを履くのは避けましょう。

できるだけフラットに近いもので足の甲がピッタリするものを選びましょう

つま先が締め付けられないシューズなどが理想的です

この時のポイントですが「紐靴の場合、靴を履くたびに毎回自分のかかとと、シューズの踵を合わせてからしっかり紐を結びなおすこと」です。

このひと手間こそが足を守ってくれるんです。

そうしないと、靴と足のサイズが合わずに、靴の中で足が泳いでしまって、結局は外反母趾の部分が当たって痛くなります。

運動するためのシューズは専門店で購入し、足の幅や、つま先のカーブ、踵のクッション、ホールド感などをきちんと見てもらってから購入することをお勧めします。

また、足の横アーチが低下して幅がだんだん出てきてしまうのを防ぐために、関節が広がらないようなサポート構造のストッキングや靴下などを着用するのもおススメです。

五本指ストッキング 提供/アブコ株式会社

フットケアサロンやゴルフショップなどスポーツ用品店で取り扱っていますので、チェックしてみてくださいね。

またテーピングの方法もありますが、足の形や外反母趾の状態によって方法が異なるため、専門サロンや病院などでご自分に合ったテーピング法を教えてもらって行うようにしてください。

 

足をリラックスさせましょう

長時間ヒールを履くお仕事の方は、帰ったらすぐに足の指を解放してあげましょう。

ゆっくりバスタブや足湯につかってゆっくり足の指をマッサージしてあげてください。

いきなりマッサージしたり、冷たいまましないようにして、ゆっくり足指をいたわってあげてください 

足の指1本1本を離すようにまっすぐ引っ張るようにゆっくりとほぐすようにマッサージしてあげましょう。

五本指の靴下もおススメです(あまり厚くないもの)

面倒かもしれませんが履きなれると、とても気持ちいいですよ。

また足指のグー&パーができるかもチェックしてみてくださいね。

パーができない方は足指パットを活用するのもおすすめです。ただし5分以内。はめたまま寝ないように気をつけて。

 

グーができない方は裸足で椅子に座ったまま足の指で床を押すように力を入れてみてください。

この時できるだけ踵はつけたままで。これだけでもしっかり指の筋力を鍛えることができます。

意外にも外反母趾は気づかないうちに進行していることが多いんです。

足は意外と普段気にする機会が少ないパーツですが、日頃から足指のチェックをしてあげて、足のお手入れをしてあげましましょう。

 

 

著者情報

足の悩み研究家 サロンオーナー エイジレスフットアドバイザー®

本記事は、2014年8月12日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。