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旬のモテ髪、マーメイド上品ボブと上手なスタイリング方法

2017年7月20日更新 | 8,445 views | お気に入り 74

マーメイドヘアとはどんなスタイル

ヘアスタイルの形

マーメイドヘアとはその名の通り「人魚」のような雰囲気ということです。
では、人魚っぽいってどんな感じ?ですよね。

実際人魚なんて誰も見たことないし、空想上の生き物であるのでなかなか定義づけは難しいですが、僕が想像するのはディズニーのリトルマーメイドのアリエルのイメージです。上からゆる〜いウェーブがあるヘアスタイルが噂のマーメイドヘアだと思います。

元々はロングヘアから始まったマーメイドヘアですが、最近ボブも流行ってきました。ボブもロングと一緒で上からゆるいウェーブが特徴のヘアですが、普通のウェーブボブとの違いは、人魚の尾びれのような「くびれ」があることがポイントなのです。

髪の長さは、短すぎるボブだと髪が動く余裕がないので、できれば顎下〜鎖骨下の長さがベストです。

今回ご紹介するマーメイド上品ボブは、「くびれのある、ゆるウェーブヘア」についてご紹介します。

失敗しないオーダー方法はある?

美容室での失敗しないオーダー方法は、始めに紹介したようにマーメイドヘアの定義はありません。あくまでもイメージなので、ネットの画像や雑誌の切り抜きなどを持参して、次のようなポイントを伝えてみましょう。

カットのオーダー

人魚の尻尾のようなくびれを作るためにベースは重めのカットをし、表面にレイヤーを入れます。
レイヤー部分が内巻きに丸みが出て、ベースの部分が外ハネになるようオーダーしてください。

パーマのオーダー

パーマをかける場合はベースは平巻きで、レイヤー部分はリバースにスパイラルパーマでかけるようにします。

しかしくびれと言っても作りすぎると古いスタイルになるので、あくまでもさりげないくびれを作ることが大切です。

前髪とのバランス

前髪との組み合わせですが、他のスタイルでも同じことが言えますが、前髪が長くサイドパートだと大人っぽく見え、短くするにしたがって、フェミニン、カジュアル、とイメージが変わります。

写真でもわかるように前髪なし、長め前髪でサイドパート、前髪あり、でイメージが違って見えます。

マーメイドポイント

マーメイドボブは空気感、透明感、ふわっと感が必要ですので、
「見た目は重く、質感はしっかり軽く」
を美容師さんに伝えればわかりやすいです。

しっかり軽くすることで、少し巻くだけでしっかり動きが出てくれますし、髪の中でスタイリング剤がしっかりホールドしてくれるので、もちが良いと思います。

綺麗なシルエットを出すためのスタイリング方法

パーマでウェーブを作った場合は、9割ドライヤーで乾かして若干湿っているぐらいでバター系のスタイリングを馴染ませます。

形をキープするというよりも、ツヤと潤いを出した方が綺麗に見えます。

①コテで巻く場合はまずベースを巻きます

大きくとにかく全体に巻き感を作っておくことで時短になり巻き残しがなく仕上げることができます。

ポイント☆
  • くびれすぎない→内巻き
  • しっかりくびれ→外巻き

②ベースができたら表面の髪のみ細い束で取り、リバースで巻いていきます

☆ポイント☆

細い髪質の方は巻きが取れやすいのでしっかり目に巻く。
太い方は広がらないようにゆるく巻きます。

③バター系のスタイリング剤をしっかり馴染ませ、ツヤのあるウェーブを作ります

☆ポイント☆

細い、柔らかい髪はあまりスタイリング材をつけすぎるとベタついたり、ボリュームがなくなりやすくなるので根元を避け薄く揉み込みます。

太い、しっかりとした直毛の方は表面以外はしっかり根元付近から馴染ませボリュームのバランスを整えます。

くせのある髪はバター系のスタイリング剤だとツヤというよりギラつきが出やすいのでソフトワックスが最適だと思います。

※くびれを作るのはベースのサイドや襟足の髪を外ハネに握るようにするとくびれができます。

 ④仕上がりです!

旬のモテ髪、マーメイド上品ボブと上手なスタイリング方法⑧

マーメイドカラーについて

マーメイドヘアと同時に、マーメイドカラーも流行っています。

これも想像で人魚は「海にいるであろう」というところからきたイメージで、潤いアッシュ(青)です。特に日本人の髪質は赤味が出やすいので、透明感を表現するのに最適な色です。

ヘアスタイル・カラーの特徴から、マーメイドヘアというのは、
「全体にゆるいウェーブ+潤いアッシュカラー」
のヘアです。

アッシュ系カラーをベースに、柔らかさを出すならベージュ、潤い感を出すならラベンダーをMIX。気分や季節に合わせてカラーで楽しむのもいいですね☆ 

いかがでしたでしょうか?

これから夏本番です。
髪型一つで涼しげな夏美人になれますね!

著者情報

美容師、トップスタイリスト

本記事は、2017年7月20日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。