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晴雨兼用傘が欲しい人必見、UV効果のある傘を選ぶポイント

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最近はもっぱらナチュラル思考です。自然が大好き!

2017年5月31日更新 | 2,790 views | お気に入り 63

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今年は日傘を買いたいと思っているなら、1年中使える晴雨兼用傘を手に入れてみませんか?選ぶときに注意したい、素材、色、UVカットなどの基礎知識を紹介します。

1・素材

雨用傘として一般的な化学繊維の生地は、傘本体に熱が帯びてしまうため、日傘を持ったときに暑く感じやすいです。日傘には本来通気性がよく、熱がこもらない、綿、麻、絹を使用します。しかし、晴雨兼用の場合は、雨をはじく素材として適しているのがポリエステルでしょう。また、ポリエステルは紫外線を通しにくく、涼しく感じる加工をしているものなら、熱がこもりにくくなります。

2・色

選ぶ色は白より黒です。色が濃ければ濃いほど、紫外線をカットする効果が高まります。ただ、色が濃ければ熱がこもりやすく、持っていて暑くなるデメリットもあるのです。UVカット加工を施したものなら、白のような淡い色を選ぶことができます。内側のシルバー加工は顔に光を集めているようなものでNGです。白い傘を選ぶ場合でも、内側は黒のほうが紫外線を吸収し、乱反射を防いでくれます。

3・特殊加工

光を反射させるシルバーコーティングは、傘の外側に付いたものを選びます。紫外線予防効果を高めるなら「UVカット率」が高いもの、熱を遮り涼しくしたいなら「99%の遮光率」を選んでください。

晴雨兼用傘とは、日傘に撥水加工を施したもののことをいいます。撥水加工のコーティングは、紫外線に当たっても効果が半減することはありません。しかし、傷が付くとコーティングが落ちやすくなるため、表面生地の摩擦には注意しましょう。

4・UV効果の高い傘

UVカット率を判断する目安として、JUPAマークがあります。日本洋傘振興協議会が定めた基準に満たした傘に付くマークです。「遮熱・遮光マーク」は熱と光を遮断する働きが高く、「遮光マーク」は遮光率99%以上のものを遮光傘、99.99%以上の傘を1級遮光傘といいます。1級遮光傘はお値段も高いため、1級遮光傘にこだわらず特殊加工が付いたものを選び、安価の商品を選ぶのもよいでしょう。

5・日傘の寿命

晴雨兼用の日傘は撥水加工をしているのですが、雨用傘と比べるとどうしても水に弱くなります。そのため、日傘が雨に濡れた日には影干ししてカビを防いでください。1本を使いまわすより、数本をローテーションさせたほうが、耐久性が高まります。

【まとめ】

本来は雨用と日傘は分けたほうがいいのですが、普段電車や車移動が多く長時間使わないなら、晴雨兼用傘でもよいのではないでしょうか。兼用できるタイプはオシャレなものも多く出回っているため、紹介したポイントを踏まえながら選んでみましょう。

本記事は、2017年5月31日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。