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浮腫みやすい体質をウォーキングで解消!巡りのいい体に導く3STEP

著者情報

美呼吸ウォーキング主宰

2017年4月27日更新 | 3,923 views | お気に入り 34

長時間のPC作業や立ち仕事など同じ姿勢が続くと、夕方には足がパンパンで靴が入らない、なんて事はありませんか?同じ姿勢が続き、下半身の筋肉を動かさない状態では、血流が悪くなって老廃物も溜まりやすくなり、浮腫みの原因になってしまいます。

この浮腫みを解消するには、めぐりの良い体にしていくことが大切です。

今回は、忙しい日常でもいつでもどこでもできる「浮腫み解消の3STEP」をご紹介します。

STEP1. 浮腫み解消ストレッチ

時間や場所を選ばず、簡単にできる下半身ストレッチ。
ふくらはぎは第二の心臓といわれており、しっかり動かすことで血液を心臓に戻すポンプ機能の役割を果たしてくれるのです。そして血液だけでなく、老廃物を運ぶ役割があるリンパ液の流れも良くします。

STEP2. 足裏ウォーキング法

足の裏をしっかり使うことで、ペタペタ&ずるずる歩きは解消。
ふくらはぎのポンプ機能を稼働させる歩き方です。

STEP3.呼吸ウォーキング法

ウォーキングの歩数に呼吸を合わせることで、体内に酸素を行きわたらせ、血流やリンパの流れを良くします。

STEP1 どこでも簡単ストレッチ

①つま先立ち

①つま先立ちになり、かかとを上下させる

②踵を上げる時には息を吸い、下げる際には吐きながらゆっくり踵を下ろす

③「上げて下ろす」×5回=1セット まずは2セットから開始

注意事項

●姿勢が前屈みにならないように、目線はいつもより2センチあげて行う。

内股にならないように、つま先の位置はカラダに対して真っ直ぐ前の方向で行う。

次は、いつも縮こまっている足先をしっかり動かしていきます。

②足指グーパー体操

①足の指をギュッと縮めてグーにする

②足の指を付け根から全部広げてパーにする

③上記①②を5回で1セットを2回。

これらのストレッチは座りながらでもできるストレッチです。
デスクワークの合間に、この体操を行う時は少しの時間だけでも靴を脱いで行ってみてください。
座っている間は筋肉の稼働状況はゼロな状態ですので、細切れでも積極的に動かすことで浮腫みを解消できます。

次は足の裏を意識したウォーキング法です。
しっかり体重移動しながら、足の裏を柔らかく使ってウォーキングしていくことで、歩く質を高めて血流を良くしていきます。

STEP2 足裏ウォーキング法

まず、つま先を上げて踵から着地し、後ろ足で地面を押して前に重心を移動さます。
この時に、踵→足の裏全体→つま先まで柔らかく使うことが大切です。

しっかり足の裏で地面をキャッチして歩くことで、ふくらはぎの筋肉もしっかり稼働します。

膝が曲がったペタペタ歩きや、ずるずる靴を引きずりながらのウォーキングは、ふくらはぎの筋肉も使わずに、前に移動しているだけです。まずは質の良い筋肉運動になるような歩き方意識しましょう。

ウォーキングのコツをつかめたら、次は歩きながらしっかり呼吸をしていきます。

STEP3. 呼吸ウォーキング法

歩数と呼吸数を合わせていきます。

息を吐くときは5歩、吸う時は3歩のリズムでウォーキングを意識しましょう。その時、呼吸は鼻から吐いて、鼻から吸います。  

鼻から吐くのが慣れなくて苦しい場合は、口から吐いても大丈夫。歩いている時に息を止めないようにしてください。
より多くの空気を体に取り込むことで、毛細血管が広がり、カラダの隅々にまで酸素や必要な栄養素が行きわたるのです。 

いかがでしたか?

何か特別な事をしなくても、時間とお金がかからず質の高い動きを意識するだけで、血流や老廃物がスムーズに流れる巡りの良い体になれます。ちょっとした待ち時間や電車の中など、隙間時間に是非試してみてくださいね。

本記事は、2017年4月27日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。