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アルコールと肩こりの関係性。原因を知ろう!

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最近はもっぱらナチュラル思考です。自然が大好き!

2014年10月1日更新 | 54,911 views | お気に入り 275

アルコールと肩こり

肩こりの原因、もしかしたらアルコールが原因となっているのかもしれません。お酒の飲みすぎでまさか肩こりが!?と思った方は、次の記事を読み進めてみましょう。筋肉が緊張しているわけでもなく、目が疲れているわけでもない、他に原因が見つからないという方は参考にしてみてくださいね。

アルコールが肩こりの原因に?

アルコールと肩こり

なぜアルコールが肩こりの原因となるのでしょうか?それはアルコールの代謝には肝臓の力が必要なのですが、お酒を毎日飲んでいる方などは肝臓が疲れ、内臓に負担をかけているから肩こりが起こってしまいます。

肝臓の機能低下は全身に影響がある

体内をめぐっている血液は、一度肝臓に運ばれ老廃物が除去された上で全身に届けられています。肝臓の機能がアルコールによって低下すれば、全身の血流が滞る原因ともなるのです。それがまさか肩こりとして現れるとは考えていない人が多いのは事実です。

肝臓の機能が落ちると起こる症状

肩こり以外にも次のような症状がある方は注意したほうが良いかもしれません。アルコールを良く飲む方はセルフチェックしてみましょう。

  • 顔が黄色になる
  • 手のひらが黄色になる
  • 自律神経の乱れによる不眠
  • イライラしやすい
  • 肝臓の部分が盛り上がったり痛みを感じる
  • 体がだるい
  • 爪に縦じわができる
  • 白目が黄色

肝臓を弱らせる原因

肝臓を弱らせる原因はお酒の飲みすぎと考えがちですが、実は医薬品、刺激食品、油っこい食品なども原因となることがあります。長期間持病で薬を服用している方は血液検査で異常が無いか確かめたり、肝臓に負担となる食品を多く摂っていないかも考えてみましょう。常に体が重く寝ても疲れが取れない症状は、もしかしたら肝機能障害の初期症状かもしれません。また、最近では歯周病が肝機能を低下させる原因ということも分かってきています。

アルコールによる肩こりを改善するコツ

アルコールと肩こり

何よりも禁酒が一番です。肝臓は沈黙の臓器といわれ、症状が出た時には既に重症化している可能性もあります。最近疲れやすい、解消できない肩こりがあるという症状を見逃さないようにしましょう。健康診断で異常数値が出ていた方はお酒を避け、ノンアルコールビールで過ごすのもひとつの方法です。

まとめ

肝臓が弱っている証拠が肩こりと知るとちょっと怖いですね。でも肩こりという異変でいち早く病気の初期症状に気が付くことができ幸いとも考えることができます。肝臓は症状が出た時にはもうかなり病状が悪いことも多いため、肩こりや疲労など他の症状で気が付けばまだまだ治療が可能な段階かもしれません。あまり怖がらずに気になる方は病院で血液検査を受けることをおすすめします。

本記事は、2014年10月1日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。