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そばかすとホクロの違いって何?

2014年9月29日更新 | 3,157 views | お気に入り 469

そばかすとホクロの見分け方

そばかすとホクロはココが違う!

気付くとほほにそばかすが・・・大人になってからもそばかすに悩む方はたくさんいます。薄くて小さなシミがたくさん集中して集まった状態なのがそばかすです。それに対し、ホクロはたくさん集中することは少なく、ポツンと濃いシミのような形で現れます。

そもそもそばかすとホクロはその出来かたが違っています。シミやそばかすの正体は「メラニン色素」で、紫外線や外的な刺激によってメラノサイトが活性化しアミノ酸のチロシンをメラニン色素に変化させ、シミやそばかすができます。

メラニン色素はターンオーバーによって排出され、正常な新陳代謝が保たれていれば沈着することはありません。新陳代謝の乱れがメラニン色素を定着させてしまい、シミやそばかすになってしまうのです。

これに対しホクロはメラノサイト(メラニン細胞、色素細胞)が皮膚の一部分に密集してできたものです。母斑の一種で、シミやそばかすと違って色が濃くて黒色に近い色をしており、周囲の皮膚との境界線がはっきりしています。

盛り上がっているものはほとんどの場合ホクロで、盛り上がっていないものもポツンと一つだけで来ているものはホクロと考えて間違いないでしょう。そばかすと同じように薄い色をしたホクロもありますが、その場合も周囲に同じ様なシミがないかどうかでそばかすと見分けることができます。

そばかすとホクロ、放っておいてもいいの?

ホクロは放っておいてもひどくならない

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通常のホクロは放っておいてもひどくなる(大きくなる・色が濃くなる・ホクロが増える)ようなことはなく、気になる場所でなければ特に処理する必要はありません。顔の中心部や腕・首など人目に付きやすい場合は切除手術を受けることもできます。

ただし、ホクロの中には「悪性黒色腫(メラノーマ)」と呼ばれるホクロの場合があります。このホクロの特徴は「境界線がはっきりしない」「色が均一でない」「大きい(直径6mm以上」という特徴があります。特に足の裏のホクロはメラノーマの可能性がありますので要注意。ホクロだからと言って放っておくのはNGです。

そばかすのケアはどうすればいい?

そばかすはホクロ除去と同じくクリニックで治療してもらえます。それほどひどくない場合は美白効果のある美容液を根気よく使いつつ、紫外線から皮膚を守ることがそばかすケアになります。そばかすはホクロと違って薄くなる可能性がありますから、とにかく肌を焼かずに美白ケアをしていきましょう。

広い範囲にそばかすができている場合は皮膚科を受診し、皮膚科でしか処方されない薬を利用するというのも有効なケア方法です。皮膚科ではシミの種類によって細かく処方を変えてくれます。そばかすやシミケアに定評のある皮膚科を受診しましょう。

著者情報

アンチエイジング・美容・健康に関する情報を集めるのが得意。『とりあえず自分でやってみる!』がモットー。実践に基づくキレイ情報をお届けします。

本記事は、2014年9月29日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。