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暑くてダルイ!火を使いたくない日の簡単スタミナレシピ

2017年8月15日更新 | 2,202 views | お気に入り 44

暑い夏。
人間の体は体温を一定に保つため、体を冷却するのに大変なエネルギーを使います。

そのエネルギーを補給してくれるのが、言わずもがな“食べ物”。
1日3食きちんと食べて、元気に夏を乗り越えたいものです。

そうは言ってもあまりの暑さで、台所に立つのも嫌になるときがありますよね。そんな時にお勧めなのは、“どんぶりもの”。
一度に栄養がバランスよく取れるし、洗い物が少ないのが利点です。

ただ実用性だけではなく、栄養のバランスもきちんと考えたい所。
“どんぶり”の組み合わせを考えるときには、“3色栄養バランス”を活用してみてはいかがでしょう。

“3色栄養バランス”の3色とは・・・?

●炭水化物を多く含むごはん・麺などの“黄”

たんぱく質を多く含む肉類・魚類・卵・豆類・乳製品の”赤“

ビタミンやミネラルを多く含む野菜・きのこ・海藻などの“緑”

になります。

どんぶりは通常は“ごはん”の上に何かをのせるものなので、“黄”は必ず入っていますよね。
ですから、“赤”と“緑”それぞれから食材を選んでのせればOKなのです。

それでは、初めに、体に良いと言われている夏バテ対策にも有効な“発酵食品”を使ったレシピのご紹介です。

発酵ビューティースタミナ丼ぶり

~材料~(1人分)
  • 納豆・・・1パック

(しょうゆ・ごま油 それぞれ小さじ1/2)←そなえつけのタレでもOK

  • キムチ・・・50g
  • にら・・・2本くらい(約10g)
  • 温泉卵(または卵の黄身)豆・・・1個
  • ご飯・・・お茶碗1杯分
~作り方~

1.キムチは1㎝幅くらい、にらは5㎜幅くらいに切り、ボウルに入れて10分ほど置き、味をなじませる。

2.納豆にしょうゆとごま油(もしくはそなえつけのタレ)をかけ、よく混ぜる。1.に加え混ぜる。

3.ご飯の上に2.をのせ、温泉卵(または卵の黄身)をのせる。

ごはんの“黄”、納豆と卵の“赤”、キムチの白菜とにらの“緑”で3色きちんと入っている上に、それぞれが夏バテに効果のある栄養満点!の食材ばかり。

納豆には暑さからの体力低下を防いでくれるビタミンB群、パワーの源・レシチンやミネラルなどの体に必要な栄養素がバランスよく含まれていますし、キムチの中に入っている唐辛子に含まれる“カプサイシン”は、胃を刺激し、食欲を増進させるので夏バテには効果抜群。

にらに含まれている匂いのもとの“アリシン”は、食べ物から摂取した糖質を活動の為のエネルギーに変える力のあるビタミンB1の吸収を高めて体内にとどまらせる作用があるので、疲労回復などの効果が期待できるのです。

それでは次は、こってりとしたものが食べたくないときにでも、さっぱりと頂けるどんぶりのご紹介!

豆腐明太どんぶり

~材料~
  • 絹豆腐・・・1/2丁
  • 辛子明太子・・・1本
  • 大葉(千切り)・・・適量
  • ご飯・・・お茶碗1杯分
  • めんつゆ・・・適量
~作り方~

1.絹豆腐はペーパーに包み10分ほど置き、軽く水切りする。辛子明太子は薄皮を取る。

2.ご飯に豆腐を崩してのせ、辛子明太子をのせる。

3.大葉を飾り、めんつゆをかける。

ごはんの“黄”、辛子明太子の“赤”、大葉の“緑”で3色きちんと入っていますね。

“辛子明太子”と“大葉”は、栄養があまりないように思われますが、実はそんなことはありません。辛子明太子にはたんぱく質の他、“DHA”や”EPA”、ビタミン類も多く含まれています。

そして、大葉には抗酸化作用のあるβカロテンが多く含まれる他、特香りのもとである“ぺリルアルデヒド”には、胃液の分泌を促して食欲を増進させる作用があるので、食欲の落ちる“夏ばて”には、とても効果があるのですよ。

まとめ

どうしても体力が落ちてしまう夏。
3色栄養バランスを考えた“簡単どんぶり”を取り入れて、この夏を元気にすごしましょう!

著者情報

料理家・豆腐創作料理研究家

本記事は、2017年8月15日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。