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疲れやストレスを溜めやすい人必見!顔も心もほぐす顔ヨガ~フェイスリフティング~

2017年2月6日更新 | 7,052 views | お気に入り 149

half face of young beautiful woman

こんにちは。美姿勢インストラクターの美宅玲子です。

シワ、たるみ、くすみ、むくみ…。顔の変化への悩みは尽きないものです。

ヨガは、心身の循環を良くして肌に張りと潤いを与えますが、今回は特に顔のリフトアップに特化したヨガをご案内します。

顔ヨガ~フェイスリフティングヨガとは

私達が日常生活で顔のシワやたるみ、くすみ、むくみの原因を作るクセがあります。

例えばデスクワークなどで目や眉の周りの筋肉がこわばったまま目を開こうとすると、まぶたよりも眉が動いておでこや眉間にシワができます。

猫背などで首から鎖骨周りが硬くなっていると、アゴや顔の皮膚を引っ張るので、シワやたるみの原因になります。

運動不足は顔の血流・血色を悪くしくすませますし、パソコンやスマホなどで頭・表情筋が硬くなり、表情がこわばると、たるみやむくみも出やすくなります。

 そういった普段の生活からくる筋肉の硬さやリンパの滞りを取り、弾力ある表情筋と血色のいい顔を作る、ストレッチやセルフマッサージ、表情筋のトレーニングができるのが、顔ヨガ~フェイスリフティングヨガです。

顔ヨガはどんな人におすすめ?

現代人は、デスクワークで頭を使うわりに運動不足であったり、忙しくて疲れてげっそりしていたり、呼吸が浅くなってストレスを溜めるためリンパの流れも滞りがちであったり、気を使って顔がひきつっていたりと、あらゆる人に顔周りへのストレスがかかっています。

特に笑うことが少ない人、冷え性の人、疲れやストレスをためやすい人に効果的です。

その効果とは?

首~肩、デコルテ周り、顔のストレッチをすることで、顔を下げる原因になっていた筋肉のこわばりを取ってリフトアップをします。

顔の血色も良くなります。

顔のセルフマッサージをすることで、リンパの流れを良くしてくすみを取り、明るく引き上がった肌と、シャープな輪郭を取り戻します。

表情筋を使うエクササイズをすることで、表情が豊かになりこわばりが取れて柔和になります。

 人の印象の多くを決める顔の調子を上げるので、生活を輝かせます。

『笑顔でいるといい気分になる』と聞いたことがあるでしょうか。

顔がほぐれていると、心もほぐれて精神的にも安定します。

顔ヨガをやってみよう

①顔周りのヨガストレッチ

顔周りのヨガストレッチ

デコルテに両手のひらを当てて皮膚をやや引き下げ、あごを上げてデコルテ~首肩のストレッチをします。

頭を左右に傾けたりしながら、まんべんなく首~デコルテ周りを伸ばしましょう。

呼吸はゆっくりと続けます。

また上を向いたまま『イ』『ウ』の口を交互に繰り返します。

 右手を腰の後ろに回して、左側から左手で手先を持って引っ張ります。

顔周りのヨガストレッチ2

息を吐きながら頭を左に倒し、あごを引いたり上げたりして首~肩周りを伸ばします。顔引っ張られます。

頭の気持ちいい角度で止まり、首を振ります。

②顔のリフトアップマッサージ

頭皮を動かすようにもみ込みます。

顔のリフトアップマッサージ

次に両手の指を軽く曲げて、第1関節でおでこをマッサージします。

眉の筋肉をつまみます。

目の彫りの骨のきわを内側から外側へ親指で押します。

顔のリフトアップマッサージ2

頭蓋骨の目の穴の下半分の骨のきわを、内側から外側へ中指押します。

頬骨を内側から外側へと、手の指の第1関節でくるくるとマッサージします。

頬全体を、手の2~3本の指でくるくるとマッサージします。

顔のリフトアップマッサージ3

口角を軽く押したり、法令線周辺をつまんだりして弱い刺激をします。

唇をつまんでマッサージします。

あごのフェイスラインを内側から外側へ、さらにこめかみまで両手の2~3本の指ですべらせます。

人差し指と中指で耳をはさみ、くるくると動かします。

そのまま耳から首筋を通って鎖骨の内側から外側へと指をすべらせます。

③表情筋エクササイズ

おでこに指を当てて皮膚が動かないようにしたまま、眉を動かさずにまぶたを上げます。

表情筋エクササイズ

おでこにシワを寄せない目力をアップさせる練習です。

できたらおでこに当てた手を離して行います。

下まぶたに指を当てて皮膚をやや引き下げ、目をぎゅっと閉じます。

下まぶたのたるみを予防する筋肉のエクササイズです。

あご下に触れたまま、舌を大きく出します。

舌はあご下からついている筋肉なので、あご下がすっきり凹んでシャープになります。

表情筋エクササイズ2

出した舌を上下左右に動かしたり、頬っぺたを内側から舌で押したりします。

また、舌全体を上顎に吸い付けるようにするのも、あごをシャープにし、リフトアップになります。

大きく『ウ』『ン』『パ』『二』の順番で口を動かします。

口角が自然に上がる、素敵な笑顔が出来上がります 。

おわりに

いかがでしたか。体は一枚の皮膚でつながっています。ですから、顔周りはもちろん、全身を伸ばし動かすヨガを行うことでも、顔の緊張はほぐれ、リフトアップになります。

普段からこわばらせている顔に気づき、ご自身でリセットするきっかけになりますように。

著者情報

ヨガ・ピラティス・美姿勢インストラクター

本記事は、2017年2月6日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。