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きれいな姿勢を保つポイントは足裏ピラティスにあった!?ぶれない軸の作り方

著者情報

美呼吸ウォーキング主宰

2017年8月1日更新 | 2,596 views | お気に入り 21

きれいな姿勢をしっかりキープできたら、シェイプアップや美容の為に良いとはわかっていても、実際は日常ついつい忘れてしまって難しい、という方も多いのではないでしょうか。

実は、きれいな姿勢を保つには、「背中をピン!」とするだけでは難しく、体の軸を足元からしっかり安定させることが重要です。

今回は、キレイな姿勢を保つために必要な、体の軸を作るエクササイズについてお伝えします。

まずは、立ち姿勢を整えましょう

  • 頭の重心をかかとと土踏まずの間に乗せ、呼吸がしやすい位置を保つ
  • 目線はいつもより2cmあげる
  • 背中とお腹を引き上げ、バストトップを引き上げる意識

上記の3ポイントを意識しながら、「足の裏で地面を踏みしめて立つ事」がとても大切です。

例えば、体を木に例えたとして、しっかり安定して立つ大木は、木の根がしっかり土に根をはっているから。まずはしっかり足元の意識を高めましょう。

姿勢を整えたら、立つ・歩く・座るなど日常生活を送るために必要な筋肉を意識することも、必要になってきます。

美呼吸ウォーキングのレッスンでは、歩き始める前にストレッチ用のゴムバンドを使用した「足裏ピラティス」を行っています。足指から足の裏、そしてふくらはぎにかけての筋肉をしっかりストレッチ。筋肉の動きを意識して、無理なく歩くための準備をするのが目的です。

ゴムバンドはセラバンドとも呼ばれ、ゴムの素材で伸縮性があるバンドです。ネットなどでも1本2mの長さで1000円~1500円程度で購入可能。
負荷抵抗レベルによってバンドのカラーが分かれている。8レベルに分かれていて、文中の写真のイエローは、負荷抵抗が下から2番目のレベルのもの。

足裏ピラティス 

1.足の裏にゴムバンドをかけて、足の指が隠れるポイントに位置調整をする。

2.ゴムバンドを手前に引き寄せながら、つま先を建て、踵を地面に垂直にする。
ここが基本の位置になります。

3.親指の付け根でしっかりゴムバンドを押しながら前に。

4.ゴムバンドを足指で巻き込みながら、足の甲をしっかり伸ばしていく。

5.足指をゆるめながら、ゴムバンドを体に引き寄せゆっくりと2の基本位置に戻る。

6.ゆっくり呼吸に合わせながら、左右×5回を2セット行う。

足裏ピラティスの効果

①伸縮性のあるゴムバンドを使うので、無理なく足の裏からふくらはぎまでストレッチ可能

②歩く時に使う足の裏の感覚を意識しやすくなり、立つ・歩く際の足元の安定感が増す

③座りながら行うので、年齢問わず下半身の筋力UPが期待できる

足裏ピラティスできれいな姿勢をキープする準備が整ったら、次は軸を保つための簡単エクササイズをご紹介します。

きれいな姿勢で歩くためには、いかに自分の体重をぶれなく支えられるかがポイント。激しい運動をしなくても、普段から簡単にできる片足立ちエクササイズです。

片足立ち

1.右足を軸にして左足を上げる。

2.この時、左足は5センチ程度。(少し地面から離す程度で構いません)

3.呼吸をしながら1分姿勢をキープする。

4.反対側も同じように行う。

体がグラグラする場合は、無理せず、壁や椅子に手をそえて行っても大丈夫です。

ポイントは、呼吸をしっかり意識すること。

最初から1分行うのが難しい方は、まず30秒を目安に始めてみてください。
だんだん慣れてきて、片足1分×左右で合計2分を行えるようになると、体に安定感が出てきた証拠です。

 いかがでしたか?

ぶれない軸を作るには、じっくり体の内側の筋肉を使う事がポイント。
激しい運動をしなくても簡単にできる「足裏ピラティス」や「片足立ち」で、きれいな姿勢を保てる体の軸を手に入れましょう。

本記事は、2017年8月1日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。