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ペットを飼ってしまうと恋人ができない!? 完全お一人様にならないための心のトリセツ

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才能・パートナーシップ・自分らしい生き方の専門家

2017年2月14日更新 | 1,185 views | お気に入り 76

Pretty girl with two chihuahua dogs on the nature

「恋人が欲しい!」そう言ったものの、いつまで経っても恋人ができない……。あなたがそういった状態なのであれば、もしかすると『あること』が原因なのかもしれません。今日は、「恋人が欲しくてもできない」というスパイラルの原因と、その解決方法をお伝えいたします。

恋人が欲しいのにできない人の特徴

そもそも、「恋人が欲しい」と言っているのに、なぜ私たちには恋人ができないという状況が起きてしまうのでしょうか? 例えば友人にそういう人がいたとして、「恋人が欲しいと言っていたけど、今はいないよね。あれは嘘なの?」と聞いてみたとしても「いや、欲しいよ」と答えるでしょう。

つまり、日常で意識できる範囲では、本人は一応は「欲しい」とは感じているはずなのです。しかし、実際のところはそうではないのかもしれません。また、本当に欲しいのに別の原因で恋人ができないのかもしれません。

以下に、恋人が欲しいと言っているのに、なかなかできない人の特徴をリストにしてみました。

1.本当は欲しくない

多くの原因はこれになってしまうのですが、結論から言えば「本当は欲しくない」ということがもっとも大きい原因となります。

「え? でも本人は欲しいんだよね?」と思うかもしれませんが、それはあくまで「欲しいと思うべき」とか「そういう風に周囲に思わせておきたい」など、100%の本心から欲しいという感じではないのです。

また、恋人がいないことで、何かしらのメリットを受け取っている可能性もあります。「気を配らなくて良い」「傷つくことがない」「仕事に集中できる」「時間がかからない」「お金がかからない」など、じつは恋人がいないことで、本人は「得をしている」と感じているケースです。

2.タイミングではない

本人が欲しいと思っていても、できない。でも、なんだかそろそろできるような気もしている……。もしもそういう形であれば、ただ単に今はタイミングではないだけです。

そういった直感を感じられる人であれば、適切なタイミングが来れば自然と恋人ができるでしょう。自分の中で、虫の知らせにも似た「そろそろかも」という直感は、非常に当たった経験があなたにもあるのではないでしょうか。

あなたがそのケースであれば、焦ることはありません。逆に、「まだかなまだかな!?」と思うよりも、あなたが予想しうる「ああ、このタイミングだよね」という時に相手は現れるでしょう。

3.セルフイメージが合っていない

恋人がいない自分の方が自然だと、やはりシングルでいる期間は長くなります。1人のまま人生が完成してしまっている感じがするので、もはや「それが私」という認識になってしまっているのです。

逆に、「素敵な恋人がいるのが普通」というセルフイメージであれば、恋人をつくるのに苦労はしないでしょう。セルフイメージが「1人でいるのが普通」と思っている気がするのであれば、意識してそれは変えていかなければなりません。

こうした人生のリズムともいえるものは、気づかない間に形成されてしまいます。もしもこの文章を読んで「ドキッ」としたのであれば、今こそ変わることを決断するときでしょう。そうでなければ、「私はずっと1人なの?」という不安と「それがでも私に合っているのかな」という、相反する考えのなかで、ぬるま湯のような絶望感を味わったまま人生を終えることになってしまいます。

4.ペットなどが、恋人のポジションに位置してしまっている

これに関しては、次節で詳しく説明していきます。

寂しさが理由でペットを飼ってしまう人の環境や心理状態

「ペットが恋人のポジションに位置する」とは、どういう意味だと思いますか? これに関しても、身に覚えのある人は、少しひやっとした感覚を覚えるかもしれません。

私たち人間は、誰かと関係性をつくる際に、その人が「仕事相手」や「友達」「恋人候補」など、どこかのポジションに収まるように、自然と思考が働きます。そして、そのポジションは一旦固定されると、なかなか動くことはありません。また、大抵は最初に会ったタイミングなどで形成されます。一度「友達」として認識されると、「恋人候補」の枠になかなか入れないのは、そういうことが理由となります。逆にいえば、気になる異性に対しては第一印象が肝心ということです。

つまり、どういう動機で相手と接するのか、ということは長期的に誰かとの関係性において、非常に重要だということです。もちろん後から変わることもありますが、かなりの努力を必要とするでしょう。

これを踏まえた上で、「彼にフラれて寂しいから」という理由でペットを飼った場合はどうなると思いますか? ペットが恋人のポジションに座り、彼氏代わりとしてその人の中で固定されてしまいます。つまり、その人の中で彼氏の枠にもう空きはないので、いつまで経っても恋人ができることはないのです。

ペットは基本的に従順ですし、あなたに対してあまり不快にさせる思いもないでしょう。浮気もしませんし、黙って話を聞いてくれます。これは多くの人にとっての理想の恋人像そのままです。つまり、理想であるが故に満たされる感覚を覚え、なかなか本人も人間の恋人を作ろうとはしないのです。もちろんこの理想というのは幻想を見ている状態ですから、人間と同じような恋人関係を築くことは本当の意味ではできません。

ペットを飼っても恋人を作れる人とそうでない人の差とは?

それでは、ペットは絶対に飼ってはいけないのでしょうか? もちろん、そんなことはありません。動物と接することで心が癒されることは良いことでしょうし、人生を豊かにしてくれることは間違いありません。

ペットを飼いつつも恋人をつくることは、ここまで読んであなたであればどうすれば良いのか分かるはずです。

どうでしょうか? 答えは分かりますか?

そう、あくまでペットは恋人の代わりとして飼うのではなく、人生を豊かにしてくれるパートナーや友人として飼うべきなのです。

そうした意識をもつことができる人は、ペットを飼っていても恋人ができます。

「でももう、彼氏と別れて寂しいという理由でペットを飼ってしまった……」という人も、安心してください。

もしもあなたが本当に、人間の恋人が欲しいのであれば……

ペットをあるべきポジションに直すイメージングを行い、自分のなかにある恋人のポジションを空きの状態にしてみましょう。愛しいペットに感謝を伝え、「本当に私が望む恋人を手にする」と宣言してみましょう。

これだけでも、随分と意識が変わるのを感じるはずです。

もちろん、時にはペットに寂しい気持ちを癒してもらうのも悪くはありません。

しかし、あなたが本当に望むのは人間の恋人のはずです。ペットで心は癒えた感覚がしたけど、ずっとお一人様だったというのは嫌でしょう。あなたが心から描きたい未来にフォーカスし、行動や心理状態を、少しずつ整えていくことが重要です。

まずはイメージングと宣言、そしてそれができたら、本当に望む恋人を得るためにどうすれば良いか?を考えてみてください。そうしてひとつずつ、着実に前に進んでいきましょう。

そうすればペットを飼っていても完全お一人様にはならないですし、素敵なパートナーを得ることができます。

本記事は、2017年2月14日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。