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糖質ダイエットのトリセツ☆正しい方法とは

2017年5月29日更新 | 2,295 views | お気に入り 230

糖質ダイエット

ダイエットというと、私たち(あえて複数形)の永遠のテーマですよね。巷には〇〇ダイエットが闊歩(かっぽ)しているのですが、その中でも、今一番の注目株というと、この糖質ダイエットです。

このダイエット、きちんとしたやり方できちんと行うと、かなりの効果のよう。なぜなら、今まで、サプリやお茶、スムージーに健康器具、DVD等々、数々のダイエットに手を出してきてことごとく失敗に終わった筆者も試して、きちんと結果を見ることができたからです。

今までダイエットにことごとく挫折してきた方には特に読んでほしい、正しい糖質ダイエットの基礎知識から、口コミ、正しい糖質ダイエットの方法、おススメアプリに注意点まで。糖質ダイエットの全てを網羅しました!

目次

糖質ダイエットの正しい基礎知識

まずは、糖質とは、そして糖質ダイエットとは、などなど、基本的なところについて見てみましょう。

糖質とは?

そもそも、糖質というのは、どういうものなのでしょうか。

まずお伝えしたい点は、

糖質は私たち人間にとって必須の栄養素

だということです。糖質ダイエットと聞くと、一日の食生活の中から完全に糖質を排除することと勘違いされるのですが、そうではありません。あくまでも、摂取量を調整するのです。

糖質の大きな役割は、

私たちの体を動かす(機能させる)エネルギーの源

です。つまり、体の中に糖質が全くないという状態だと、私たちの体は上手く機能することができないのです。

では、具体的に糖類というのは何なのか?一言で言うと、

炭水化物-食物繊維=糖質

つまり、炭水化物から、消化吸収されない食物繊維を取り除いた部分が糖質ということになります。食品の成分表示を見ると、糖質が単体で載っているものと、糖質としての表示はないものとがあります。後者の場合は、炭水化物の中に含まれているとみることができます。

糖質の種類

糖質ダイエットと一言で言っても、糖質には、いくつかの種類があります。

★単糖類 糖質の中でも最も小さな単位のことです。果糖(果物の中に含まれる糖)やブドウ糖(はちみつなどに含まれる糖)はこの単糖と呼ばれる部類です。

★二糖類 単糖が二つ繋がったものです。二糖類には乳糖、麦芽糖、私たちが良く見る砂糖といったものがあります。

この単糖と二糖類の総称を「糖類」と呼びます。(※下段の糖質と糖類の違いも参照ください)

★多糖類 単糖が10以上繋がったものを「多糖」と呼びます。でんぷん、デキストリン、グリコーゲンやオリゴ糖があります。

★甘味料 天然甘味料と人工甘味料があります。甘みは感じますが、低(ノン)カロリーといったメリットがあります。

★糖アルコール ブドウ糖、ショ糖といった糖を水素添加で還元して作られています。キシリトールはこの糖アルコールの分類です。

糖質ダイエットとは?

糖質ダイエットとは、この、必須栄養素の一つである糖質を制限するダイエットのことです。現代の食生活は糖質過多の食生活と言っても過言ではありません。周囲を見てみると、ご飯、パン、麺類等々の上に、イモ類、果物、といったいわゆる食事の他にも、〇〇店の有名なスイーツとか、アルコールといった嗜好品の中にも糖質は沢山入っています。この糖質が氾濫している時代に、1日の適切な糖質摂取量を知り、それに合った食生活をすることによって、バランスよく健康的に体重を落とすというのが目的です。

糖質を摂取しすぎると、血糖値が上昇します。血糖値が上昇すると、インスリンが多く分泌されます。インスリンは、血糖値を下げようとする働きを持ち、余剰の糖質は脂肪細胞となり、体内に蓄積されることになります。この蓄積こそが”脂肪”というわけです。

糖質は特にウエスト周りの脂肪にダイレクトに影響します。ダイエット方法は巷に星の数ほどありますが、糖質に着目したダイエット方法が断然、ウエストには効果がありますね。

糖質ダイエットのメリット

糖質ダイエットのメリットには次のようなものが挙げられます。

即効性がある

糖質ダイエットは、適切な方法で行うと、ほとんどの人で効果が見られます。その上、短期間で効果が実感できる人が多いのもメリットです。

ウエスト減に効く メタボリックシンドローム対策

糖質ダイエットを行ったことがある人は、多くの場合、ウエスト周りから実感する人が多いのも特徴です。

お腹いっぱい食べてOK

第一優先順位は糖質の摂取量です。もちろん、カロリーや脂質についても配慮すれば、それだけ更に効果が実感できるものですが、あくまでも優先順位は糖質です。それさえ守れば、ある程度まで食べられます。更に、

間食できる

のも嬉しいですよね。血糖値を上昇させないためにも、間食ができるのもメリットです。

血糖値の急激な上昇を抑える

糖質の摂取過多は血糖値の急激な上昇を招きます。血糖値が急激に上昇すると、体の中にいろいろな健康被害の引き起こす原因となります。

血糖値の急激な上昇を抑えることによるインスリンの分泌を抑制
空腹感が減る 血糖値と関係がある

血糖値の急な上下が空腹感を引き起こす原因。糖質ダイエット中は、この血糖値の急激な上下がないため、空腹感を感じにくくなります。

眠くなりにくい

血糖値の急激な上昇は眠気を引き起こす原因になります。日中であれば、眠気で仕事の効率が下がったりという弊害もでますが、そのようなことも防ぐことができます。

糖質ダイエットのデメリット

即リバウンドしやすい

こちらは、やり方や体質にもよりますので、一概に全ての人に該当するというわけではありませんが、糖質ダイエットを辞め、急激に以前の糖質過多の食生活に戻ると、体重やウエスト周りに如実にお肉が付くのが実感できる人がいます。

即スイーツ、穀類、麺類等NGなものがある

ランチはいつも麺類、ご飯やパンが大好き、という方も多いはず。でも、麺類や穀類にはたっぷりの糖質が含まれているため、ここは我慢しなければなりません。もちろん、そもそものダイエットの大敵であるインスタント麺やカップ麺もNG。しいて言うなら、こんにゃく麺のようなローカーボ(低糖質)麺を選択するということになります。また、スイーツは言わずもがなの高糖質ですので、こちらも食べるのであれば、ローカーボスイーツを選択することに。 

糖質ダイエットの口コミ

糖質ダイエットについての巷のご意見を聞いてみることにしましょう。

糖質ダイエットの口コミ① <40代 女性 アパレル勤務>

40歳の時に受けた検診で、糖尿病予備軍のイエローカードをもらってしまいました。仕事のストレスから

糖質ダイエットの口コミ② <50代 女性 専業主婦>

更年期終盤の今、体重管理がとても難しく、一度増えた体重はなかなか減らずに困っていました。テレビ番組で糖質ダイエットについての特集を見て、脂質よりも糖質を重視しているダイエット方法なら、私でもできるのではないかなと思い始めることにしました。

急激な食事内容の変化は体にもこたえるかなと思い、基本は毎日1食だけ完全に糖質を排除したメニューにしました。元々豆腐が大好きなので、気を紛らわせるために、いろいろなお店の美味しいお豆腐をためしていました。良質なたんぱく質も同時に摂取できて良かったです。

空腹が減った分、おのずと間食も減りました。間食をしなくても良い体になったと思います。結局、4カ月で3キロ減りました。身体も軽くなり、体を動かすことも楽しくなったので、今では山登りを楽しみながら、定期的に糖質に気をつけた食生活をし、リバウンドもありません。

糖質ダイエットの口コミ③ <30代 女性 看護師>

不規則な仕事時間や人間関係から、ストレス過多の毎日でした。体重に加えてむくみがひどくなり、これではいけないと思って、勤務先のダイエット外来でも話を聞いたことがある糖質に目を向けた食事療法でダイエットをすることにしました。

一日の中で朝食に糖質を摂った方が良いと聞いていたので、朝は普通の食事をし、昼と夜はこんにゃくやサラダのようなものを食べていました。

なんでも凝り過ぎることがある性格から、極端な糖質ダイエットをしてしまい、2か月で4キロ痩せたものの、力が入りにくくなってしまいました。勤務先の医師に相談すると、明らかに糖質不足だと言われ、怒られてしまいました。目先の少しの情報だけで安易に糖質ダイエットをしてしまったと反省しています。きちんとした情報を基にダイエットを行わなければ、不健康になってしまうんだと痛感しました。

口コミから、糖質ダイエットは正確で十分な情報収集をしてから、適切に行う必要があるということがよく分かりますね。

糖質ダイエットのやり方

それでは具体的に、糖質ダイエットのやり方を詳しく見ていくことにしましょう。

どれだけ集中的にやるかの目安を決める

まず、3食のうち、どのくらいの比重で糖質ダイエットを行うかを決めましょう。

  • 3食糖質制限 三食全てで糖質制限をします。
  • 2食糖質制限 三食のうち2食は糖質制限、1食は普通の食事をします。
  • 1食糖質制限 三食のうち1食だけ糖質制限、2食は普通の食事をします。

1日3食とも制限をすると即効性が高まりますが、かなりストイックなものになりますし、食生活を戻すタイミングやペースにより配慮が必要です。1日1食のみの制限は結果が緩やかですが、ストレスも少なくて食生活を戻す際のリスクも少なくて済みます。

では、実際糖質制限って何を食べたら良いのか。OK食材とNG食材を見てみましょう。

まずは糖質にだけ注目する

始めから脂質やカロリーと言った部分にまで注目するのは、ちょっとハードルが高いですよね。まずは、糖質に注目した食生活を心がけ、今までの自分の食生活を振り返ってみると、今後の糖質ダイエットの目安にもなります。

あとは基本的には普段の食生活でOK。時間や量もとにかく気にせず、普段通り、です。では、内容について見てみることにしましょう。

糖質量からみるOK食材

★豆類・豆製品 枝豆、大豆・小豆・黒豆等(いずれも水煮や乾煎り)、 高野豆腐、厚揚げ、がんもどき

★こんにゃく、しらたき

★葉物野菜 キャベツ、レタス、ほうれん草

★その他の野菜 ダイコン、きのこ類(シメジ、エノキ、シイタケ、エリンギ、ナメコ)

★海藻類 海苔、ひじき、ワカメ、昆布

★ナッツ類 白ごま、松の実

★肉・魚類 全般OK 牛すじ

★玉子

★チーズ類

★調味料 マヨネーズ、バター、醤油、味噌

★アルコール ワイン(渋め)、焼酎、糖質オフビール(発泡酒)、ハイボール(ウィスキー系、焼酎系)

糖質量からみる少しならOK食材

★パン類 クロワッサン(バターが効いているので、思ったよりも低糖質)

★お麩

★練り物 ちくわ、はんぺん、魚肉ソーセージ

★かぶ、瓜系の野菜(ゴーヤ、キュウリ、ズッキーニ)

★ナッツ類 アーモンド、カシューナッツ、ピスタチオ

★牛乳、生クリーム(砂糖なしの状態で)、コーヒーフレッシュ

★ザーサイ、高菜漬け、梅干し、キムチ

糖質量からみるNG食材

★穀類・麺類 白米、玄米、モチ米、パスタ、うどん、ビーフン、春雨、中華麺、そうめん

★根菜類 芋類(じゃがいも、サツマイモ、サトイモ、山芋)、ニンジン、ゴボウ 

★野菜類 トマト(意外と糖質高)、

★果物類 バナナ、(果糖は盲点になることも)

★調味料 みりん ケチャップ ソース 焼き肉のたれ

★揚げ物の小麦粉、片栗粉

どうですか。意外と低糖質なもの、逆に意外と高糖質なものがありますよね。これに気をつけて、普段の食生活を過ごすようにしましょう。

糖質ダイエット体験記(筆者+夫)

それではここで、筆者が実際に半年かけてチャレンジした糖質ダイエットについてお話したいと思います。

★被験者(?)
・筆者(女性 4?歳 開始当初 57.6㎏)
・筆者の夫(男性41歳 開始当初 72.3㎏)

★チャレンジ期間 約7か月

★チャレンジ方法 概ね自炊 (時々スーパーの総菜、レトルトの調味料を利用)

当時の様子をオハナシすると・・・

・とにかく豆腐を消費していました。毎回プラスチックのごみ収集日には、沢山の豆腐のパックを出していました。他によく食べていたのが、魚、鶏むね肉、豚バラ、ささみ、チーズ辺りです。

・芋類、根菜全般がNGだったので、料理のレパートリーが少なく、これが困ったことの一つでした。が一方で、普段あまり買うことのないような種類の葉物野菜にチャレンジできたので、良しとしましょう。

・スピーディーに結果が出るので、結果が見えだしたら結構ストレス少なく続けられました。

・お友達とのランチの時は我慢せず、その前後の食事で調整していたので、ガッツリ糖質制限をしているよりは緩やかだったかもしれませんが、自分としては程良いペースだったと思います。

・渋めのワインや焼酎、糖質ゼロの発泡酒を利用して、アルコールも楽しんでいました。ただ、おつまみによくセレクトしていたスナック菓子は封印。結果が見えればさほど苦にはなりませんでした。枝豆をおつまみに常備していました。

・食べたくなる気を紛らわせる方法としては冷凍枝豆を常備したり、コンビニのローカーボパンやカカオ度の高いチョコレートを間食にりようしたりしていました。

そして、こちらがその体重の推移です↓

実際に糖質ダイエットをやってみて学んだことがあります。

まず、

炭水化物を抜きすぎると便秘になる

ということ。これは、当時は自分に必要な最低限の糖質量や、食べるタイミングについて理解していなかったためです。

また、

糖質ダイエットは比較的お金がかかる

ということです。お米はお茶碗一杯で32.5円(5kg2,500円のお米、一杯分約65gで計算)ですが、この部分を筆者は木綿豆腐半丁で代用していたので、大体50円ほどでした。

また、料理に使う砂糖ですがは、通常スーパーで1kg200円前後の砂糖の代わりにラカントを使っていました。800gで1,800円前後でした。

とはいいつつ、結局は、以前はお菓子、おつまみといった嗜好品にお金をかけていたことになり、1か月の食費としてはさほど変化はなかったというのも実感です。不健康な部分にお金を使うのか、健康になるためにお金を使うのか、という点では、後者の方にお金を使ったということになりますよね。

そして、今まさに肌で感じていることと言えば、

完全にやめてしまうと、リバウンドの危険性が高くなる

ということです。本来はもう少し体重を落として維持したかったのですが、今では、本当にユルくやっているような状態です。前日の食生活や、これからの外食の予定等を考慮して、なんとなく糖質の摂取量に気をつけている程度なので、ユルくではありますが、リバウンドの兆候が見ら、それをなんとか土俵際で食い止めている(?)といった感じです。

せっかくダイエットをして一定の効果が出たのにリバウンドしてしまってはどうしようもないですよね。この経験を基に、糖質ダイエットのポイントをまとめてみました。

糖質ダイエット効果倍増のためのポイント

朝食に糖質を摂取  

必須とは言いませんが、できれば起きて30分以内に摂取するのがオススメです。昼食や夕食での糖質摂取に比べて、起きて30分以内の摂取であれば、吸収が少なくて済みます。

1日の糖質摂取量を0(ゼロ)にしない 

大前提でもお話しましたが、1日中糖質を全く摂取しないということはしてはいけません。糖質は私たちの活動の大切なエネルギー源ですので、日々適切な量を摂取しましょう。目安は、体重(kg)×1g、例えば体重50kgの人は1日50gが目安となります。これくらいの量は必要なのです。

たんぱく質をきちんと摂る 

筋肉を減らさないためにも、たんぱく質は心がけて摂取しましょう。鶏むね肉や大豆に含まれる良質のたんぱく質は、筋分解を抑え、体を作る大切な要素ですので、むやみに減らしたりしてはいけません。目安は体重(kg)×1~1.5g、体重50キロの人は1日50~75gくらいを目安に摂取しましょう。

脂質をきちんと摂る

脂質!?そんなもの要らない!と言いたくなりそうですが・・・。脂質も大切な栄養素。炭水化物とたんぱく質と共に私たちのエネルギー源となる三大栄養素の一つなのです。目安は体重(kg)×1~1.5gたんぱく質と同じように50kgの人は50~75gが1日の摂取目安となります。

達成できそうな目標設定をする

次にお話するのは、目標体重の設定です。ダイエットと言ってむやみに体重ばかりを減らすことは危険です。まずは自分の適正体重を知り、その範囲内の目標を設定してから開始しましょう。

効果倍増の食べ方 

できるだけ、ドカ食いを防ぎ、糖質が吸収しにくい食べ方があります。

スープ⇒サラダ⇒メイン⇒(食べる時は)穀類

まず、汁物や野菜を食べ、それからメイン(肉、野菜)、糖質が含まれているものはできるだけ最後に食べましょう。よく噛んで時間をかけてたべることによって、満腹感が得られ、多くの量を食べずに済みます。 

我慢の発散方法を見つけておく

お助けスイーツを見つけておいて、辛くなったらそれを食べて頑張りましょう。因みに筆者は高カカオのチョコレートでした。高カカオのチョコレートは、低カロリー、低糖質の正に、糖質ダイエッターの強い味方です。

また、食べ物だけでなく、スポーツやカラオケといったカロリーを消費して気分が紛れる方法も一石二鳥でおススメです。

糖質ダイエットからのリバウンド防止策

食生活をゆっくり戻す

急激に無理な糖質制限をして、急にやめてしまうというパターンが一番危険です。また、糖質が一気に体の中に入ると、リバウンドの危険なパターンとなります。理想的な体重になったら、ゆっくりと食生活を戻していきましょう。

毎日体重管理 

一度理想の体重になって糖質ダイエットをやめたとしても、毎日体重計に乗ってこまめに調整するように心がけましょう。

注意:糖質と糖類は異なる 

皆さん、『糖質』と『糖類』の違いってご存知ですか。(上でもお話していますが)実はこの二つの違いは意外と知られていない事実です。実は筆者も、糖質オフの発泡酒を購入したとばかり思っていたら、糖類ゼロだったということがあります。糖質ダイエット者の中にも、この違いをよく理解しておらず、落とし穴になったという方も多いはずです。

糖質は、皆さんご存知の糖質ダイエットの際摂り過ぎないように気をつけたい糖質です。一方の糖類は「人工甘味料、多糖類、糖アルコール」といったものの総称です。糖類ゼロと記載されている場合、単糖や多糖はふくまれていませんが、糖質は含まれているため、糖質ダイエット中には、糖類ゼロではなく、糖質ゼロを選ぶようにしましょう。

糖質ダイエットは外食やコンビニ食でもできる!

私は外食やコンビニのお弁当ばかりだし、糖質ダイエットはできないな、と諦めてはいけません。今や日本の食を支えていると言っても過言ではない外食やコンビニ業界でも、十分、糖質ダイエットはできます。

コンビニで見かける糖質ダイエットのお助けメニューは、

おでん(こんにゃく、玉子、鶏肉、牛すじ)、サラダ、チーズ、ヨーグルト、枝豆、冷奴、サラダチキン、ローカーボパン 

等々。外食でも上記と同じようなメニューは豊富にあります。外食で、筆者が個人的におススメなのは、ビュッフェスタイルのしゃぶしゃぶです。新鮮な野菜もたっぷり食べられますし、なにより低糖質&低カロリー(お湯にお肉をくぐらせるため)のお肉をしゃぶしゃぶして食べれば大満足です。

もう一つおススメの外食が回転すし。ん?回転すしなんて、ご飯タップリで糖質ダイエットの大敵じゃないですか!?と思っているあなた。筆者のおススメの食べ方は、

茶わん蒸し、あさりの味噌汁を食べてからお寿司へ

というもの。

低糖質の二品を食べ終わるころには、お腹も程良く落ち着いてきますので、それからお寿司を食べればドカ食いを防ぐことができます。近頃の回転すしでは、サイドメニューとしてサラダや野菜ものを置いているところもありますので、プラスすると更にお寿司は少し食べると満足、となります。

どうでしょうか。こうやって考えてみると、糖質ダイエットのハードルはかなり下がったのではないでしょうか。

それではここで、更に糖質ダイエットのハードルを下げるべく、更なるおススメをご紹介します。

糖質ダイエットにおススメの最強アプリ

糖質ダイエットのためなら、世の中の便利なもの(しかも無料なもの)はじゃんじゃん使いましょう。というわけで糖質ダイエットを成功に導く最強アプリをご紹介しましょう。

糖質カウンター 簡単に糖質を測れるアプリ

初期設定として、生年月日、身長、体重といった情報を入力すると、1日の糖質量と摂取カロリーの目安が出ます。その後、日にち毎に、選択肢(肉料理、パスタ、味噌汁等)の中から食べたものを選んでいくと、一日に摂取できる糖質量残とカロリー残が数字で表されるようになります。体重もグラフで見られるのが便利です。

メニュー別糖質量リスト

こちらは、メニュー名が分かりやすい表示です(例:醬油ラーメン、ナポリタン等)あいうえお順で検索できるようになっています。言葉を入力すると、候補が出てくるというもの。同じメニューでも素材や味と、細かく分かれているので、より近い糖質量が分かります。

糖質生活

こちらは単純に、食材(キャベツ、豚、むぎ等)から糖質量とカロリーを検索できます。自分で入力すると、候補が出てきます。シンプルな操作ですが、肉類は部位や脂身の有無までこまかく選択できるので、実際の摂取量にかなり近い数値が得られます。

糖質ダイエットにおススメの最強本

糖質オフのやせる作りおき(牧田善二著 新星出版社)

画像出典元:http://www.shin-sei.co.jp/np/isbn/978-4-405-09319-5/

牧田善二さんは、この他にも糖質オフの本をたくさん出していますが、中でもこの一冊は、作りおきでストレスフリーの糖質ダイエットを可能にしてくれます。

・ライザップごはん 決定版 おうちで簡単! (RIZAP著 講談社)

画像出典元:http://bookclub.kodansha.co.jp/product?isbn=9784062201315

結果に〇〇〇〇するライザップが出している一冊です。表紙を見ているだけでも糖質ダイエットに効果がありそう!?ですよね。おつまみにスイーツまで網羅してあるので、筆者も大変お世話になりました。

作りおきおかずで簡単!糖質オフのダイエット弁当(江部康二、大庭英子著 家の光協会)

画像出典元:http://www.ienohikari.net/book/9784259564070

お弁当という小さな空間の中で糖質オフの食事を完結するためにとても役に立つ一冊です。お昼ってなんかこう、緩くなりがちですよね。糖質オフのお弁当のアイディアがあれば、ラクラク乗り切れます!

人類最強の「糖質制限」論(江部康二著 SBクリエイティブ)

画像出典元:http://www.sbcr.jp/products/4797384604.html

こちらはレシピ本ではありませんが、なぜ糖質制限がダイエットにつながるのか、という始めの一歩として、または糖質制限生活が辛く、行き詰まったりした際におススメの一冊です。専門家が書いているのですが、誰にでも分かりやすい文章なので、糖質制限の新しい見方も生まれますよ。

おススメ糖質オフメニュー

豆腐料理で糖質ダイエット向けのメニューは、

味噌田楽、麻婆豆腐、揚げ出し豆腐、肉豆腐 

などです。

お豆腐はしっかり水気を切るとそれだけでもかなりボリュームがあって満腹感につながります。高たんぱくで、より”綺麗に”ダイエットを続けられます。その他にも、

高野豆腐を使ったメニュー

は強い味方です。普通に醤油ベースで炊くのもいいですが、糖質ダイエット的高野豆腐の使い方は、

揚げ物の衣代わりに使う

というもの。使い方はいたって簡単。水で戻す前の高野豆腐をおろし金でおろすと、細かい粉状になります。これをパン粉代わりや、水で溶いて天ぷら粉の代わりにします。そうすると、グッと低糖質の揚げ物が完成するというわけです。

卵料理

も強い味方です。オムレツ、茶わん蒸しといった玉子メニューは満腹感が得られやすいもの。上手に活用しましょう。

合わせ技で効果倍増法

糖質ダイエットで気になるのは筋肉量の減少です。エネルギー源である糖質を最低限の摂取量に抑えるため、筋肉量は気をつけたいものです。ただ、筆者の体験から、糖質ダイエット中は、スクワットや腕立て伏せといった筋肉量を維持するトレーニングを少しでも行えば、すぐに筋肉量が増え、体脂肪が減少していました。つまり、糖質ダイエット中は、筋肉量を増やすことも同時に行えば、結果が出やすいと実感しました。

糖質ダイエットまとめ

この糖質ダイエットについて考えるまで、筆者の食生活は、ガッツリ炭水化物だらけだったなと思います。朝パンを食べ、フルーツ多めのスムージー、昼は大方麺類といった具合でした。この食生活を見つめ直す良い機会だったと思います。ただ、炭水化物が大好きだったか、と言われるとそうでもなく、ただ簡単に食事を済ませていただけだったんです。

ダイエット=低カロリーと捉えがちですが、この糖質ダイエットだったら、

調理方法によっては、揚げ物だって大きなお肉だって全く問題なし!

なんですよね。その点で言うと、筆者(+夫)にはこの糖質ダイエットは合っていたのだと思います。

ただ、周囲の糖質ダイエット経験者には、炭水化物大好きな人もいまして、そういう方は、残念ながら大きくリバウンドをしてしまっている方も・・・。もしかすると、炭水化物が大好きな方にはあまりおススメできないと言ってしまったほうが良いのかな、とも思ってしまいました・・・。

そのダイエットが体質的に合うか、または、食生活習慣の好みに合っているか、というのは本当に人それぞれ。筆者も自分の体質に合ったダイエット方法を見つけ、彷徨(さまよ)い〇〇年なのですが、その〇〇年のダイエット生活の中でも、この糖質ダイエットは、ストレスが少なく、かつ、結果がよく見えたものだと実感しました。

禁断の夜中に一杯、も、糖質ゼロのアルコールに枝豆、もしくは、渋めのワインにチーズで乗り切りました。このご時世、糖質ゼロ製品があったり、チーズ一つにしてもさまざまな種類のチーズを楽しめたので、この時代に生きてて本当に良かった!とさえ思いましたね。糖質ダイエット万歳です。

さて、糖質に着目したこのダイエット方法について、いろいろと、本当にいろいろと書きました。筆者の体重まで赤裸々に描いたこの文章が、あなたの美と健康のお役に立てたら嬉しいです。

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最も正しく効果的な糖質ダイエットのやり方 | ダイエット教習所

著者情報

心と身体を鍛える空手の魅力にはまりそうな今日この頃です。

本記事は、2017年5月29日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。