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今一番気になる!ラクトフェリンの人気の理由

著者情報

楽しいことを見つけるために、日々いろいろ模索しています。新しい健康法やビューティレシピを試したり、作ったりするのが好き。

2017年2月20日更新 | 972 views | お気に入り 54

最近気になるCMがあります。それが森永製菓のラクトフェリン。
CMでの説明ではラクトフェリンという成分には、ウイルスや細菌からカラダを守る可能性があるようです。
森永製菓だけでなくいろいろなメーカーもラクトフェリンに注目し、続々と新商品が開発・販売されています。
著者と同じようにラクトフェリンに興味を持っている方も多いのではないでしょうか。
今回は今一番気になる成分であるラクトフェリンの人気の秘密に迫りたいと思います。

著者がラクトフェリンに興味を持ったCMがこちら。


動画元 https://www.youtube.com/watch?v=QDbKBhaXKsY

目次

ラクトフェリンってどんなもの?

最近話題のラクトフェリンとは一体どのようなものなのでしょうか?

ラクトフェリンの発見

ラクトフェリンは1939年にヨーロッパの学者によって牛乳の中から発見さされた成分です。ラクトにはミルク、フェリンは鉄と融合という意味があります。そしてそれを語源としてラクトフェリンと名付けられました。
ラクトフェリン自体は薄いピンク色をしています。ピンクの部分は鉄分となっています。

糖タンパク質

ラクトフェリンは糖タンパク質の一つです。
糖タンパク質とは、タンパク質を構成するアミノ酸の一部に糖鎖が結合したものです。
糖タンパク質は動物のカラダのあらゆるところに存在しています。
糖タンパク質の一つであるラクトフェリンもまた、涙、血液、唾液などに存在しています。
今まであまり聞いたことのないラクトフェリンですが、実は既に自分たちのカラダに存在し、誰もが持っているものなんです。

母乳に多く含まれる成分

涙や血液、唾液などに存在するラクトフェリン。体液に含まれる成分ですが、特に多く含まれるのが母乳です。母乳の中でも出産後の数日間だけ出る母乳、すなわち初乳に多く含まれています。その後時間が経つにつれて徐々に母乳のラクトフェリン量は減っていきます。

・初乳(出産後~約1週間)・・・100mlあたり約600㎎
・成乳(1週間以後)・・・100mlあたり約200㎎

初乳のほうが成乳よりも約3倍のラクトフェリンを含んでいます。

初乳の役割とは・・・

初乳が出る理由、それは赤ちゃんに免疫力をつけるためです。生まれたての赤ちゃんは免疫力がとても低い状態です。雑菌やウイルスに対する免疫がほとんどないため、病気にかかるリスクがとても高いです。そのため、生まれたての赤ちゃんには免疫力を上げてあげる必要があります。
それを補うのが初乳です。

初乳は赤ちゃんの栄養源としての役割よりも、足りていない免疫を補てんする役割のほうが高くなっています。
それに対し初乳の後に出る成乳はカロリーも高く、赤ちゃんがスクスク育つための栄養源としての役割が高いです。

初乳って普通の母乳に比べ色が黄色っぽくトロ~ッとしています。これはラクトフェリンを含む、免疫成分と栄養がたっぷり含まれているためです。

ラクトフェリンの大切な役割

私たちのカラダに存在するラクトフェリン。赤ちゃんの免疫力を補てんするため初乳に多く含まれているということからも分かるように、その役割はズバリ!「生体防御」です。初乳内のラクトフェリンは、免疫力が低い赤ちゃんのカラダを守るためのものです。
涙や唾液、血液に存在するのもまた、カラダをウイルスや雑菌から守るためと言われています。体液にラクトフェリンが存在していなかった場合、人はもっと雑菌やウイルスに感染しやすくなるのかもしれませんね。

ラクトフェリンの効果

ラクトフェリンの最も大切な役割は「生体防御」です。しかしそれだけではありません。ラクトフェリンは他にもカラダに良い働きをしてくれます。
ラクトフェリンの効果についてさらに詳しく紹介していきます。

感染防御・抗菌作用

カラダを守るためにはまず雑菌やウイルスに感染しないことが大切ですね。雑菌やウイルスは口や鼻から侵入します。ラクトフェリンは涙や唾液などの粘液に多く存在します。そのため、体内に侵入しようとする雑菌やウイルスを粘液中のラクトフェリンが防御し、体内まで入り込むのを防いでくれるのです。

また、ラクトフェリンは強い抗菌作用も持っています。万が一体内に菌が侵入してしまっても、その菌が増殖してしまうのを防ぎます。

感染防御と抗菌の二段構えで、雑菌やウイルスに立ち向かうガーディアンでありファイターでもあるラクトフェリン。私たちのカラダを守る頼もしい存在です。

実際、胃潰瘍の原因となるピロリ菌の増殖抑制、口臭や歯周病の原因となる歯周病菌の増殖抑制などの作用は既に証明されているそうです。
また、森永製菓の研究においては、食中毒の原因菌を弱めること、ノロウイルスの感染率を下げる働きがあることが発見されています。

免疫力アップ

免疫力とは・・・
免疫力とは体内に侵入したウイルスや雑菌などから、自らの身を守るための自己防衛機能のことを言います。

免疫力が低いと病気に感染しやすくなってしまいます。
ラクトフェリンには、自己防衛機能である免疫力をアップさせる作用があります。

免疫細胞の活性化

免疫力は白血球の中に存在する免疫細胞の働きによってカラダに備わります。
免疫細胞は血中を移動し体の隅々までパトロールしています。そして体内に敵(菌やウイルス)が侵入すると攻撃、防御を開始しカラダを守ります。免疫細胞にもいくつか種類があるのですが、ラクトフェリンと強くかかわるのがNK細胞というものです。

NK細胞とラクトフェリン

NK(ナチュラルキラー)細胞。キラー(殺し屋)なんて物騒な名称ですが、カラダを守るために働いてくれる免疫細胞の一つです。
ラクトフェリンはこのNK細胞を活性化する作用を持っています。
NK細胞が活性化することで、私たちの持つ免疫力(攻撃・防御)はパワーアップします。

ラクトフェリンの免疫力アップ効果によって病気になりにくい健康なカラダになることが期待できます。免疫力は加齢とともに衰えてしまいます。免疫力をアップさせるためにもラクトフェリンを摂りましょう。

貧血予防

ラクトフェリンはその名称の由来からも分かる通りフェリン(鉄分)と深い関係にあります。
ラクトフェリンの特徴としてあるのが「鉄と結合する糖タンパク」という点です。ラクトフェリン自体は薄いピンク色をしています(下画像参照)。このピンク色が結合した鉄分となっています。


画像出典 http://lactoferrin-lab.jp/products/cream.html

食べ物やサプリなどで鉄分を摂った後は体内に吸収する必要があります。しかし鉄分は吸収しにくいという特徴があります。せっかく摂ったとしてもそのまま体外に排出されてしまうことも多いです。

そこで役立つのがラクトフェリン。体内に入ってきた鉄分とガッチリと結合し体外へ逃しません。ラクトフェリンがしっかりと鉄分を体内に留めてくれるんです。

ラクトフェリンの鉄分と結合するという性質から、鉄分の吸収を上げ体内の鉄分量を増やします。そのため貧血予防、改善の効果が期待できます。

アレルギー性鼻炎・花粉症の予防と緩和

ラクトフェリンは唾液や涙に多く存在します。そしてアレルギーの素(アレルゲン)が体内に侵入するのをブロックします。体内に侵入するアレルゲンがブロックされればアレルギー症状は緩和、改善できます。

また、ラクトフェリンは免疫力アップ効果も期待できるため、体の免疫力を上げアレルゲンに負けないカラダも作ります。

免疫力と免疫異常について

免疫力は体内に侵入した害(ウイルスや雑菌、アレルゲンなど)と戦うチカラのことです。免疫力が高いということはカラダを守る力が高いということになります。

ここでちょっと勘違いをしてしまうのですが、「免疫力が高い=アレルギー症状が強くなる」というものではありません。アレルギー反応は免疫システムの異常によって起こります。免疫力が高いがために症状が悪化することはありません。免疫力を上げアレルゲンと戦えるカラダを作りましょう。

腸内環境改善

人の腸内には善玉菌、悪玉菌、日和見菌が存在しています。そのバランスが取れている場合はカラダには何の問題もありません。
しかし何らかの理由でバランスが崩れ悪玉菌が増えてしまうと、便秘や下痢といったことが起こってしまいます。

腸内環境を整えるためには増えすぎてしまった悪玉菌を減らす必要があります。そこで役立つのがまたしてもラクトフェリン。
ラクトフェリンの特徴に「鉄分と結合する」というものがあります。悪玉菌は鉄分をエサとして増殖します。その鉄分をラクトフェリンが奪うことで悪玉菌の増殖を抑えることができます。

ちなみに腸内環境が悪化することで起こりうる症状がこちら。

・便秘、下痢
・口臭
・肌荒れ
・肥満
・免疫力低下
・花粉症、アトピー性皮膚炎の発症、悪化
・頭痛、肩こり
・血圧以上 
・大腸がん  など

腸内環境が悪化してしまうと、便秘や下痢だけでなくカラダのいたるところに症状がおこり、さらには発がん物質をも作り出してしまうリスクがあります。とても怖いですね。腸内環境はしっかりと整えたいものです。

抗炎症作用

炎症とは・・・
炎症とはカラダが何らかの刺激を受けた時に、炎症細胞が刺激を受けている箇所に集まることで起こる症状です。炎症細胞がカラダを守るために戦っている状態ですね。
集まった炎症細胞は痛みや熱を発する物質を作り出します。そのため、炎症部分が腫れたり、熱を持ったり、痛くなったりといった症状が現れます。

ラクトフェリンには抗炎症作用があると言われています。ラクトフェリンは炎症物質と結びつき、その物質の活性化を防ぐ働きがあるとのことです。
また、免疫力アップにより炎症の治癒を早めることも期待できます。口内炎や関節炎、大腸炎など、カラダのいたるところで炎症は起こりますね。それらの症状改善が期待できるのがラクトフェリンです。

ダイエット効果

ラクトフェリンにはダイエット効果もがあるなんて聞いたことありませんか?果たして本当にダイエット効果はあるのでしょうか?

内臓脂肪を減らす

人のカラダに蓄積される脂肪には「皮下脂肪」と「内臓脂肪」があります。ラクトフェリンは「内臓脂肪」へ作用すると言われています。

歯周病とリポ多糖

歯周病の原因となる毒素にリポ多糖というものがあります。このリポ多糖が血中に入り込むと血液中のコレステロールや中性脂肪を増やしてしまうとされています。その結果血液中の中性脂肪が臓器周辺に蓄えられ、内臓脂肪が増えてしまうのです。

ラクトフェリンはこのリポ多糖の働きを抑制するとされています。リポ多糖の働きが鈍れば,作り出すコレステロールや中性脂肪も減ることになります。

ダイエット効果はアル?それともナシ?

血中のコレステロール、中性脂肪を減少させるラクトフェリンの働き。
日頃から乱れた食生活により、コレステロールや脂肪を摂りすぎている人には効果はあるようです。

また、ラクトフェリンは腸内環境を整える作用も持っています。腸内環境が整うことで得られるメリットの一つが「ダイエット効果」です。腸内環境が良くなることで血液の流れは良くなり、エネルギー代謝が上がり痩せやすくなります。

ラクトフェリン自体には脂肪を燃焼するような作用は期待できないでしょう。そのため、ラクトフェリンを摂ったからといって、劇的に痩せるのは難しいです。
しかし、リポ多糖の働き抑制、腸内環境の改善の2つの働きによって脂肪を減らすことは期待できます。

歯周病予防

歯周病の原因となる毒素の一つ、リポ多糖。ラクトフェリンはそのリポ多糖の働きを抑制します。ということは歯周病予防の効果も期待できるということになります。ラクトフェリンは唾液の中に多く存在します。そのため歯周病予防にとても効果的と言えますね。

抗酸化作用

鉄分はカラダの健康維持のため大切なものです。しかし体内の鉄分量が増えすぎてしまうのも良くありません。鉄は酸素に触れると錆びますね。
体内でも同様のことが起こります。体内の鉄分が酸素に触れると活性酸素を発生させます。活性酸素とはカラダを錆びさせ、老化を促してしまうものです。

その活性酸素の発生を抑制するものの一つがラクトフェリンです。ラクトフェリンは鉄と結合しやすい性質を持っています。その性質により体内の余分な鉄分と結合し、活性酸素の発生を抑制します。
活性酸素はカラダの臓器だけでなく、肌の老化も促してしまいます。いつまでも若々しくいるために、ラクトフェリンが役立ってくれることでしょう。

ラクトフェリンの効果~まとめ~
・カラダを守る
・感染防御、抗菌作用
・免疫力アップ
・貧血予防、改善
・アレルギー性鼻炎、花粉症
・腸内環境改善
・抗炎症作用
・ダイエット効果
・歯周病予防、改善
・抗酸化作用   など

インフルエンザには効くの?

強い感染力を持ったインフルエンザ。毎年その感染力が強くなっているような気がします。症状もとっても辛いインフルエンザにはかかりたくないですね。
様々なウイルスや菌に対する効果が明らかになってきているラクトフェリンはインフルエンザにも効くのでしょうか?!

ラクトフェリンが持つ感染予防、抗菌作用から、インフルエンザ予防の効果は期待できると言えそうです。その理由は以下の通り。

ウイルスの体内侵入をガードする

ラクトフェリンは口や鼻、目など細菌が入り込む侵入口に存在しています。そのため、菌が体内に入り込むことをガードしてくれます。

細胞とウイルスを近づけさせない

体内に侵入したインフルエンザウイルスが細胞に付着しないようにします。ラクトフェリンはウイルス自体に張り付きコーティングしてしまう作用を持っています。ウイルスを包み込み直接菌とカラダの細胞が結びつかないようにします。

ウイルスは単体では増殖できない

ウイルス自体には個体で生きていくための機能は備わっていません。そのため、体内に侵入しただけでは増殖できないんです。増殖するためには宿り木となる細胞が必要となります。ウイルスと細胞が結びつくことで初めて体内で増殖できるのです。
すなわち、ウイルスを増殖させないためには、細胞にウイルスが近づかないようにすることが大切となります。ラクトフェリンはウイルスが細胞に近づくことを阻止するため、結果増殖を抑制することが可能となります。

免疫力アップによる自己防衛機能強化

ラクトフェリンには免疫力をアップする作用もあります。
免疫力とはカラダに侵入した害に対抗して自らを守るチカラです。免疫力がアップすることによって、たとえインフルエンザウイルスと戦ったとしても、勝利が可能になります。ラクトフェリンは自らがウイルスと戦うだけでなく、カラダ自体の防衛機能も高めてくれるんです。

※免疫力アップ作用については第3章を参照にしてください

鉄吸収作用

ウイルスが増殖するときに必要となる物の一つが「鉄分」です。ラクトフェリンは鉄分を吸収する作用があります。そのためウイルスが増殖するために必要な鉄分(栄養)を吸収し、ウイルス増殖を防ぎます。

以上のラクトフェリンが持ついろいろな作用を総合すると、インフルエンザにはラクトフェリンが効果的だということが分かりますね。

副作用

カラダを守り、強くしてくれるラクトフェリン。効果が高く期待できる分気になるのが副作用ですね。効果の高い薬剤ほど副作用のリスクも高いものも多いです。果たしてラクトフェリンには副作用があるのでしょうか?

乳製品アレルギーの人は注意!

元々母乳にも含まれている成分のため、カラダへの副作用はほとんどありません。安心して摂れる自然由来の成分です。
しかし、市販されているラクトフェリン製品の多くは牛乳から成分を抽出したものとなっています。すなわち、牛乳に対してアレルギーを持っている人は、ラクトフェリン摂取によってアレルギー反応が起こってしまう場合があります。

過剰摂取による腹痛や下痢

ラクトフェリンには腸内環境を整える効果があります。しかしラクトフェリンを摂りすぎてしまうと、腸運動が活発になりすぎ腹痛や下痢が起こることがあります。
ラクトフェリンを摂る場合は、各メーカーが目安としている量を守って摂るようにしましょう。

ラクトフェリンサプリの選び方

ラクトフェリンの注目度はどんどんアップしています。いろいろなメーカーがラクトフェリン商品を開発、販売しておりその数は増える一方ですね。しかし種類が多くなるとどこのラクトフェリンを選べばよいか迷ってしまいます。
いろいろなラクトフェリン商品を比べた結果、著者がおすすめしたいラクトフェリンをいくつか紹介します。

まず、おすすめのラクトフェリンを紹介する前に、商品選びのポイントとなる点が一つあります。それが「ラクトフェリンの弱点と腸溶性」についてです。

ラクトフェリンの弱点

とても優れた効果を持つラクトフェリン。ウイルスや雑菌に対抗できる逞しい成分です。しかしそんなラクトフェリンにも弱点があるんです。
それが「熱」と「酸」の2つです。

ラクトフェリンは熱と酸に弱いという性質を持っています。そのため、加熱処理された市販の牛乳にはラクトフェリンはほとんど入っていません。加熱処理の段階で多くが死滅してしまっているからです。そのため市販の牛乳を飲んでも十分なラクトフェリンを摂ることができないんです。残念ですね。

熱に加えてさらにもう一つの弱点が「酸」。酸に触れるとその多くが死滅してしまいます。すなわちラクトフェリンを口から摂取しても胃に入った段階で胃酸によって死滅してしまう確率が高いです。また胃酸以外にも胃の中のものを消化する消化酵素(ペプシン)によっても分解されてしまいます。

腸溶性の必要

口から摂取しても胃で死滅してしまうラクトフェリン。ラクトフェリン全てが死滅してしまうわけではありません。しかしせっかく摂取しても胃の中で死滅してしまい、カラダへ浸透する有効成分量が少なくなってしまうのは残念なものです。
そこでラクトフェリンサプリを選ぶ際に重要となるポイントがこちら。

・胃の中で死滅しないように加工されているもの
・腸まで届く構造のもの
・腸内でラクトフェリンが活動できるもの

以上の点を踏まえラクトフェリンサプリに必要となるのが「腸溶性」です。腸溶性とは胃酸の影響を受けずに、腸まで届き腸内で成分が溶け出すように加工されているものです。腸溶性コーティングなんて言われたりもしていますね。
ラクトフェリンを体内で有効に活動させたい場合はそのサプリが「腸溶性」であることが大切だと思われます。

おすすめラクトフェリン商品6選

ここからはおすすめしたいラクトフェリン商品を紹介します。サプリ選びの参考にどうぞ♪

森永製菓 ラクトフェリンヨーグルト


画像出典 http://www.m-lfy.jp/

◆小売価格目安 125円(税抜)

著者がラクトフェリンに興味を持ったきっかけとなったのが、この森永製菓のラクトフェリンヨーグルト。
ラクトフェリン100㎎が配合されています。ナチュラルチーズを作る工程で出るホエイから抽出したラクトフェリンを使用しています。加熱加工されていないのも良いですね。

ラクトフェリンとラクトフェリシン

こちらのラクトフェリンヨーグルトは腸溶性コーティングはされていません。
どうやらラクトフェリンは胃で分解されるとラクトフェリシンという成分に変化するとのことです。森永製菓の研究チームがこのラクトフェリシンを発見し、製造方法においては国際特許を取得しています。そのためラクトフェリシンは 森永製菓オンリーとなります。

ラクトフェリシンはラクトフェリンよりも抗菌作用が数十倍にもなるみたいです。すごいですねっ!これはその効果に期待しちゃいますね。

特徴まとめ
・ラクトフェリンよりも効果の高いラクトフェリシン配合サプリ
・ヨーグルトタイプ
・国際特許取得

ヨーグルトが苦手な人のためのサプリメントタイプもあります↓。こちらは1日6粒で600mlのラクトフェリンが配合されています。より強い効果を望むのであればこちらのサプリメントタイプが良いかもしれません。

◆森永ラクトフェリンオリジナル◆


画像出典 https://www.amazon.co.jp/%E6%A3%AE%E6%B0%B8%E4%B9%B3%E6%A5%AD-%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%AA%E3%83%B3-%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B8%E3%83%8A%E3%83%AB-180%E7%B2%92%E5%85%A5%E3%82%8A/dp/B00CXCWEPC

◆約30日分・180粒入り 7,340円(税込)

LION ナイスリムエッセンス ラクトフェリン


画像出典 http://www.lion.co.jp/ja/products/32

◆約31日分・93粒入り 通常購入6,060円(税抜) 定期購入5,450円(税抜)

内臓脂肪効果をアピール

森永製菓のライバルとも言えるのがLIONのラクトフェリンサプリですね。
こちらのサプリで一番気になったのが「内臓脂肪を減らす」という効果を一番アピールしている点です。確かにラクトフェリンには内臓脂肪を減らす効果も期待できます。しかし販売メーカーがラクトフェリンの効果で多く謳っているのが「ウイルス、雑菌に対する健康効果」です。
その点LIONは内臓脂肪減少効果というダイエット効果を前面に打ち出しています。

公式HPを見ると、ラクトフェリンが持つ健康効果についてはほとんど触れていません。あくまで内臓脂肪減少効果だけです。
内臓脂肪で悩んでいる人にとっては、この「内臓脂肪を減らすサポート」という文字にはかなり惹かれますね。
実際に飲んでみた人は「効果があった」と「効果がなかった」で意見は割れています。しかし、ここまでダイエット効果を謳ったサプリであれば、一度試してみたくなります。

特徴まとめ
・内臓脂肪を減らすことを前面に打ち出したサプリ
・LION独自の腸まで届く特殊コーティングされたサプリ
・1日3粒(ラクトフェリン300㎎)

hoconico ラクトフェリン+乳酸菌


画像出典 http://hoconico.com/lf/lp/?ad_code=1402

1袋60粒入り(約30日分) 通常購入 7,800円(税抜) 定期購入4,500円(税抜)

2種類の乳酸菌をプラス

最近ラクトフェリンサプリで人気上昇中となっているのが、こちらのホコニコのラクトフェリンサプリです。
ラクトフェリンだけでなく2種類の乳酸菌を配合しているというのが特徴ですね。ビフィズス菌とフェカリス菌の2種類の乳酸菌に加え、そのエサとなるオリゴ糖も配合されています。乳酸菌もまたラクトフェリン同様に胃酸に弱い性質ですが、こちらも耐酸性・腸溶性のカプセルサプリとなっているので、しっかりと成分が腸まで届きます。
ラクトフェリン&乳酸菌、これは腸内環境改善効果に期待してしまいますね。実際に飲んでその効果に満足している人が多いサプリです。

もう一つ惹かれる点は初回特別価格です。初回に限り通常7,800円のところ、1,980円で1か月試すことが出来ます。また、定期購入にすれば毎月4,500円で続けることができます。
どんなに効果が期待できるサプリといっても初めて試すときは不安なものです。それが低価格で試せるのは嬉しいものです。

特徴まとめ
・乳酸菌(ビフィズス菌・フェカリス菌)配合のラクトフェリンサプリ
・耐酸性、腸溶性のカプセル使用
・初回に限り1,980円(税抜)
・1日3粒(ラクトフェリン300㎎)

森下仁丹 守る力でしっかりガード ラクトフェリン


画像出典 http://www.181109.com/item/00100/

30包(約30日分) 通常購入3,024円(税込) 定期購入2,419円(税込) 

明治26年創業の老舗医療メーカーの森永仁丹。昔ながらの仁丹だけでなく、ラクトフェリンといった次世代成分の研究、開発もしているようです。

低価格ラクトフェリンサプリ

こちらのサプリはとにかく低価格なのが特徴ですね。
ラクトフェリンサプリは、その成分が貴重なこともあって基本的に価格は高めとなっています。しかし森下仁丹では通常購入で3千円台という低価格です。
この値段で良質のラクトフェリンサプリはあまりないのが実情です。そのため手軽に試したい人にはおススメです。ただし、やはりラクトフェリンの配合量は少なめとなっています。やっぱり価格を抑えるとなると配合量も少なくなってしまうようです・・・。

特徴まとめ
・1か月分3千円台の低価格
・1日1包(ラクトフェリン50㎎)
・耐酸性カプセル使用

BELIVA  濃純ラクトフェリン100 美肌MAX


画像出典 http://www.beliva.jp/SHOP/sp00001.html

約1か月分(90粒) 9,720円(税込)

美肌成分配合サプリ

こちらのサプリの一番の特徴は美肌成分配合という点です。ラクトフェリンの他に、コラーゲン・コンドロイチン・ヒアルロン酸の3つの美肌成分が配合されています。健康かつ美肌になりたい人向けのラクトフェリンサプリですね。もちろん腸溶性サプリなので腸までしっかりと届きます。

ただ、大きなメーカーではないので初回限定価格やトライアルサプリといったお得に試せるものがないのが残念です。どうしても通常購入での価格になってしまいます。それでも美肌成分配合という点には、どうしても惹かれてしまいます。

特徴まとめ
・美肌成分(コラーゲン、コンドロイチン、ヒアルロン酸)配合
・腸溶コーティングサプリ
・1日3粒(ラクトフェリン300㎎)
・トライアルなし

NRLファーマ ラクトフェリンGX


画像出典 https://www.nrl-pharma.co.jp/gx-cp/

1ボトル90粒(約30日分) 通常購入8,100円(税込) 定期購入6,480円(税込)

病院での採用が多い

販売元である医薬品メーカー、NRLファーマは特にラクトフェリンの開発に力を入れています。創業し最初に販売したのもラクトフェリンサプリでした。その後もラクトフェリンの研究を続け、さらに良いラクトフェリンサプリの開発に努めています。安全性と効果の高さから、病院での採用も多いサプリでもあります。多少値段は高めですが、しっかりと研究、開発され病院でも使用されているとなると安心感があります。

初回限定ならば50%オフの4,050円で試すことができます。こういった特典があると消費者としては惹かれますね。

特徴まとめ
・病院でも使われるサプリ
・1日3粒(ラクトフェリン300㎎)
・腸溶性 

効果がアップする摂取方法

多くのラクトフェリンサプリは1日のうちいつ飲んでもOKとなっています。しかしどうせ飲むのであれば効果がアップする方法で飲みたいですね。

就寝前がおすすめ

1日のうちいつ飲んでも良いのですが、特におススメなのが就寝前に飲むというものです。腸溶性コーティングされているとはいえ、やっぱり胃酸や熱にはなるべく触れさせないほうが良いでしょう。
食後はどうしても胃酸の量が多くなってしまいます。また温かいものを食べると胃の中の温度も上がってしまいます。

1日の中で胃が落ち着くのが睡眠時となります。睡眠時にじっくりとラクトフェリンが体内で働くように就寝前に飲みましょう。

3ヶ月以上は飲み続ける

ラクトフェリンサプリはあくまでサプリメントです。その成分はゆっくりと体内に吸収されます。飲んですぐの効果はあまり期待できません。
すぐに効果を感じなくても毎日飲み続けましょう。最低でも3ヶ月は飲み続けてください。次第に効果を感じることができるはずです。

飲み続けることで体調不良が生じた場合は使用を止めましょう。続けたい場合は医師に相談してくださいね。

最後に

今話題のラクトフェリン。健康や美容などいろいろな効果がある成分です。飲み始めてすぐに元気になるといった栄養ドリンクのような即効性はありませんが、飲み続けることで体の芯から健康になれるかもしれません。
いろいろなメーカーから沢山のラクトフェリンサプリが販売されているので、自分に合ったものを見つけてくださいね。

本記事は、2017年2月20日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。