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自分の作った野菜で心もカラダも元気に!春に始める家庭菜園基礎知識

著者情報

楽しいことを見つけるために、日々いろいろ模索しています。新しい健康法やビューティレシピを試したり、作ったりするのが好き。

2017年3月17日更新 | 2,570 views | お気に入り 80

家庭菜園始めよう!

もうすぐ春がやってきます。春はスタートの季節でもありますね。そこで今年の春は家庭菜園を始めてみませんか?
自分で作った野菜で心もカラダも元気になっちゃいましょう!

家庭菜園の基礎知識

家庭菜園を始めるにあたって知っておきたい基礎知識を紹介します。

場所決め

まず野菜を育てる場所を決めましょう。その場所によって必要な用具や土、肥料などが異なります。さて、どこで家庭菜園を行いましょうか?

◆庭の一角◆

庭にスペースがあるのであればそこを家庭菜園として有効活用するのも良いですね。
だたし、基本的に庭の土は家庭菜園には向いていません。家庭菜園に適した土に入れ替え、新たな土づくりをする必要があります。

~土おこし~

庭の一角を使うと決まったら、まずは土おこしをしましょう。スコップ(刃先30㎝以上)を使って、土を30㎝くらいの深さまで掘り起こします。掘り起こした土を除け、代わりとなる培養土を掘り起こした箇所に入れたらOKです。

そのまま庭の土を使うという手もありますが、土の状態を野菜作りに適した状態にするのは初心者さんには難しいと思います。そのため培養土を使うのをおすすめします。

◆プランター◆

庭などのスペースがない場合はプランターで育てましょう。野菜をプランターで育てる場合は出来るだけ深めのものを使いましょう。最低でも深さが30㎝以上ある物を選んでください。
また、水はけも大切です。水はけを良くするために、プランターの底に「鉢底石」を入れて下さい。石を入れたら後は培養土をたっぷり入れて土づくりはOKです。

用具を揃える

野菜を育てるための用具を揃えましょう。必要なものはこちら。

●園芸用スコップ
根を断ち切る、土を掘り起こすときに必要となります。作業用スコップではなく、園芸用スコップを用意しましょう。

●シャベル
固まった土をほぐす、雑草を取り除く時に必要となります。

●ジョウロ
水やりの際に必ず必要となります。できれば容量の大きいものを用意してください。何度も水を汲む手間が省けます。

●園芸用ハサミ
葉を落とす、実を収穫する際に必要となります。

●園芸用手袋
汚れ、怪我防止のため作業する際には手袋を着用しましょう。日焼け防止にもなります。

◆あったら便利なもの◆

●防虫ネット
虫がつくのを防いでくれます。直接上から水をかけることができます。野菜は虫がつきやすいので、あると便利ですよ。

●育苗ポット 
種を直接菜園に植えず、ある程度育て苗となったものを菜園に移す場合に必要になります。

●支柱
ツル性の野菜や、トマトやなすのように実が大きくなると垂れ下がってしまう野菜の栽培に必要となります。

●ホースリール
水源から直接水を使う時はホールリールを使うと便利です。 

土と肥料の種類

◆培養土◆

まず野菜作りの土台となるのが土ですね。土は培養土を使いましょう。土、肥料、石灰などが配合されているので、自分で土づくりをする必要がありません。初心者さんは培養土を使うようにしてくださいね。

◆肥料◆

野菜は育つために土の中の養分を吸い取ります。野菜によって吸い取られた養分を土に補給するために必要となるのが肥料ですね。
肥料にもいろいろな種類があります。育てる野菜によって適した肥料は違います。育てる野菜に合わせた肥料を用意しておきましょう。

苗から育てましょう

苗よりも種のほうが価格は安いです。しかし初心者さんの場合、上手く発芽でできず失敗してしまうことも多いです。
初心者さんにはすでにある程度育った苗から始めると良いでしょう。失敗してしまうリスクが低くなります。
慣れてきたら種から育ててみてくださいね。

初心者さんでも育てられる!春におすすめの野菜たち

初心者さんでも育てやすい春の野菜がこちら。

枝豆

植え付け4~5月

病気になりにくいため初心者さんでも育てやすいです。
追肥の必要もありません。開花から実がなるまでは土を乾燥させないように毎日お水をあげましょう。

ゴーヤ

植え付け5~6月

夏のグリーンカーテンとしても活躍してくれるゴーヤ。
暑さに強く虫も付きにくい育てやすい野菜です。ただしつるがぐんぐんのびるため、つるを巻きつかせるネットが必要となります。必ず園芸用ネットを用意してくださいね。

オクラ

植え付け4~6月

暑さ、病気、害虫に強いため初心者さんにおすすめの野菜です。
また成長が早く植え付け(苗)から約3か月足らずで収穫できます。
実も成長が早くすぐ固くなってしまいます。実は7~8㎝くらいの大きさになったら早めに収穫するようにしてください。

◆最後に◆

どんどん成長していく野菜たちを見るのは楽しいものです。実がついた時には感動すら覚えますね。愛情をいっぱい注いで美味しい野菜を作りましょう!

本記事は、2017年3月17日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。