綺麗のトリセツ

美容専門ハウツーサイト女子力UP!ウェブポータル

綺麗のトリセツ

掲載中のトリセツ記事数 2,767 記事

国が違えばバレンタイン過ごし方も変わる?国別バレンタインデー

著者情報

心と身体を鍛える空手の魅力にはまりそうな今日この頃です。

2017年2月9日更新 | 669 views | お気に入り 35

 お国違えば愛の伝え方も違う!?

2月は老若男女心トキメクバレンタインの月。世の中がハートとチョコレートの香りに包まれる正真正銘の甘~い季節です。とは言いつつ、こんなに甘~いのは実は日本だけ。ではよそのお国ではチョコで愛を確かめないのか!?というわけで、今回はお国別バレンタインの過ごし方についてのオハナシ。

諸国バレンタイン事情

pixta_3923609_M

イタリア

 バレンタインを語る上で、この国のバレンタイン事情は欠かせません。というのも、イタリアはバレンタイン発祥の地だからなんです。サン・バレンティーノ(聖バレンタインさんの日)というわけで、実はバレンタインというのは人の名前なんですね。イタリアのバレンタインはカップルがお互いの愛を確かめ合う日、つまり、そもそもカップルな二人の日です。プレゼントも女性からというよりは男性から贈るのが一般的。また、二人でロマンチックな食事を楽しみます。

イギリス

こちらの国ではなんと!日本と同じようにバレンタインデーにはチョコレートを贈るのが習慣になっています。というより、実はバレンタインにチョコという習慣、イギリスの老舗チョコレート会社、キャドバリー社が発祥なんですね。そして、カップルだけではなく、意中の人に愛の告白をする、というのも日本と同じです。ただし、女性からだけでなく男性からも贈ることもあります。プレゼントにはカードを付けますが、自分の名前は記入しません。匿名にしておくというのが、秘めた恋のようで素敵ですよね。

フランス

 フランスのバレンタインは、完全に女性中心の、女性のための日です。男性から女性に深紅のバラの花束や香水、ちょっと刺激的な赤い下着(!?)といったプレゼントが贈られます。チョコレートがマストではありませんが、最近では、日本の習慣を真似て、有名ショコラティエ(チョコレート職人)がこの時期限定の商品を出すこともあります。恋の上級者になるとプチ旅行でおもてなしする人もいます。

アメリカ

 アメリカでは、バレンタインは恋人たちのイベントとして定着しています。ヨーロッパ同様に男性が女性に赤い花束を贈るのが習慣ですが、女性からもプレゼントを贈ったりもします。サプライズでは女性の職場など外出先に配達されるというお洒落な演出をする人もいます。アメリカでは日本の義理チョコみたいな100%ビジネスライクな習慣というよりは、日頃お世話になっている方々へメッセージカードを贈るのもポピュラーです。

アジアの国々

アジア諸国は日本と同じかと思いきや、独自の習慣を持つ国があるようです。

・台湾

独自の文化を持つ台湾では男性から女性にバラの花束を贈る習慣がありますが、その花の数がとっても重要です。1本なら「あなただけ」99本は「永遠に」、そして100本は「結婚してください」を意味します。筆者が台湾の男性なら、どれも意味合いとしてはそれほど違いは感じられず、それなら一番お財布に優しい1本で、言ってしまいそうです。

・韓国

 韓国にはバレンタインデー(2月14日)、ホワイトデー(3月14日)、更にはブラックデー(4月14日)なるものがあります。前の2つは日本と同じような習慣です。ブラックデーは?というと、これは前の2つと無縁だった男性が黒い服を着て、互いを慰めながらお鍋を食べるという習慣です。お鍋を囲んでの会話は「お前はイケテるぞ!」「ありがとう!お前も最高だぜ!」といったところでしょうか?黒ずくめなら周囲から見ても分かりやすいことでしょう。でもそれって婚活女子にはありがたいかもしれませんね。

まとめ

いかがでしたか?お国によってさまざまなバレンタインに対する考え方、風習がありますよね。因みにご紹介した国では(韓国以外では)いずれもホワイトデーなるものは存在しません。筆者もギブアンドテイクみたいな気がしているので、ホワイトデーなしというのは大賛成です。巷には甘~い香りが反乱しているこの時期、心も体も甘くとろけるような時間にしてみませんか。

本記事は、2017年2月9日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。