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バストの正しい計り方とサイズの仕組みについて

2017年9月1日更新 | 3,065 views | お気に入り 43

Woman measuring breast size with yellow tape on room.

ブラのサイズは、なんとなくこのくらい?

そんな感覚で選んで着けていらっしゃる方がとっても多いです。その為、実際より小さなサイズを選びブラが苦しいと思っている方も。

自分に合うブラを着けて、毎日快適に過ごしながら美バストになっていきましょう。

①ブラの正しい計り方

アンダーバストを計る時は服を着た上からやブラを着けたままではNGです。

ブラを着ける位置が低いとアンダーを計る位置もさがります。こちらブラをつけたままの位置を見ると68.5㎝になります。

バストは重みで下がるため理想位置に持ち上げ計ることが重要です。両手でバージスライン少し上に持ち上げます。

こちらで計ると理想のお胸位置になるため、72.5㎝となります。ブラを着けた状態と4センチも差ができてきます。

位置が低い状態で計り、実際よりアンダーサイズを小さく見てしまいアンダーサイズも小さなきついブラを使っている方も多いです。それがブライコール苦しいと感じてしまう原因にもなります。

トップバストも両手で持ち上げた状態の一番高い位置で計ります。ブラを着けた時の高さになります。

②サイズについて

【カップ】アンダーバストとトップバストの差

A:10センチ

B:12.5センチ

C:15センチ

D:17.5センチ

E:20センチ

F:22.5センチ

G:25センチ

【アンダーバスト】表示目安

65:63~67センチ

70:68~72センチ

75:73~77センチ

80:78~82センチ

アンダーベルトも目安であり素材によってもきつさは変わってきます。

ブラ選びで大切なのはアンダーベルトのきつさより、ワイヤーの円周があっているかどうかになります。

例えば70Cサイズと75Bカップの容量は同じになります。

お胸の幅や高さで選ぶとアンダーサイズが70㎝でも75Bカップの方が合うことも多くつけ心地も変わってきます。

特に一般的にアンダーサイズを実際よりきつく選びワイヤーの円周を小さくして胸を寄せることを重視されている方も多くみられますが、こちらはお胸を崩す原因となります。

下着専門店によってはワイヤー円周が合ったブラを選び、アンダーはお直しをしてカットする、足しホックで緩めるなどでより体にあうものを使うことができるのでお勧めします。

③ストラップの調整について

せっかく合うブラを選んでも着ける位置によって形を整える効果や見え方も全く違ってきます。

理想位置で着けるためにもストラップの調整はとても重要です

ブラを着ける理想位置は肘を曲げた時の肩とひじの真ん中になります。

その位置にブラを持ち上げた時のストラップのゆるみ分をきつくしましょう。

理想は縦に指が2本入るくらいが気持ちよくお使いいただけます。

またストラップの伸縮性によっても伸びにくいものは肩に食い込みやすくなり肩が痛くなります。できるだけあまり幅が細くなく、伸縮のあるものを選ぶ方が快適にお使いいただけます。

ストラップやアンダーベルトはゴム素材のため、使用期間が長くなると劣化して落ちやすくなってきます。

ストラップを短くしても肩から落ちやすくなり食い込みの原因になり、肩こりの原因になります。アンダーベルトがずれあがる原因になりブラの安定感や着用感も良くありません。

ブラのアンダーベルトとともに伸縮性も目安3か月以上使った場合は、ずれやすくなってくるので様子を見ていきましょう。

アンダーベルトの理想のつけ位置は肩甲骨の少し下あたりとなります。

いかがでしたか?

ブラ選びや着け方、または寿命などを理解できるようになると、つけ心地もよくなります。

ブラ選びは数字では判断できない事が多いため、合わないものは体系が崩れる原因になります。信頼してお体を任せる事ができる下着専門店を見つける事はお体の早期メンテナンスにつながります。

ぜひ合うブラと出合って毎日快適にお過ごしくださいね。

著者情報

育乳&育尻下着専門店 Chabi オーナー・デザイナー

本記事は、2017年9月1日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。