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お尻が大きい!ももの張りが気になる!ワンサイズ小さくするための調整法

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ボディバランススタイリストHiROE、FutureStyle代表

2017年8月28日更新 | 3,836 views | お気に入り 8

こんにちは。ボディバラススタイリスト星名弘恵です。

早速ですが、上半身より下半身がしっかりしている。お尻が大きいと感じているかたはいらっしゃいませんか?もしかしたら大転子が原因かもしれません。

では、大転子ってどこ?今回は、その位置と調整法についてお伝えいたします。

お尻が大きい原因、ももの張りの原因は大転子かも!

大転子は上半身と下半身をつなぐ腰骨より少し下の位置、お尻の横側にあります。

骨盤とももの付け根に股関節があります。骨盤と大腿骨(もも)のつなぎ目の球体の部分の外側にあるのが大転子です。鏡の前に立ってみましょう。
お尻の横に左右ポコッと出ている骨です。

この周りの筋肉(深層外旋六金筋)が緩んだり、緊張したりすることにより大転子が外側に引っ張られて、お尻が大きく見えたり、ももの張りにつながります。

骨盤の安定を保つためにも、股関節の可動域をしなやかに保つことが理想です。

大転子の出っ張りが下半身に与える影響!

大転子が出っ張ることでのメリットは、ウエストがキュッと締まっていればグラマラスボディに見えることですが、言い換えると下半身が太く見えます。いわゆる、下半身太りですと言われ、スタイルが悪く見えてしまうことです。産後に多く見られますが、ジーパンを試着したとき、タイトスカートを試着したときに、お尻に引っかかってしまったという経験はありませんか?ウエストはちょうどいいのに、ヒップがパツンパツン・・・そんな経験はありませんか?

ビジュアル以外の面では鼠径リンパ節を圧迫してリンパや血流の流れを滞らせてしまうことです。

大転子改善エクササイズ!

大転子回りを緩めて鍛えることで、より美しいスタイルがつくれます。

大転子回りをほぐしましょう

①足を右横に投げ出して座ります。下の足が上の足に隠れないようにしっかり開きましょう。できたら外側の右足首は90度。

 

②自然呼吸で、おへそで大きなキレイな円を描くように20回骨盤を回します。肩で円を描くのではなく、おへそを意識します。

③反対側も回します。

④足を左側に出して同様に行います。

※左右差はありましたか?左右差がある方は大転子の出っ張り具合が左右対称ではないかもしれません。

※痛みのあるかたは無理のないように行いましょう。

大転子回りを鍛えて整えましょう!

①壁の横に立ちます。ふらつく人は壁に片手を添えましょう。

②重心を中心に保ち姿勢を正しながら、外側の足をなるべく高く横に上げます。カウントをしながら、かかとを10回上下します。

③足をできる範囲で真横にあげたまま、カウントをしながらかかとを前回しで10回・後ろ回しで10回します。

④反対側も行います。
(個人差があるので、つらいと感じるところまでがんばってみましょう。)

大転子ストレッチ!

①足を腰幅分に開きます。右手を大転子、左手を真上にあげ正しい姿勢をつくってから左手を右手に添えます。

 

②頭を右に傾けながら右の大転子を左へ10回押し込みます。このときに左の大転子が飛び出ないようにしましょう。

③反対側も行います。

いかがでしたか?

エクササイズは続けることで効果を発揮します。ご自身のできる範囲より少しだけ多めの回数でがんばってみましょう。

自分のボディは自分で作り上げることができます。お尻が大きくてグラマラスなボディも、大転子を正しい位置に戻し、どんなスタイルの服装も合わせられるボディも自分次第。ぜひ、「運動と食事と睡眠の健康の三本柱」を意識して自分らしさを手に入れてくださいね。

本記事は、2017年8月28日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。