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失明する恐れのある目の病気

2014年9月30日更新 | 3,421 views | お気に入り 314

失明する目の病気について

失明については、生まれつき目が見えないものと、途中でなんらかの病気によるものとありますが、今回は生まれながらではなく何らかの病気により失明することについて紹介します。

失明原因第一位:白内障

一度は聞いたことのある病名とは思います。水晶体が黄白色に濁ることで発症するので、目の状態だけでもすぐに分かる病気です。患者数も多いのですが、未だはっきりとした原因が分かっていないのも特徴的。
発症には特徴と傾向があります。

発症年齢45歳以上

年齢が上がるにつれて白内障患者数が多くなるのも事実。80歳以上ですと何らかの形で白内障の症状を訴える場合が多い。老化現象のひとつではないか?という説もある。

何らかの病気に伴う白内障

白内障の進行は人それぞれですが、アトピー性の場合は進行がかなり早い。糖尿病が原因での白内障、一般的な眼の病気の合併症もある。

失明原因第二位:緑内障

白内障に続いて失明原因として挙げられる眼の病気。視野狭窄がはじまるが、気が付いたときには病気がかなり進行していることも多い。視野狭窄の軽いうちは、もう片方の目が視野を補ってくれるので、片目を隠した状態で視野の広さを自分で確認してみるのもよい。

原因には諸説ある

血流異常説、遺伝子説、神経変性疾患(アルツハイマー病など)や自己免疫疾患との関与の説がある。

特徴的な病状

患者は脳脊髄圧が低いという調査結果があることが見逃せない。
40歳以上の20人1人が罹患しており、年々増加傾向のある病気。

加齢黄斑変性症

最近メディアを騒がせている病気。欧米の失明原因の第一位ではあるが日本ではこれから増加していくものと思われる。

特徴的な症状

視野の真ん中に黒くなって視野が狭くなるという症状がある。眼底出血のために視力低下がある。

治療法が多彩

欧米ではかなり多い眼の病気というだけあって、治療方法も多彩。レーザー、放射線、ステロイドなどあらゆる治療方法がある。

その他の失明に至る病

コンタクトレンズで失明

アカントアメーバ角膜炎による失明が増えています。
衛生面がしっかりしていないことや、使用期限(1日使い捨てを何日も使用)を守らないことで起こりうる失明。
厄介なのが、初期症状がめやにや涙が出るという症状くらいなので、発見が遅れがち。

ベーチェット病で失明

芸能人でもこの病気であることをカミングアウトしている人がいますが、失明に至ることもある病。20~40代の男性に多い病気です。
自己免疫性疾患なので、その他の全身症状が主な病気の症状です。

まとめ

私たちは、目で見ることによりさまざまな情報を得ています。失明してしまうということは、その後の生活に大きく影響することは事実。
失明というのは、いきなり起きるものは珍しく何らかの初期症状や予兆となるものがあります。
未然に防ぐには、眼科での定期検診を受診することが一番です。
また、コンタクトレンズによるものがここ数年で増えて来ていますが、使用方法を守っていないという理由が多数と聞きます。
使用方法を守り、定期的な眼の定期検診を受けましょう。

著者情報

自分に素直に生きることをモットーにしています。

本記事は、2014年9月30日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。