綺麗のトリセツ

美容専門ハウツーサイト女子力UP!ウェブポータル

綺麗のトリセツ

掲載中のトリセツ記事数 2,890 記事

通勤中も美姿勢を保ちたい!カバンのベストな持ち方について

2017年5月25日更新 | 4,729 views | お気に入り 124

外出する時の必須アイテムのカバン。
書類一式やメイク道具など欠かせないグッズを入れるとどうしても重くなりがちです。

そんなカバンを間違った持ち方のままにしていると、実は猫背や肩こりの原因にもなってしまいます。

今回は、使用頻度が高い「トートバック」「ショルダーバック」「リュック」を持つ際に、猫背や肩こりを解消して、美姿勢を保てるポイントをお伝えします。

1.カバンを持つ時の基本姿勢

カバンを前屈みに、抱えるように持っている人をよく見かけます。
上半身の重心がどうしても荷物の重みに引っ張られやすくなるからです。荷物の重さに左右されず、基本姿勢を保てるようになるポイントは3つあります。

目線はいつもより2~3センチアップ
肩は肩甲骨を後ろに引く意識
腹筋と背筋を意識して上半身を引き上げる

この3点を意識すると美姿勢をキープしやすくなります。
次はタイプ別のカバンの持ち方です。

2.トートバック」の持ち方

ビジネスでもプライベートでも人気があるトートバック。ただ、荷物を入れすぎて重くなり、猫背気味で持っている方が多くみられるのも、このトートバックタイプです。

持ち方のポイント

基本の姿勢をキープしたまま、カバンを肩甲骨に乗せるイメージで肩にかける

●カバンを肘を後ろに引きながら挟んで固定する
カラダにフィットさせるとぶれずに持て、疲れにくいです。

交互に肩にかけるようにする
首や肩の負担軽減になります。

また、手を下ろしてトートバックを持つ場合は、手だけで持つというより、肩甲骨と上半身の筋肉でカラダの軸を支えるように意識すると、実際の重さより軽く感じることができ、肩や腕の負担が軽減します。是非試してみてくださいね。

3.「ショルダーバック」の持ち方

ショルダーバックは、斜め掛けすることで両手がフリーになるのでおすすめですが、荷物を入れすぎると重るなる事で、片方への肩の負担がかかるので注意が必要です。

持ち方のポイント

ショルダーにする柄は本体が骨盤より少し上でキープできる長さに
長すぎると歩く際に脚にあたって歩きにくくなります。

交互に肩にかける
首や肩の負担軽減になります。

歩くときは、ショルダーの部分を手で持ち荷物をキープ
カバンがカラダにフィットすると歩きやすいです。

4. 「リュック」の持ち方

美姿勢を意識しているのでリュックにしている、という方も実際多く見受けられます。

両手が自由になり、両肩にバランスよく負荷がかかるので疲れにくいという利点があります。ここでリュックを背負う際のポイントを確認しておきましょう。

持ち方のポイント

背中にカバン本体がフィットするように調整する
背中とカバンの間に隙間があるのは、荷物の位置が低い証拠。
重心が後ろになると背中が反るので注意しましょう。

肩にかかるベルトが広めのものを選ぶ
ベルトが細いとカバンの重さに比例して肩にくい込みやすく、肩こりの原因になります。

カバンの中の荷物が偏らないようにする
背負う際にカバンのバランスを均等にすると美姿勢をキープしやすいです。

5. カバン選びのコツ

その日のファッションに合わせてカバンを選ぶのは勿論なのですが、持ち歩く時間や重さも重要になります。

特に長時間持つことがわかっている場合は、

カバンの種類
軽い素材(ナイロン・布など)
肩にかける部分の幅が広い

このコツを意識してカバンを選ぶだけでも、カラダの負担はかなり軽減されます。

カバンは肩・腕・手それぞれで持つ方法がありますが、一番カラダに負担がかからないのは、肩にかける持ち方です。そしてシチュエーションに合わせた素材選びに、カラダの負担を解消する持ち方をプラスして、通勤時間も美姿勢をキープしてみてくださいね。

著者情報

美呼吸ウォーキング主宰

本記事は、2017年5月25日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。