綺麗のトリセツ

美容専門ハウツーサイト女子力UP!ウェブポータル

綺麗のトリセツ

掲載中のトリセツ記事数 2,845 記事

ハーブのチカラで夏に負けないカラダ作りを!おススメハーブ8選!

著者情報

英国IFA認定アロマセラピスト/ 英国IFA認定プリンシパルチューター/ AEAJ認定アロマセラピーインストラクター/ AEAJ認定アロマセラピスト

2017年7月5日更新 | 2,411 views | お気に入り 15

はじめに

肌寒かったり、蒸し暑かったり、冷房が強い場所があったりと体調を崩しがちになる季節です。体温調節がうまくいかないと熱もこもりやすく、体調を崩しがちです。

またからだが冷えすぎても循環が悪くなり、むくみとなって倦怠感がますこともあります。夏バテしないようにするには、内臓が冷えすぎる冷たいものの摂取を控えることも大切ですが、ハーブを積極に取り入れる生活をしてみてはいかがでしょう。

今から夏バテ対策をして、暑い夏を乗り切りましょう。そして紫外線に強い肌を目指していきましょう。

夏におすすめのハーブティー

1)紫外線対策

紫外線対策には日焼け止めや日傘、帽子などはもちろんですが、内側からのケアもとても大切です。積極的に摂取したほうがいいハーブをご紹介します。

①ヒース

とてもかわいらしいピンク色のお花が咲くヒースには、ミネラルが豊富に含まれており、紫外線を浴びたお肌の荒れお勧めです。

ヒースに含まれている「アルブチン」は、メラニンの生成を抑制すると言われている成分です。

②ローズヒップ

「ビタミンC」はなんとレモンの20倍。そして「リコピン」はトマトの7倍と言われています。

ただし、ハーブティーとして摂取しても、水溶性成分しかとることができないので、ローズヒップジャムを作成して、丸ごといただくことが大切です。

★ローズヒップジャムの作り方★

【材料】

  • ローズヒップ・・・50g
  • はちみつ(甜菜糖などでもOK)・・・30g
  • レモン汁・・・少々

【作り方】

作り方は通常のジャムと同じ要領です。
ローズヒップを鍋に入れてかぶる程度の水から煮詰め、柔らかくなったらはちみつを入れ、最後にレモンを回しいれましょう。

ビタミンCはこまめな摂取が重要です。

③エルダーフラワー

ビタミンのほかに「ルチン」「フラボノイド」も含まれているので、抗酸化作用が期待できます。また日焼けしてしまったお肌にはスチームバス※にしたり、浴槽に入れてもいいと思います。
スチームバスを行うことによって、お肌のシミやそばかすによいと言われているエルダーフラワーの成分を毛穴からとりいれると共に、紫外線を浴びた後にお肌の乾燥にも一役かってくれます。

洗面器にお湯をはり、エルダーフラワーを入れます。

④ラズベリーリーフ

ビタミンが豊富で、粘膜の炎症などにもお勧めのハーブですが、「チロシナーゼ抑制(エラグ酸)が含まれているので、夏場が積極的の摂取するとうよいでしょう。

※チロシナーゼはメラノサイトに情報を伝達して、色素を活性するのでしみに対策におススメです。

2)夏バテ対策

内臓を冷やさないこと、そして冷房による冷えから守ること、からだの熱を取り去ること、などが大切です。

⑤ジュニパー

利尿作用があり、むくみ対策としてお勧めです。
また血液の循環をよくしてくれると言われています。冷房で冷えたからだにはお勧めです。

⑥ペパーミント

からだの熱を取り去る作用が期待できます。
熱がこもっていると感じている時などに飲むとよいでしょう。

また、「アズレン」という成分が、胃腸の不調なども緩和してくれることでしょう。

⑦ハイビスカス

梅干などにも含まれている「クエン酸」がたっぷりです。
また「カリウム」により、むくみ対策としてもお勧めです。

水溶性の植物繊維「ペクチン」が含まれていますので、内臓の冷えによる便秘対策としてもお勧めです。これはローズヒップにも含まれているので、ローズヒップとハイビスカスのブレンドにしてもいいと思います。

⑧ジンジャー

内臓を温めるハーブとしてはジンジャーがお勧めです。
ジンジャー&ハイビスカスなどは疲労回復によいでしょう。

夏に温かいものは。。という方はせめて常温で飲むようにしましょう。

3)すこやかに夏を乗り切るためのおすすめブレンド

だるくなり、食欲も落ちてしまったとき

ペパーミント、ハイビスカス、ジンジャーのブレンド。

クエン酸たっぷりでもあり、代謝を上げ、からだのバランスを整えてくれそうですね。

紫外線をたっぷり浴びてしまったら

エルダーフラワー、ローズヒップ、ヒースのブレンド。
1日3回は飲んでいただきたいです。

夜はエルダーフラワーとヒースをお茶パックに入れて、お風呂の中で全身パッティングしてもいいですね。
この際、飲んだ後のハーブの効果はありませんので、新しいものを入れてくださいね。

(1杯目のお茶で成分はほとんど抽出されてしまいます。)

ハーブの購入のポイント

できる限りオーガニックまたは野生のものを選びましょう。
保存料や防腐剤などが含まれているものも多いので気をつけたいですね。

価格は10g200円かから300円前後のものが多いと思います。

Flower’sRoomハーブティー
※単品購入は要問合せ
http://shop.flowersroom.jp/?mode=cate&cbid=930537&csid=0

まとめ

こまめに水分を摂取するためにはやはり水筒が便利です。

朝ハーブティーを作成して、500ml入る水筒に入れてこまめに補給してください。水溶性成分はすぐ代謝されてしまいますので、こまめな摂取が大切です。

本記事は、2017年7月5日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。