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足のタコってどうしたらいいの?原因と対処法を調査!

2017年7月11日更新 | 26,977 views | お気に入り 57

実は多くの女性が悩んでいる足のタコ。タコになる原因やタコの解消法、タコと魚の目違いなども足のタコについて詳しくご紹介します。これからの季節に出番の多くなるサンダルを、足裏の悩みを解決することでストレスフリーに履きこなしましょう!

目次

足にタコができる原因

 足にタコができる理由・・・一言で言えば、タコができた場所に負担をかけすぎたため。しかし、負担をかけると言ってもその内容はひとつではありません。

歩き方に問題がある

 歩き方に問題がある場合、長年同じような歩き方をしているので直すことは簡単ではないかもしれません。

しかし、歩き方に問題がある場合は正しい歩き方をしていかないと根本的な解決にはならないので頑張っていきましょう!

 

「体重が一定の場所にだけかかっている」

 

このような歩き方の結果、タコや魚の目につながります。それだけでなく、長年そのような歩き方をしていることで腰痛や足の神経痛の原因にもつながります。

歩き方は習慣化されていますが、正しい歩き方に治すことでメリットはたくさんあります!

足裏の筋肉がうまく機能していない

足裏の筋肉がうまく機能していないと、足裏のトラブルにつながります。これらトラブルにより、体重の分散が上手く行われなくなり、タコを作ってしまうことがあります。

★主な足裏のトラブル★


出典元:http://item.rakuten.co.jp/iwasaya/05zor02-rm/

偏平足

 土踏まずがなくなってしまう状態です。偏平足の9割は生活習慣が原因と言われています。歩きづらかったり、すぐに疲れたりと偏平足にはいいことはなさそうです。

偏平足の改善方法
①足指じゃんけんをする
②タオルを足の指で挟んで足指綱引きをする(ふたりで行う)
③ビー玉位の大きさの玉を足指だけで摑む練習

足の筋力をつけることが偏平足の改善につながります。
ハイアーチ

 足裏の筋肉が収縮してしまう状態です。足のアーチが高く、甲が高くなっている状態です。実は、ハイアーチの人はハイヒールを履くのが楽と言われていますが、楽だからと言ってハイヒールばかりを履いていると足の歪みがさらに進行してしまいます。体の重みを支える点が少ないので疲れやすくなります。

ハイアーチの改善方法
足裏の負荷が分散するように歩くのが一番ですが、ハイアーチの場合なかなか難しいようです。足型を取って中敷きを作ってもらうのが痛みの軽減方法としては良さそうです。

ハイアーチの程度が重度の場合は、外科的手術を行うこともあります。
開張足

 靭帯が伸びてしまう状態です。立ち仕事を長い時間していると開張足になりやすいです。足が疲れやすく、踏ん張りがきかない足になってしまいます。特に女性に多いと言われています。

開張足の改善方法
①青竹踏みは古典的な方法ですが、足の筋肉を鍛えることにもつながり、家事をしながら、歯磨きをしながらなど「ながら体操」として行えるのでお勧めです。

②フローリングの床に裸足で立ち、足指で床を摑むように歩くのも効果的です。(1回2~3分程度)

 このほか、ハンマートゥ(足のつま先がきつい靴を履いていて指が伸ばせない状態が続くと、指の関節が曲がって飛び出した状態になる)、

巻き爪(先の細い靴でつま先が両側から圧迫され続けることで、伸びた爪の両端が皮膚に食い込んだ状態)

内反小趾(小指が圧迫されて変形した状態)

これらのことも開張足になりやすいので注意をしましょう!

足に合わない靴を履いている

 小さすぎる靴や、足先が細くなっていて両端から足指を刺激してしまうタイプの靴はタコができやすくなります。

指と指との摩擦や圧迫により、皮膚はみずからを守るために皮膚を固くします。表皮の一番外側の角質層がケラチンというたんぱく質を余分に作り出すことにより起こります。その結果がタコです。

いわゆる、見た目が良いおしゃれな靴・・・にはこのような足先が細くなっていて、足には負担になる靴が多いですよね。でも、見た目の良い靴も履きたい・・・女性にとっては難しい問題です。

大きめの靴はどうでしょうか?★
小さすぎる靴が足に負担になるからと言って、大きめの靴を履けばよい?そう思われる人もいますが、これもNGです。

大きめの靴は、足が前に滑ってしまい、結局は小さめ靴を履いたときのような負担が足にかかってしまいます。
ピッタリ合ったサイズの靴を履かないとたこはできやすい!実際に履いて靴を選ぶときは夕方履いてみること!(夕方のむくみを考慮して)

 足の健康についてあちこちで言われるようになり、靴も履いてから購入しないとサイズが合うか心配ですね。このような状況もあって、最近では通販の靴もサイズに合わない場合は返却がしやすくなりましたし、事前に履いてから購入できるような通販も登場しています。

タコのできやすい場所

 
出典元:http://themeupgo.com/3885.html

 上のイラストのピンク色の部分がタコになりやすい場所です。タコができた経験がある人は思い当たるのではないでしょうか。

タコができる場所によって、足のトラブルが分かります。例えば、女性に多い外反母趾のある人は親指とその下の側面にタコができやすいのです。

魚の目との見分け方

 

 タコと魚の目の違いとはどのようなものでしょうか。自分の足の裏にできているものが、タコなのか魚の目なのかについても探ってみましょう!

タコと魚の目ができやすい場所

タコも魚の目も足の裏や側面にできますが、主にできやすい場所があります。

・親指下の側面
・中指と人差し指の下
・小指の下
・指と指との間
・爪の下
・かかと

 タコとは

 角質が厚くなり黄色く分厚い層ができます。外に向かって皮膚が盛り上がります。痛みがあることは少ないです。

魚の目とは

 中心部に芯があり、歩くときに痛みを感じます。内側に芯ができます。最初はタコのように皮膚の外側にできていたものが歩いているうちに、皮膚の内側に入り込み、神経の通っているところまで入り込みます。

多くの魚の目は芯の深さは1㎜~2㎜程度が多いのですが、重度の魚の目の場合は1㎝まで達することもあり、このような場合は治療が難しくなります。

タコと魚の目の違い

  • 痛みがあるかどうか?・・・痛みがあれば魚の目
  • 角質が分厚くなる・・・タコ

一般的にはこのように言われています。

動画でチェックすると分かりやすいでしょう!


動画出典:https://youtu.be/kkG0mbHQKJk

いぼと間違うことも!

タコと魚の目の違いはなんとなく分かりますが、足裏にできたいぼをタコや魚の目と勘違いし、自宅で角質を削ってしまったことで最悪の展開に発展する人もいるようです。

いぼを削ることは最悪の展開に・・・

いぼはウイルス性であり、タコや魚の目とは違います。ウイルス性なので、削った際にウイルスが周りの皮膚に入り込むと、あっという間にいぼを作ってしまいます。

いぼも足裏にできることがあるので、タコや魚の目と自己判断して削らないようにしましょう!

再発しやすい?

タコや魚の目は再発しやすいとも聞きますが、実際のところはどうなのでしょうか。

再発しやすいです・・・

タコや魚の目はやはり再発しやすいようです・・・。と聞くと、せっかく治したのに意味がないと思われがちですが、再発する人としない人には明らかな違いがあります。

タコや魚の目の原因は履いている靴と歩き方によるものが大きいのですが、ここを改善していかないと根本的な解決にはつながりません。

靴については簡単に対処できるでしょう。問題は歩き方です。長年の習慣になっているので今日から変えようと思っていても、難しいのが現実です。しかし、ここは本人次第ですから頑張るしかありませんよね・・・。

タコの予防方法

 できればタコができない方がいいに決まっています。タコの予防方法にはどのような方法があるのでしょうか。

足に合った靴を履く

 

 基本中の基本が足に合った靴を履くということでしょう。とはいえ、どのような靴が足に良いのか?と思ってしまいます。

このような靴を選びましょう

 ・つま先が1㎝~1.5㎝くらい空いているか
 ・横幅が広すぎない
 ・くるぶしに靴のはきぐちが当たらない
 ・かかとにも小指1本弱くらいの余裕ある
 ・ヒールの位置が体重を支えられているか
 ・靴底が薄すぎない、厚すぎない

3つ目のくるぶしに靴のはきぐちが当たらないというのはスニーカーなどで当てはまることですが、意外とくるぶしへの摩擦は負担が大きいものです。

ハイヒールを履かない

ハイヒールを普段履いている人はタコや魚の目ができる可能性が高くなります。仕事上どうしてもハイヒールを履かなければならない場合は、少しでもヒールが低く、安定性の高いものにしましょう。

プライベートでは極力、足に負担にならないような靴で過ごすのもひとつの方法です。

中敷きを使う

 靴の中敷き、臭い対策のために使っている人は多いのですが、実は足の負担を軽減する効果が高いのです。できれば、自分の足に合った靴を購入し、中敷きを入れて丁度良い靴は、足にも負担が少なく、疲れにくくなります。

100均の中敷き

100均だからあまり期待しないという人もいるかもしれませんが、最近の100均の中敷きは種類も豊富です。キャラクターものからシンプルなものまであり、防臭効果に優れているものや、クッション性の高いものもあります。

サイズも幅広く売られていますが、ハサミでカットできるものもあります。100均にしてはコスパが高い(失礼ですが)ものが多くあります。

SORBO(ソルボ)

立ち仕事をしている人の間で人気の中敷きSORBO(ソルボ)は、足腰が楽になる、薄手の中敷きが好きなど多くの人に評価されています。

足裏の衝撃を分散させる効果があり、正しい歩き方を目指している人、丈夫で長持ちする中敷きを求めている人にぴったりです。お値段も商品によって違いますが、安価な場合は500円程度からあり、数千円で購入できます。

SORBO 中敷き

 
出典元:https://www.amazon.co.jp/%E3%82%BD%E3%83%AB%E3%83%9C%E3%83%92%E3%83%BC%E3%83%AB-%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%BA-M-24-5-26-5cm-8ZA152/dp/B000ARSQMM/ref=pd_lpo_vtph_194_bs_lp_img_2?_encoding=UTF8&psc=1&refRID=C7DWCD7FVS5YAZ08T0M8

こちらの中敷きはヒール用のものです。SORBOはスポーツ用、デイリー用などあらゆるシーンで使える中敷きが揃っています。その中でヒールを履く女性の足の負担を軽減してくれるこちらの中敷きは、足の疲れの軽減、タコや魚の目の予防に効果を発揮してくれます。

正しい歩き方を行う

 タコの予防方法として基本中の基本は、正しい歩き方を行うということです。分かりやすい動画をご覧ください。

★正しい歩き方


動画出典:https://youtu.be/hAUEkA9hg8Q

正しい歩き方で得られること

 体重が分散されることで腰痛や膝痛の改善ができます。正しい歩き方は姿勢も正しいので消費カロリーも増え、ダイエットにつながります。美脚効果もあります。

見た目に関してもスマートに見え、印象が良いです。

 正しい歩き方をすることで得られることはかなり多い!

美しい姿勢や歩き方で得られるメリットはこちらでどうぞ。
http://kirei-torisetsu.com/archives/45223
⇒歩くたびに綺麗になれる!簡単に代謝を上げる呼吸法と歩き方

ウォーキングの際の注意
健康のために万歩計を付けて歩いているという人も多いと思いますが、ただ歩数を上げればよいというものではありません。正しい歩き方をしなければ、足を痛める可能性もあります。歩くときの姿勢や歩くスピード、どのような靴を履くかに注意しましょう。

歩き方が原因で腰痛を起こす人が多い

足にタコや魚の目ができてしまうとその痛さや違和感から、タコや魚の目をかばった歩き方になりがちです。その結果、歩き方が悪くなり腰痛を引き起こすという人も多くいます。

特に、タコや魚の目を長年そのままにしておいた人にその傾向が強くあるようです。このほか、足の付け根の痛みなどが起こることもあり、歩き方というのは体の健康全体に関係してくるものだと認識させられます。

タコや魚の目を治さないと歩き方が悪くなり、腰痛などにつながる

エクササイズを行う

足裏のアーチを取り戻すエクササイズを行うようにしましょう。

足指回し

椅子に座ります。左足の太もも上に右足のふくらはぎがくるように、右足を軽く上げてひざを内側に曲げます。右手で右足首をつかんで固定したら、左手で右足指を摑んで、ぐるぐると回しましょう。内回し、外回しをそれぞれ10回ずつ3セット行います。これを反対の足でも行います。このとき、足首を回すのではなく、足の指を回すことを意識しましょう。

足指じゃんけん

椅子に座って両足を床につけます。足指を深く丸めたり、逆にすべて開いたりしてグー、パーを作ります、これを左右10回3セット行います。ゆっくり、足の指の動きをきちんと意識しながらやるのが効果的です。

これらのストレッチを行うとタコの予防だけでなく、外反母趾、開張足の改善も可能なので、あらゆる足のトラブルに効果があります。

意識して足指を使うということがストレッチの基本です。

タコの対処方法

 

 もうすでにタコと共存しているという人もいるかもしれませんが、タコはそのままにしておくと、魚の目に悪化したりして痛みを伴うこともあります。タコは放置しておかないようにしましょう。

 自宅ケアの方法

病院に行く時間的な余裕がないとか、病院に行くほどでもないという場合、自宅でのケア方法を選ぶといいでしょう。どのような方法があるのでしょうか。

ゾーリンゲンペディー ドイツ製

フットサロンでも使われているタコ・魚の目のカッターです。割と安価で購入できる点、使い方が割と簡単な点が人気で多くの人が使っています。

お風呂上がりの皮膚がふやふやした状態で使うことをお勧めします。また、切れ味が良いので、適度なところで削るのを止めるようにしてください。力を入れすぎて削らないようにしましょう。替刃もついています。

削るタイプの自宅ケアの注意点
タコや魚の目ができはじめの初期の状態を削るのはあまりお勧めできません。肌を傷めてしまうことが多いようです。初期のタコや魚の目はほかの方法でケアしましょう。


出典元:https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00BXWG3GE/mmmin6699-22/ref=nosim/

ニチバン スピール膏 うおのめ・たこ ピンポイント 除去タイプ  8枚入り

魚の目にもタコにも効果のあるサリチル酸配合の薬用部外品です。ピンポイントで除去できるので無駄なく自宅で魚の目やタコを治すことができます。

魚の目やタコの大きさはそれぞれ違いますが、サイズ調整シールが3種類入っているので、大きめのものにも対応可能です。

サリチル酸は固くなった皮膚を柔らかくすることによって、魚の目やタコを取り去ります。ただ貼るだけなので本当に簡単です。健康な皮膚にサリチル酸が触れないようにしましょう。

2~3日で張り替え、1週間ちょっと経つと皮が剥がれて来ます。魚の目やタコによっては数週間かかることもあります。

※いぼには使わないでください。


出典元:https://www.amazon.co.jp/%E3%83%8B%E3%83%81%E3%83%90%E3%83%B3-%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%AB%E8%86%8F-%E3%81%86%E3%81%8A%E3%81%AE%E3%82%81-%E3%81%9F%E3%81%93-%E3%83%94%E3%83%B3%E3%83%9D%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%88-%E6%8C%87%E5%AE%9A%E5%8C%BB%E8%96%AC%E9%83%A8%E5%A4%96%E5%93%81/dp/B00JL7BE9E/ref=pd_sim_194_1?_encoding=UTF8&psc=1&refRID=KXAAJVDE4W91062TEPJW

専用パックを履くだけ 角質ケア

こちらの商品は専用パックを履くだけで角質ケアができるというもの。効果が分かりやすいので人気のある商品です。タコや魚の目の範囲が広い人、足裏全体の角質が分厚くなっている人にお勧めです。

足のサイズ27㎝まで対応しており、ローズの香りがします。安心の日本製です。削らないタイプのケア方法で、自然由来の成分を使用しています。1回1時間程度履くだけで、5~7日後に古くなった角質が剥がれて来ます。

痛みもなく、2ヶ月に1回の使用ペースでOKです。


出典元:http://item.rakuten.co.jp/jnl/064396m/?scid=af_pc_link_txt&sc2id=af_101_0_0

 自宅でケアをするときは、適切な使い方をし、やりすぎないようにしましょう。また、削るタイプは初期のタコや魚の目では行わないようにしましょう。

病院での治療方法

 タコや魚の目は病院で治療して貰えます。診療科は皮膚科もしくは形成外科です。どのような治療方法があるのか見て行きましょう。

病院での治療のメリットは、専門医に診てもらうことができる。複数の治療法から最適な治療法が提供されることです。自宅でのケアに自信がないという人にもお勧めです。

しかし、多くの治療法で複数回通うことが前提なので、時間的に余裕がなければ、完治まで通うことができません。

サリチル酸を使った切除

 角質を柔らかくする効果のあるサリチル酸を使った治療法です。自宅ケアで行う絆創膏タイプのものもサリチル酸を使っているので、割と身近な治療法ではないでしょうか。

レーザー治療

 重度の魚の目のときに行う治療法です。魚の目の芯にレーザーを当てて焼き切ります。出血が少ないですし、回数は少なくて済みますが、傷がキレイになるまで時間がかかります。

液体窒素治療

 魚の目の表面の角質を取り除いた後、液体窒素を含ませた綿棒で患部を凍結させ壊死させます。いぼができたときに行う方法と同じです。-196℃の液体窒素を使用します。

この方法は数回行わなければなりません。(だいたい2週間に1度)また、痛みを伴うこと、足の裏という場所を考えると治療後は歩くことが大変だということが想定されますから、行う日程はよく考えてからにしましょう。

メスでの除去

魚の目が5㎜以下の場合に選択される方法です。大きな魚の目の場合は行いません。

ブレオマイシンの投与

がん治療に使われるブレオマイシンを魚の目の芯に投与し、治療効果を高める方法があります。

病院でのタコや魚の目の治療は保険適用のものがほとんどですが、中には保険適用外のものもあります。事前に費用については質問しておくとトラブルがないでしょう。

そのままにしておくのはダメ?

 タコができてもクセになっているからそのままでいいや・・・なんて思っていると困ったことになることもあるようです。

タコくらいは・・・が魚の目に

タコくらいみんな出来てるはず?なんて甘く考えていると魚の目になることもありますし、魚の目も重症度が高いと治療も大変です。痛みも伴います。タコくらいと思わずに早めに治すようにしましょう。

 足の臭いの原因がタコや魚の目ということも!

 足の臭いを気にしている人は多いことでしょう。足の臭いの原因がタコや魚の目ということもあるようです。

特にタコ、タコは角質の塊です。角質の塊は臭いの原因になりやすいのです。足の臭いに悩んでいる人はタコを治せば臭いが無くなる可能性があります。
※足の臭いの原因にはそのほかの理由もあるので、可能性があります。としておきます。

糖尿病の人

 糖尿病の人はタコができてそのままにしておかないようにしましょう。大したことはないと言って放置したり、タコの部分を削ったりすると、そこから細菌が侵入して潰瘍や壊疽を発症することがあります。

やってはダメな対処方法

 やってはダメな対処方法は、自宅での自己流のケアでNGのものです。危険性があったり、ほかの病気の要因になることもあるので止めましょう。

 かみそりで削る

 使い勝手のよいかみそりで普段からタコや魚の目を削るという人、結構多いようですが、これはNGです。

削った場所が傷になり、そこからウイルスが侵入するということもあります。自宅で削る場合は専用のケア商品で行うか、病院で削ってもらうようにしましょう。

ウイルス性のいぼ
皮膚のちょっとした傷口からヒトパピローマウイルスが侵入するといぼを形成します。このウイルス100種類以上あり、2型、27型、57型がウイルス性いぼと関連があります。

人から人にうつることもあるいぼです。このいぼができたらすぐに治療しましょう。このいぼはたった1個のいぼをそのままにして、身体中に感染させて数十個に増やしてしまうこともあります。早期治療が原則です。絶対に自分で削ったりしないようにしましょう。
 かみそりでもはさみでも爪切りでも同じですが、専用のケア商品以外を使って削ることはしないようにしましょう。

タコと魚の目に隠された病気!

 

 タコと魚の目は単なる足裏の病気だと思いこんでいたら、実はほかの病気だったということもあるのです。

 冷え性

冷え性の人は足の血行が悪いことが多く、足の角質化を引き起こしやすくなります。一度タコができると悪化しやすいのも冷え性の人の特徴です。

普段から足指体操を行ったり、マッサージを行ったりして足の血行を促進するようにしましょう。冷え性が解消すれば、むくみが取れるので足が細くなる可能性もあります。

糖尿病

糖尿病の人は多いのですが、ここで気になるのは無自覚の糖尿病です。糖尿病は無自覚の人も数十万人いると言われています。健康診断などを行っていないので自覚していないだけという人々です。

糖尿病になると足の血行が悪くなるので角質化を引き起こしやすいですし、傷の治りも悪くなりがちです。

動脈硬化

動脈硬化の血行不良により足にタコができるということもあります。治療をしているのに足のタコが治らなくて、詳しく検査をしたら動脈硬化が見つかったという人もいます。

普段、健康診断などを行っていない人はその可能性もあります。

なかなか治らないタコは体の内側に問題があることも!

足の形について

 
出典元:http://www.rakuten.ne.jp/gold/asics-trading/2009_cat_size.html

エジプト型、ギリシャ型、スクエア型があります。それぞれの足指のパターンによって、どのような足トラブルに見舞われやすいか、性格判断もあるようです。足指のパターン別に紹介しましょう!

エジプト型

 親指が一番長くて小指に向かってなだらかに短くなる足指です。日本人の70%~80%がこのタイプであり、外反母趾になりやすいタイプです。

性格判断では、心優しく、ロマンチストですが、集中力にかける一面もあると言われています。

ギリシャ型

人差し指が1番長いタイプで、日本人の25%がこのタイプです。サイズに余裕のあるタイプを選ばないと長い人差し指に負担がかかりやすくなります。ハンマートゥになりやすいので注意が必要です。人差し指に負担がかかりやすいので、人差し指の下あたりにタコや魚の目ができやすいです。

性格判断では、リーダータイプで才能もあり想像力も豊かですが、わがままで亭主関白、かかあ天下の傾向があるそうです。

スクエア型

 親指から小指まで同じくらいの長さです。日本人の5%ほどがこのタイプであり、指への圧迫は均等に分散されます。タコや魚の目が指と指との間にできやすくなります。

性格判断では、素直でシャイですが、粘り強いので成功しやすいと言われています。

 足裏について

足裏のトラブルであるタコや魚の目について見て行くと、やはり足裏は重要な場所だと感じます。

足裏にはつぼが多く存在しますし、裸足で過ごす方が健康面で良いとも言われることから、やはり足裏は適度な刺激を受けて生活する方が良さそうです。そのためにも、タコや魚の目は早めに治したいですよね。

足裏についてのその他の問題はどのようなことがあるのでしょうか。

足裏が熱い

足裏が熱くて眠れなかったりする病気です。特に夜間に症状がでやすいようです。バーニングフィート(灼熱脚)症候群と呼ばれます。

原因
  • 体温調整に問題~体内に熱がこもっている
  • ホルモンバランスの崩れ~甲状腺機能低下症
  • 血行不良~筋肉疲労
  • 神経障害~糖尿病、むずむず脚症候群、足根管症候群
  • ビタミンB欠乏症~脚気

そのほか、原因不明ということもあります。

足裏の色がおかしい?

 健康な人の足裏はほんのりピンクがかった色をしています。土踏まずは白い全体的にグラデーションがかっていることが分かります。

足裏の色を見ると、そのときの体調が分かると言われています。ときどき、足裏の色を見て健康チェックをしましょう。

足裏が赤い
  • 内臓、血液面で負担がかかっている。
  • 糖質の摂りすぎによる毛細血管の詰まり。
足裏が紫色
  • 排尿や排便がスムーズに行っていないので体内に毒素が溜まっている。
  • 血のめぐりが停滞していて冷え性がある。
  • 黒っぽい紫色の場合は臓器の循環が上手く行っていない。
足裏が白い
  • 栄養バランスが悪く、偏食気味。
  • 貧血(血液が滞る)
  • ストレスがかかりすぎて自律神経の異常
  • 足裏が白い上にカサカサしている、かゆみや痛みを伴うときは医師に相談した方が良い。
足裏が黄色い
  • 疲労蓄積
  • ストレス状態

足のタコのまとめ

 足のタコについてのまとめでした。タコと魚の目の違い、そのままにしておくといけない理由やどうしてできるのかなど思いのほか色々とありました。普段は足裏についてそこまで深く観察することはないのですが、奥深いものだと感じました!

タコや魚の目の原因になる歩き方というのは子供のころからの習慣が身についているので、なかなか直すことは難しそうですが、つらいタコや魚の目の改善には歩き方を直すことが大前提です。

また、足に負担のかかる靴(特にハイヒール)を長時間履くことは足裏にかなり負担になります。プライベートでは足に負担にならない靴を履くなど足を休ませることも必要です。これまで中敷きを使っていないという人は中敷きを使うようにしましょう。

足裏のタコや魚の目の多くは歩き方や靴で解決が可能ですが、中には病気があってその結果タコや魚の目ができているということもあります。治すための対処方法を実践しているにも関わらず、タコや魚の目が改善されないときには医師の診察をお勧めします。

足形についてですが、筆者のタイプとできやすいタコや魚の目の位置もピッタリ当たっていました。これには驚きです。

 タコや魚の目を早めに治して、健康にアクティブに過ごしましょう!

著者情報

自分に素直に生きることをモットーにしています。

本記事は、2017年7月11日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。