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つま先立ちで健康でキレイに!つま先立ちの驚きの効果とは

2017年9月25日更新 | 12,386 views | お気に入り 48

目次

つま先立ちするだけで!?今、つま先立ちに注目!

美脚やダイエットを考えた時、切っても切れないのが、ふくらはぎの存在ですよね。キュッと引き締まったふくらはぎは、美脚の代名詞とも言える存在。そのふくらはぎを作るのに、つま先立ちが注目されているのをご存知でしょうか。つま先立ちって、あのつま先立ち!?そうです!あの、つま先立ちなのです!

今、40代からのバレエが注目されている!

ふくらはぎに注目した、このつま先立ちのポーズ、実はさまざまな美容と健康の効果があるのです。その証拠に、最近では、40代からのおけいこでこのバレエが流行っているのですから、間違いありません。クラスを覗いてみると、大人の女性の方々が、開脚ストレッチに始まり、つま先立ち、バレエの基本姿勢等々、熱心に取り組んでいます。この中には、子供の頃、あのチュチュのふんわりした衣装にうっとりした、ン十年前の少女も多いのではないでしょうか。あ~しかし、見ているだけで、ふくらはぎに力が入りそうになりますね~(;´・ω・)

これを読んでいる皆さんも、試しにちょっとつま先立ちをやってみてください。これって結構、姿勢を保つのが難しいですよね。だからこそ!つま先立ちをすることの効果が大きいとも言えます。

つま先立ち実践者の口コミ

具体的なつま先立ちの効果を見る前に・・・、

実際つま先立ちを取り入れた人の口コミを見てみることにしましょう。

40代 女性 はみだしバレリーナさん

全く運動をしていなかった30代。これでは老後は寝たきりになるかもしれないと思い、40歳の誕生日を機に、運動を始めることにしました。以前から気になっていた大人を対象にしたバレエエクササイズの講座があることを知り、体験に行ってみると、来ていた方は、皆さん私同様にぽっちゃりで安心して入会しました(笑)

1時間のクラスの中でつま先立ちをやっている時間が長く、始めは足がパンパンになっていましたが、コツが分かると、日常でも少し取り入れたりして少しずつ負荷をかけていきました。

半年後、久しぶりに会った友達から「足が綺麗になっている!」と驚かれ、試しに昔履いていたパンツを穿いてみることに。スルリと穿けてビックリしました!知らない間に下半身が引き締まっていたみたいです!

30代 女性 ななししゃもさん

昔から下半身が洋ナシ体型でコンプレックスでした。只今彼氏いない歴3年目を迎え、婚活もなかなか思うようにいかず、少し焦り始めていました。そこで自分を変えるために、この下半身をどうにかしよう!と思って、いろいろ調べた結果、この三日坊主の私でも続けられそうなつま先立ちダイエットを発見しました。

パン屋さんに勤務しているため、ほとんどが立ち仕事の私にとって、時々気づいた時にできるこのつま先立ちダイエットは、効果てき面でした!筋肉が付いて引き締まったとも思いますが、長い立ち仕事で溜まりに溜まったむくみがすっきり解消されたのが、一番の収穫でした。

この勢いで婚活も上手くいきますように。

50代 女性 下半身強化月間さん

若い頃は登山をしていたのですが、子育て中は山から遠ざかっていました。子供たちが成長してひと段落してみたら、これから老後の人生、自分の健康のためになにかをしなければならないな、ということに気づきました。特に下半身の筋肉が見事に落ちてしまっていて、代謝もかなり悪かったので、トレーニングをしようと。

友人と話していた時です、つま先立ちがいいよということを知ったのは。なんだ、つま先立ちか、って始めは思いましたが、実際やってみると、10秒ももたずにフラフラしている自分がいました。驚きましたね~、あの時は。それで、毎日家事をする間、一つ決めて、その間だけはつま先立ちをすることにしました。その日によって変わりますが、洗濯物を干す間だったり、食器を洗う間だったり。慣れてきたら、家の中ではかかとのあるスリッパを履いてみたり。

今では以前のように、ちょっとした山ならラクラク登れるようになりましたよ。足が引き締まってきたおかげで、時々はスカートも愉しむようになれました。まだまだこれから、人生を愉しみたいですね!

では、実際につま先立ちにどんな効果があるのか、詳しく見ていくことにしましょう。

つま先立ちの効果

つま先立ちには次のような効果があります。

ふくらはぎの強化 

ふくらはぎは、例えるなら「体のポンプ」のような役割をしています。別名「第二の心臓」とも呼ばれるものです。心臓から体の隅々まで送られる血液ですが、心臓から離れた場所、しかも心臓から下にある足からまた血液を送り返さなければいけないため、このふくらはぎのポンプ機能がとても重要になります。

ふくらはぎのポンプ機能を上げるには、ポンプ=筋肉を鍛えるのが一番。というわけで、ふくらはぎの筋肉を鍛えられるつま先立ちが有効というわけです。

体中に新鮮な酸素が行き渡る

上記のふくらはぎのポンプが正常に働くと、全身に新鮮な酸素が行き渡るようになります。血液は全身に酸素を運び、体内で不要になった二酸化炭素を回収する働きがあることを考えると、このふくらはぎの働きがいかに重要かがわかりますよね。

 美脚

美脚の条件、それは

引き締まった足首&ふくらはぎ、それに、膝上にお肉が乗っていない

ことです。

実際につま先立ちをやってみると、分かりやすいのですが、つま先立ちをすると、下半身全体を使わなければ姿勢を維持することができません。つま先立ちそのものが下半身のトレーニングになるというわけです。

体幹強化

つま先立ちとは、大きな体をつま先という狭い広さで支えなければいません。つま先立ちをすると、普段の足の裏をしっかり地面につけている状況と違い、強力な不安定さになります。フラフラとすることを防ぐためには、体幹(インナーマッスル)がカギになり、結果、体幹を強化することにつながります。

体の軸となる部分に力を入れることによって、

この体幹。鍛えられてしっかりすると、更に姿勢が良くなるというメリットが。つまり立ち姿そのものが美人になってしまう、というわけですね(^^♪

ダイエット効果

つま先立ちでダイエット効果が期待できる、と聞けば耳がダンボ(表現が古い)になる方も多いかもしれません。ただつま先立ちしただけで!?と半信半疑になるのも無理はありませんが、これまでお話したことを総合して考えると、

  • ふくらはぎ強化で筋肉量増
  • 有酸素運動をしたかのように、体内に多くの酸素が取り込まれる
  • 体幹が強化されることによって、血流やリンパの流れが良くなり、代謝増

これってつまり

ダイエットのメソッドと同じこと。だからダイエット効果が期待できるのは、ある意味当然のことと言えます。

と、いうわけで、これらをまとめますと・・・

【結果】つま先立ちをすると、美容と健康に大いにメリットがある

となります。

なんだ・・・、私の今までの苦労はどこへ・・・、費やした日々とお金と・・・、と遠い目をして脱力してしまう人もいるかも。まぁまぁ、これまでのお金と時間は決して無駄にはなっていないと信じて、それでは早速、つま先立ちを実践してみることにしましょう。

効果的なつま先立ちのポイント

つま先立ちって、誰でもどこでも簡単にできるものです。ただ、正しく行わないと、ふくらはぎばかりが立派に成長して、逆効果になってしまう危険性もあります。コレ、昭和で言う「シシャモ足」に。より効果的に行い、美容と健康をwでしっかりと実感するには、いくつかのポイントがあります。

一般の人で、上の写真のように、確実につま先だけで立つ、というのはむずかしいですよね・・・。というわけで基本は足の指の裏で立つということになります。

①親指の腹でしっかり地面をつかむ

試しに、自分がいつも履いている靴底のすり減り具合を見てみてください。多くの人は、足の内側よりも外側の方が多くすり減っていると思います。これは体の外側に体重が多くかかっている証拠。多くの人がその傾向にありますし、自然なことですので、あまりお気になさらず。ただ、つま先立ちを行う際は、足の内側、つまり親指に力を入れて、しっかりと地面をつかむようなイメージで立つように心がけましょう。 親指に意識を持って行き、力を入れることによって、太ももの内側の筋肉が鍛えられます。ふくらはぎが外側を向いているようなO脚の予防にもなります。

②丹田を意識して、体の中心を使って立つ

つま先立ちを安定した、しっかりとしたものにするためには、丹田(たんでん)を意識すると良いです。丹田は、おへそから指三本分ほど下にあるツボです。丹田は、便秘解消、冷え性改善、消化器官の機能回復、生殖器官の機能や女性ホルモンバランスの正常化にも役立つ万能のツボです。ヨガやさまざまなスポーツでもこの丹田を意識することによって体幹が鍛えられ、集中力が上がることはよく知られているもの。この丹田をつま先立ちにも取り入れることによって、すっと伸びた背筋となり、均整の取れたスタイルへの近道にしましょう。

③ふくらはぎだけでなく、下半身全体を使って体を支える

ふくらはぎだけ意識してつま先立ちを行うと、前出の悲しいシシャモ足になり、一流競輪選手のような下半身が出来上がってしまいます。これで競輪選手なら、このふくらはぎで年収ン千万円になりますが、一般庶民の(筆者を含めた)私たちには、不要ですよね。つま先立ちでスッキリとした下半身を手に入れるためには、立っている間も、お尻、太もも(ハムストリングス)ふくらはぎ、足指と、下半身全体を使って体を支えるようにしましょう。

④かかと、ひざ、お尻を一直線に保つ

つま先立ちをしたまま、姿勢を保つことはなかなかしんどいのですが、これを実践することによって、特別な動きをしなくても、つま先立ちしているだけで効果が得られます。体を一直線に保つことによって、膝や腰に無駄な負荷をかけることがなくなります。

一直線のイメージが湧きにくい人は、骨盤を水平に保つイメージを持ちましょう。私たちの普段の生活では、骨盤が前上がりになりがちです。骨盤がゆがむと、それだけで代謝が落ちたり、消化器官が下に下がったり、下半身デブになったりします。更に、女性は生理痛といった症状も引き起こしてしまいますので、意識して下腹部に力を入れて、骨盤が水平に保つようにしましょう。頭の先からつま先まで、一直線になれば、体の中のリンパの流れもスムーズで、老廃物を滞りなく排泄できる健康美人に。

⑤使った後のマッサージもお忘れなく

つま先立ちをした後、ふくらはぎや太ももはパンパンに張っていますので、軽くマッサージやストレッチもやっておきましょう。ガチガチのカチカチ筋肉は、リンパの流れも悪くなり、ポンプ機能も低下してしまいます。良質の痩せ体質の筋肉は柔らかい筋肉です。鍛えつつ、柔らかいふくらはぎや太ももを維持しておきたいものです。

もし、そんなにガッツリ鍛えてないから・・・、とか、オフィスだからそれは・・・、という方は、椅子に座って、足をプルプルさせるだけでも十分効果があります。これなら、机の下でひっそりとできますよ。

⑥余力があれば・・・お休み中のケアも

加圧する靴下は、程よい圧がかかり、足をすっきりさせてくれる効果があります。つま先立ちでしっかり使った足の筋肉をほぐしてすっきりさせてくれます。

つま先立ち応用編

プリマ的つま先立ち

かかとをつけて立った状態で、つま先を90度開きます。これがスタートポジションです。これはバレエの基本姿勢の一つです。ここからかかとを上げてつま先立ちをすると、足を開いた状態よりも不安定になりますので、ふらつきを防ぐために、下半身により力をいれることになります。

5秒かけてかかとを上げて、5秒かけてゆっくりかかとを下げます。できる方、より負荷をかけたい方は、かかとを最後まで下さず、上下を繰り返します。上下で1回、1セット10回で朝晩各1セットしましょう。

つま先立ちスクワット

名前の通り、つま先立ちとスクワットを合体させたようなものです。ポイントは、膝をつま先より前に出さない事と、足を曲げる時、お尻を後ろに突き出す事です。椅子が後ろにあって、そこに腰掛ける動作をゆっくり行うというようなイメージです。つま先立ちもスクワットも単体で行うだけでもかなりの負荷ですが、それをあえてドッキングすることによって、短時間で効果を得られるようになります。

目安は1セット10回で朝晩1セットずつです。

デスクワークつま先立ち

オフィスで一日中座ってお仕事をしています、更に休憩時間にデスク側でつま先立ちをするのは、ちょっと周囲の目が気になります・・・、という方は、椅子に座ったままの状態でのつま先立ちをやってみましょう。自分の体重という負荷はかかりませんが、むくみとりや血行促進には十分効果はあります。

通勤(家事)時間つま先立ち

毎日、わざわざつま先立ちのエクササイズを取る時間は私にはない、しかもデスクワークもなく、毎日走り回っているのよ!

という超多忙な方は、通勤時間や家事の時間にちょっとつま先立ちをしてみるのがオススメです。別途時間を取る必要もナシ。今までの自分の動作をちょっとだけつま先立ちするだけで十分効果はあります。

『つま先立ち』に関する本

巷を見回してみると、つま先立ちに関する本がありました。

つま先立ちで若返る! 重力を味方につける正しい姿勢のつくり方 (飯田 潔著 文響社)

画像出典元:http://bunkyosha.com/book/9784905073987

どちらかというと、つま先立ち→姿勢矯正→姿勢から見た目年齢を若くする、という流れになっている、見た目の若返りのためのつま先立ちの本です。つま先立ちから若返るためのウォーキング方法まで、分かりやすいイラストで教えてくれます。

「正しい姿勢」を身につけ、チェック!! 3秒「つま先立ち」で、疲れない体になる! (藤平 信一 監修 主婦と生活社)

画像出典元:http://www.shufu.co.jp/books/detail/978-4-391-64047-2/

正しい姿勢は、健康であり、疲れにくい。正しい姿勢という観点から、つま先立ちにアプローチしている本です。つま先立ちの基本的な方法だけでなく、日常生活の中でできる姿勢矯正の方法や、呼吸方法まで網羅してあります。

つま先立ちお助けグッズ

基本的には、つま先立ちは道具なしですぐにできるのですが、巷には、こんな便利グッズもあります。

ダイエットスリッパ

画像出展元:https://item.rakuten.co.jp/auc-kutsu-nishimura/2012dietslippers/

なんだか小さいなぁ・・・、と思ったあなた、正解です。これは、かかとがつかないように、つま先から土踏まずあたりまでのサイズになっているスリッパです。これを履くと、イヤでも下半身でしっかりバランスを取らなければいけませんので、履くだけでダイエット効果や引き締め効果が期待できるというもの。

オススメは、土踏まずにしっかり圧がかかるようなもの。引き締め効果に、ツボ押しの効果も得られて、一石二鳥です。

VICYACLADY(ビキャクレディ)

画像出典元:https://item.rakuten.co.jp/gdoshop/0000512679/

アスリート向けや一般向けに、さまざまな健康器具や美容機器、化粧品を展開しているMTGのこの商品は、ダイエットスリッパの本格仕様です。大学の先生と共同開発したというこの商品は、つま先立ちの進化形とも言えます。

つま先立ちと言えば、バレリーナ

つま先立ちと聞くと、ほとんどの方が、バレリーナをイメージすることでしょう。よくよく考えてみると、その他につま先立ちで行う動作はなかなか思いつきませんよね。

考えてみると、確かに有名なバレエダンサーは皆さん、無駄なぜい肉のない、キュッと上を向いたふくらはぎをしていますよね~。一言で言うと、

美しい

これに尽きます。

と、ここで疑問が、

「なぜ、クラシックバレエは、つま先立ちで踊るのか!?」

言われてみれば・・・、という感じでしょうが、考えてみると、不思議ですよね。そこで、つま先立ちの発祥について調べてみました。

バレリーナとつま先立ち

そもそも、クラシックバレエの発祥はイタリアです。ただ、発祥当時は、貴族の娯楽の一つとして楽しまれていたダンスの延長のようなものでした。

クラシックバレエが今のようなつま先立ちを取り入れるようになったのは、イタリアからフランスへ渡った後、19世紀に入ってからのことです。イタリアのメディチ家のカタリーナが、フランスへ嫁いだあと、フランスで発展しました。

フランスで当時有名だったダンサーが、新しい技術を踊りに取り入れようと、つま先で踊り始めたのが大流行し、今日のクラシックバレエの基礎となりました。

バレエの中のつま先立ち

クラシックバレエでは、つま先立ちをすることによって、

  • 浮世離れした優雅さ
  • 美しさ
  • 繊細さ
  • 力強さ

を表現することができます。

確かに、観客には、地面に足が着いておらず、まるで優雅に空中を待っているかのような錯覚を与えることができますよね。通常の立ち方でなく、つま先のみを使うことによって、重力を感じさせない優雅さが見られるのは、芸術性の高いクラシックバレエの大きな特徴の一つとも言えます。

因みに、つま先立ちと一言で言っても、足の裏の設置面積によって四段階あります。トゥシューズなしで、本当のつま先だけを付けて立つことはなかなか難しいのですが、指の腹だけで立つだけでも十分つま先立ちの効果は得られますよ。

つま先立ち=ヒール?

女性の中には、日常的にヒールを履いている方も多いと思います。

そこで湧いてきた疑問が

「ヒールを履いていたら、それだけでつま先立ちの効果が得られるのでは!?」

確かに、ヒールを履いている時の足を想像してみると、地面に設置しているのはつま先だけですよね。ということは、ヒールを履いていればいいんではないか!?と思うのも納得できます。

結論から言うと

【結論】ヒールを履いて歩くと、つま先立ちの効果が得られる可能性がある

です。

・・・

可能性がある?ちょっと漠然とし過ぎてやしませんか、コレ。

実はこれも、ただ単にヒールを履いて歩けばOKという訳ではなく、きちんとポイントを押さえて歩いた場合、ということになります。

もちろん、前出の『効果的なつま先立ちのポイント』も大切なポイントですが、その他にもヒールを履いてつま先立ちの効果を得るためのポイントをご紹介します。

①左右の股関節に、上半身を均等に乗せる

ヒールを履いた状態は、接地面積が狭いのでふらつきますよね。それを防ぐために、不自然に腰が前に出たりすると、骨盤がゆがんで体のバランスも悪くなり、引き締まった下半身どころか、かっこ悪い体型になる危険が出てきます。悪化すると腰痛を促してしまうことにもなりかねず、これでは逆効果ですよね。イメージは、左右の股関節に、きっちり、均等に、上半身を乗せるようにしましょう。

②頭の上からかかとまで一本軸を意識して

ヒールを履いていて、何だかペタペタと、こう、ヒールに履かれているような歩き方の人がいますよね。ヒールに慣れていないのか、そもそもその靴が合っていないのか定かではありませんが、つま先立ちの効果を最大限に、かつ、美しくヒールを履きこなすためには、頭からかかとまで一本柱が背中に通っているかのような歩き方をしましょう。

③堂々と歩こう

結局のところ、これまでを総括してみると、背中が曲がっていたり、つま先からペタペタと歩いたり、いわゆる「ヒールを履いていてかっこ悪い」歩き方は、そのまま美容と健康にも悪影響だということが分かります。堂々と前を向いて、股関節を柔軟に使って歩きましょう。気分はランウェイを歩くトップモデル!?張りの腰から歩く歩き方で、ヒール+つま先立ちの効果を倍増させましょう。

まとめ

つま先立ちって、特別な道具も場所も、時間帯も関係なし。何といっても、自分の体重がそのまま筋肉への負荷に代わるという、いたってシンプル、かつ、優れものの美容&健康法ということが分かりました。

人間が二足歩行を始めてから、もう600~700万年ほど(!)経ちます。始めは猿人でしたので、背中が曲がって足も曲がっていたのですが、それから、現代にいたるまでの間、より真っすぐな姿勢へと変化してきました。体型だって変わったし、身長だってぐっと大きくなっています。猿人の男性の場合140㎝で45kg、女性の場合は120㎝で30kgほどだったと言われていることから、いかに体型が変化してきたのかが分かります。

よくよく考えてみると、160、170㎝の体をこの小さな足の裏で支えるだけでも凄いことですよね~。それを更に!接地面積を狭く、つま先だけで、って、コレ、大変ですよ~(汗)だからこそ、ただのつま先立ちと思っていたのは間違いで、「ただの」つま先立ちではない、凄い効果を持っているというのも納得です。

巷には、星の数ほど、イエ、もしかすると、それ以上のダイエット方法やら健康方法やらが溢れています。世はまさに『世界総健康ヲタク』とも言えます。筆者も御多分に漏れず、その一人で、健康グッズが出る通販サイトやら、テレビショッピングなんかは、誘惑が強すぎて危険極まりないものです。危ない危ない・・・。

と、まあ、一部回りくどい書き方になってしまいましたが、とにかく、何度も書きますが、いつでもどこでも、思いついたら簡単に行えるつま先立ちによる、この美容&健康法。今日から実践すれば、半年後のあなたは、家族も見間違えるほどの健康美人になっているはずです。

著者情報

心と身体を鍛える空手の魅力にはまりそうな今日この頃です。

本記事は、2017年9月25日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。