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酵素サプリは痩せる?効果なし!?人気サプリ5選とその実態とは

2018年2月9日更新 | 1,094 views | お気に入り 104

1・酵素サプリの基礎知識

「酵素サプリを飲んでみたいけど、たくさんあり過ぎてどれを選んでいいか分からない・・・」
このような悩みをお持ちではないでしょうか?

楽天市場で「酵素サプリ」で検索しただけでも、なんと2,000件近い商品がヒットしました。これだけ多い商品のなかから、続けやすく効果が期待できる商品を探すのは大変です。

ランキングを見ても本当に自分に合う商品が分からず、ただ商品の詳細ページを見て時間だけが過ぎていく・・・。
そんなあなたでも、その理由が分かれば、もう酵素サプリ選びで迷わなくなります。
本来酵素サプリの目的とは「体内酵素を補うため」です。

なぜ「体内酵素を補う」ことが重要なのかというと、酵素とはたんぱく質で、飲むと胃酸で体内分解されてしまい、「酵素」のまま活用できるわけではないからです。
酵素サプリの選び方が分かり、ちゃんと効果が出る商品を選ぶことができれば、もう酵素サプリで悩むことはありません。

このページでは酵素の基礎知識、正しい飲み方、酵素の効果、効果を上げる方法にも触れていますので、参考にしてみてください。

今まで酵素サプリで悩んでいた方が、このページで問題を解消し、最適な酵素サプリ選びができるようになっていただけると幸いです。

1・酵素サプリの基礎知識

酵素サプリの正しい選び方を解説する前に、酵素とは何なのか?を理解する必要があります。

「何となく体によさそう」

「年齢とともに減るから必要」

といったように、漠然とした理由で酵素サプリを摂取するのではなく、きちんと酵素とは何なのか?という基礎知識を身につけておきましょう。

  • 酵素とは?
  • 酵素の3つの種類
  • 体内酵素(消化酵素)を補うもの
  • 老化によって体内酵素が減る
  • こんな人に酵素サプリはおススメ

これらを最初に解説していきます。

酵素とは?

私たちの体のなかには、60兆個もの細胞があります。
細胞一つひとつは化学反応が起きていて、その代謝に「酵素」が不可欠です。

代謝といってもさまざまな働きがおきています。

  • たんぱく質の合成
  • エネルギーの生成
  • 老廃物の排出
  • 組織の修復や再生

体内にある酵素は、見つかっているだけでも3,000種類ほどあります。体は、常に合成と分解を繰り返してエネルギーを生み出し、老廃物を排出させています。これらすべてに酵素が必要で、私たちの体を維持しているのです。
それら1つでも酵素が欠如していれば、体の機能は維持することができなくなってしまいます。

たとえば消化酵素が不足したら、食べ物を消化することが難しくなります。
その結果栄養が不足し、細胞のエネルギーが足りなくなってしまいます。

エネルギーが不足すれば、脳も正常に動かすことができず、筋肉を稼働させるエネルギーまでも不足してしまうのです。
他にも、酵素は体内の老廃物を解毒する作用があるので、老廃物がピークに達すれば、がんなどの病気の原因にもなります。
また、酵素はホルモンや神経伝達物質の生成にもかかわるため、性機能が維持されず、脳に働きかけるホルモンも減ってしまいます。

酵素は生きていくうえでとても重要な物質で、たった一種類の酵素が減るだけで、体の健康バランスが乱れてしまうことにつながるのです。

酵素とは?

酵素が不足している状態では、

  • 疲れやすくなる
  • 肌荒れしやすい
  • 抜け毛が増える

などの症状が表れ、
それが体の不調で済んでいればまだしも、最終的には病気を引き起こす可能性を高めてしまいます。
従って、酵素を摂取することは健康を維持する為に、非常に重要なのです。

酵素の3つの種類

体で働く酵素は3つあります。

  • 代謝酵素
  • 消化酵素
  • 食物酵素

これらの酵素を理解しないと、酵素サプリを摂取する目的が分からないため、しっかりチェックしておきましょう。

【代謝酵素】

代謝酵素とは、体内で働く代謝に関与する酵素です。

体内で代謝酵素はつくられ、エネルギーの生成、老廃物の解毒、筋肉を動かすなど、生命維持には欠かせない酵素です。
代謝酵素は一つひとつが特定の役割を持っているため、たった一つが減少しただけでも、体内の代謝サイクルは乱れてしまいます。

【消化酵素】

消化酵素とは、食べた物を消化するための酵素です。

体内で作られる酵素のうち、大部分が消化酵素にあてられています。

唾液に含まれるアミラーゼ、膵液や腸液に含まれるリパーゼなどがあります。
食べた物は唾液に含まれるアミラーゼで炭水化物が分解され、胃液により、たんぱく質が、
さらに腸液、膵液で脂肪が分解されスムーズな消化が行われます。
体内の酵素は3,000種類ありますが、そのうちのたった24種類が消化酵素です。

大部分を占めるのに数が少ない消化酵素は、それだけ私たちの体に重要なものだといえます。

【食物酵素】

食物酵素とは、生の食材に含まれる酵素のことです。

野菜や果物、魚など生で食べれば、食物酵素を摂取することができます。

しかし、食物に含まれる酵素は、そのまま体内に入り酵素として働くわけではないのです。

そのため、体内の酵素補充に役立つものではありません。

体内酵素(消化酵素)を補うものではないのなら、食物酵素は何のために摂取するのでしょうか?

【食物酵素】

実は「体内酵素である、消化酵素を補う」ためだったのです。

体内で作られる酵素を増やす為には、消化酵素を減らす働きに注目しなければなりません。
その働きこそ食物酵素が担当してくれ、体内の消化作用の前に、食物酵素によって消化の補助となってくれるのです。

食べ物が分解されエネルギー源となるには、消化や分解をしなければなりません。
このときに働くのが消化酵素で、口のなかの唾液から始まり、胃液や膵液、腸液によって消化・分解されて吸収できる形となります。

しかし、食べ物を消化・分解するためには大量の消化酵素が必要で、消化酵素を作る為にも酵素が使われているのです。

現代人の食生活をみてみると、加工食品が多く、生の食材が不足している傾向があります。

このような食生活では大量の消化酵素が消費され、消化酵素の割合が多くなればなるほど、代謝酵素にいきわたるぶんが減ってしまうのです。
さらに多くの消化液を分泌すれば、当然内臓にも負担をかけてしまいます。

酵素とは「アミノ酸」が主原料で、ビタミンやミネラルが使われて作られています。

消化酵素が多くを占める食事をしていれば、体内の「アミノ酸プール」からたくさんのアミノ酸が消費され、代謝酵素にいきわたりません。
これこそが体内の酵素不足で、もっとも重視したいのが体内酵素である、消化酵素を補う働きなのです。

一方で生の食材を十分とり、食物酵素が多い場合はどうでしょうか?
食物酵素が多い食品は、そのものが持つ酵素によって自身を消化することができます。

【食物酵素】

みなさんによく知られているパイナップル酵素は、お肉をやわらかくする働きがあります。

酢豚にパイナップルを入れるのも酵素の働きを利用して消化を促す為で、お肉にパイナップルのタレをかけるのも、たんぱく質を分解してお肉をやわらかくする目的があるからです。
従って、体内の消化酵素が使われる前に、食物酵素によって消化が促されれば、胃液や膵液、腸液を過剰に分泌する必要はなくなります。

その結果、代謝酵素にまわすアミノ酸が十分な量となり、体内の代謝が正常となります。

老化によって体内酵素が減る

酵素はたんぱく質からできている為、今まではいくらでも体内で酵素ができると考えられていました。
ところが一生に作られる酵素の量は決まっていることが分かり、酵素の無駄使いを減らすことが重要となることが分かってきたのです。

体内酵素をどれだけ作ることができるかは、「潜在酵素」に左右されています。

潜在酵素とはその人が一生のうちに作り出すことができる酵素の量のことです。

今までは、酵素はたんぱく質が原料ですから、食事からたんぱく質を補えば無限に作られると考えられていました。

それが潜在酵素の量が限られていることが分かり、食事でたんぱく質の量を増やしても、代謝酵素や消化酵素が作られる量は限られてしまうことが判明したのです。

潜在酵素の量とは、遺伝子に刻み込まれた情報で変わってしまう為、ある人は量が多いのに、ある人は量が少ないといった違いがみられます。

例えていうなら、車にとってのガソリンが、私たちの酵素の役割です。

車にガソリンを満タンにした状態が生まれたときで、走行するたびにガソリンは減っていきます。

人の体も無駄に消化酵素を消費すれば、酵素はどんどん少なくなり、早く老化することになるのです。
年齢を重ねれば、潜在酵素の量は減っていきますので、肌荒れや疲れやすいといった症状が出やすくなり、酵素不足が顕著になれば病気を発症する可能性が高くなります。

酵素サプリはこんな人におススメ

酵素サプリはこんな人におススメ

現在の食生活で酵素が無駄遣いされ、外側から補う量が少なければ、体に何らかのサインが現れます。

次のような生活習慣の方や、症状がある方は酵素がおススメです。

チェックリストでどのくらい自分に当てはまるか、確認してみましょう。

  • 疲れやすい
  • 不眠症だ
  • 食後に眠気が出る
  • 肩こりや腰痛がある
  • 下痢や便秘がある
  • 生理不順や生理痛がある
  • 冷え性だ
  • 目の下にクマができる
  • 外食する機会が多い
  • 加工食品をよく食べる
  • 果物は好きではない
  • 発酵食品をあまり食べない
  • 食べていないのに太りやすい
  • 若いときと同じ食事で胃がもたれる
  • 甘いスイーツが欠かせない

酵素には食べた物を消化してエネルギーに変える働きや、免疫力の向上、有害物質を排出するという働きがあります。

体内酵素が不足している状態では、疲れや不眠など体の不調を感じやすいのです。

老廃物が蓄積してくる為、肩こりや腰痛、生理痛などを引き起こす原因にもなります。
甘いスイーツの食べ過ぎも意外と見逃している方が多いでしょう。
白砂糖を多く摂取していると、糖をブドウ糖に分解するため、消化酵素を多く消費します。

さらに、白砂糖を多く摂取することにより血糖値が上がり、その結果インスリンを多く分泌させることになるので、脂肪合成を促進してしまうことにつながります。酵素ダイエットをしたい方は、白砂糖も含め、糖質をたくさん摂りすぎないように注意しましょう。
また、普段から、外食や加工食品が多い方は、酵素不足になりやすく、特に、加工食品などを頻繁に食べている方は、消化酵素を大量に消費してしまうリスクが高まります。その場合、できるだけ生の食材や発酵食品を多く食べて酵素を補う必要があります。しかしながら、もともと酵素が多い、果物、野菜、和食料理が苦手という方は、食物酵素の摂取量が少なくなってしまいます。
そのような方は、酵素サプリを活用することにより、酵素不足を解消することが可能です。

1-1・酵素サプリは何のため

酵素サプリはダイエット目的とされがちですが、実は多くの目的があります。

  • 便秘解消
  • ダイエット
  • 疲れやすいから
  • 眠れるように
  • 妊活のため
  • 年齢で減少している酵素を補う

これらの目的でも酵素サプリは活用することができるのです。

30代や40代くらいの女性では、多くの方がこれらの不調を感じているのではないでしょうか。
いろいろなサプリを試しても改善できなかった理由は、酵素不足を解消できていなかったからかもしれません。

体内酵素をつくり出す能力の低下は、ちょうど40代から減少するともいわれているため、不調の原因は体内酵素の不足である可能性が高いのです。

便秘解消

便秘解消

酵素サプリを飲むと便秘が解消されることがあるのは、腸内細菌と酵素は密接な関係性を持っているからです。

実は腸内細菌は体内酵素の多くを作り出す作用があるので、酵素不足があれば腸内環境は悪くなり、新たに腸内細菌が酵素を作ることもできなくなってしまいます。

腸内環境が悪くなれば、便秘やおならが増えます。
「そういえば1週間くらい排便していない」
という方は、腸の酵素不足を疑う必要があるでしょう。

ダイエット

ダイエット

海外では「ローフードダイエット」が流行しています。
ローフードとは生の食材のことで、加熱せずそのまま食べるダイエットのことです。

海外セレブの間でもローフードダイエットは主流になりつつあり、デミ・ムーア、テイラー・スウィフト、キャサリン妃もハマっているダイエット方法です。

ローフードダイエットでは生の食材が基本で、加熱する場合も48度以下とするため、酵素が壊れていないのがポイント。
ベジタリアンのように野菜や果物だけを食べるのではなく、生の魚のように動物性たんぱく質も摂取します。

熱を加えない為、ビタミンやミネラルが壊れず、体になくてはならない酵素を摂ることができるダイエット方法です。

ローフードダイエットの一番の魅力は、我慢する必要がなく、好きな物を食べながら健康的にダイエットできること。
酵素、ビタミン、ミネラルが摂取できるため、体の代謝を落とさず、無駄な脂肪がそぎ落とされていきます。

酵素サプリも、生の酵素が含まれているものは、ローフードダイエットと似た効果が期待できます。
生の食材で痩せられる理由は、消化酵素の節約につながり、代謝酵素の割合を増やすことができるからです。

疲れやすいから

疲れやすいから

30代や40代になってくると、少しずつ無理はできなくなります。

「ちゃんと睡眠を取っているのに、翌朝疲れが取れていない・・・」
「飲み会があると翌日の疲れが半端ではない・・・」
このような悩みが出てくるものです。

すぐに疲れやすいと感じる人は、酵素サプリで解消できるかもしれません。

人は疲れを感じると甘いものに頼りたくなります。甘いスイーツを食べると血糖値が上がるため、一時的に疲れが取れたような錯覚を起こします。
しかし、血糖値の急上昇はインスリンを大量に分泌させてしまうことに。そして、血糖値が急激に下がると、また強い疲労に襲われてしまうのです。

糖質の過剰摂取は、糖質を分解する消化酵素の無駄使いとなるため、根本的な疲労回復にはなりません。
それよりも酵素サプリで消化を促したほうが有意義です。

すぐに疲れるというのは、代謝がスムーズに行われていない可能性があります。
食べた物をエネルギーに変える為には、消化酵素で分解吸収し、代謝に必要なビタミンやミネラルを摂取していなければなりません。

だからこそ、疲労回復には酵素サプリで酵素を補う方法がおススメです。

眠れるように

眠れるように

酵素サプリを飲むと、よく眠れるようになる方がいます。

よい睡眠を得るためには、セロトニンというホルモンが作られ、セロトニンがメラトニンに変換される必要があります。

メラトニンは日中に分泌量が抑えられ、寝る数時間前に分泌量が増えるホルモンです。
実はセロトニンからメラトニンへと変換するには酵素が必要です。

消化酵素の無駄使いをする食生活をしている方は、当然代謝酵素への割り当てが少なくなり、メラトニンの生成に必要な酵素も少なくなってしまいます。

睡眠の質の低下にも、酵素が関与していたのです。

妊活のため

 妊活のため

酵素サプリは、30代や40代の女性にとって、妊活サプリとして活用している人もいます。
その理由は、女性ホルモンの生成にも酵素が関与しているからです。

妊娠力を上げたい女性が一番に対処したいのが、生理周期を整えて排卵を促すことでしょう。
ところが現代女性の多くは、ストレスを抱えて女性ホルモンのバランスを乱してしまっています。排卵をおこすには脳からの指令によって卵巣でエストロゲンを分泌させることが不可欠です。

女性ホルモンがどのように作られるのかというと、男性ホルモンを原料に「アロマターゼ」という酵素によって変換されています。アロマターゼは卵巣から作られる酵素で、消化酵素の無駄使いでも作られなくなってしまいます。
酵素サプリで直接女性ホルモンを分泌させ、排卵を促すわけではありませんが、消化酵素の無駄使いを防ぎ、女性ホルモン生成に関わる酵素の割合を増やす効果が期待できます。

年齢で減少している酵素を補う

年齢で減少している酵素を補う

40代になると体内酵素は嫌でも減少してしまうため、それに備えて外側から酵素を摂取する必要があります。

食事からも酵素は摂取できますが、30代や40代のように働き盛りの年齢だと、外食が増えがちの為、なかなかそうはいきません。

そこで酵素サプリを利用すれば、生の食材を取り入れることができないときでも、簡単に酵素が摂取できます。

「仕事柄、どうしてもお昼は外食になってしまう。」

「仕事をしているとお付き合いが増える為、脂っこいものが増える」

このようなときでも、酵素サプリがあると思うと、簡単に酵素が摂取できる為、気が楽になるでしょう。

働き盛りの女性は、毎回の食事で生の食材を取り入れることは難しく、食生活が整わないときのお守りとして、酵素サプリを持っていると便利です。

1-2・酵素サプリの正しい飲み方

酵素サプリの飲み方

酵素サプリを利用するならば、効果が高い飲み方を、ぜひ試してみましょう。

サプリはもともと健康食品で食品扱いの為、いつ飲んでも構わないのですが、酵素に限っては、ベストである「飲むタイミング」があります。

  • 食事前に飲む
  • たっぷりの水と一緒に飲む
  • 生ジュース断食をしてから

このように3つのポイントに注目して飲むことで、酵素サプリダイエットがスムーズに行えます。

食事前に飲む

酵素を摂取する目的を説明しましたが、覚えているでしょうか?
とても大切なことなので、もう一度簡単に解説します。

酵素とは、消化酵素、代謝酵素、食物酵素の3種類があると説明しました。

実は外側から酵素を補っても、酵素はたんぱく質のため消化酵素で分解されてしまい、酵素という形では利用することができません。
なぜ外側(食べ物やサプリ)から酵素を補うのかというと、「消化酵素を節約する」という目的があるからです。

酵素サプリを飲む目的も同じですから、食前に飲むことで事前消化を促すことができます。
食べ物の消化を促すことで、消化酵素の節約につながり、結果的に代謝酵素の割合が増えることにつながります。

ダイエットを成功させるには、代謝酵素をしっかり働かせることが重要となりますから、消化酵素を節約できる酵素サプリを選びましょう。

たっぷりの水と一緒に飲む

たっぷりの水と一緒に飲む

酵素サプリでダイエットをする場合、たっぷりの水で飲むようにしましょう。

あわせて1日に飲む水分も、多めに摂るように心がけましょう。
なぜなら、体内酵素の働きには水が必要となるからです。代謝酵素を働かせるには十分な水があることが前提の為、水分不足があると代謝は上がりません。

「喉が渇いたから水を飲もう」

このように感じているときには、すでに体は脱水状態。喉が渇いたときには、すでに遅いといえます。

一度に水分を摂取してもすべてが吸収されず、捨てられる水もある為、無駄になってしまいます。
「喉が渇いたので、水をたくさん飲んだら、おしっこがたくさん出た」
このような経験をした方も多いでしょう。

実は一度に多くの水分をとっても体に吸収されず、尿として排出してしまっています。だからこそ、体の細胞に水分をいき渡らせるためには、こまめな水分補給が必要です。

酵素は解毒の作用もありますので、体に老廃物を溜めない為にも、適切な水分補給が重要となってきます。

人間の体は60~70%の水分を含み、水でできているといっても過言ではありません。
金魚鉢の水槽に例えると、水を交換しないと腐敗する様子が分かります。人の体も新たな水がどんどん入ってきて、はじめて老廃物を外に押し出すことが可能です。

酵素サプリを飲むときはたっぷりの水と一緒に飲み、1日で1ℓ程度の水分補給を心がけるようにしましょう。

また、利尿作用があるカフェインを含む飲み物や、糖分が多い清涼飲料水での水分補給は、水分補給という意味にならない為、おススメできません。

純粋に水分を補給する目的なら、水そのものを摂るようにしましょう。

水道水にはカルキなど摂取したくない成分が含まれていますので、市販のミネラルウォーターや、浄水器をかけた水、状況に合わせてウォーターサーバーを利用するのも良いでしょう。
利用しやすい方法で水分補給を心がけてみてください。

生ジュース断食をしてから

私たちは毎日たくさんの食品添加物や農薬を摂取し、代謝で発生した老廃物も体内に蓄積されていきます。

毒素が多い状態では、酵素サプリを飲んでもすぐに効果が現れません。

もともと私たちの体は老廃物を排出する機能が備わっていますが、それ以上の毒素となる物質を多く摂取しているのが、現状です。
車でも性能を発揮するには、定期的にオイル交換が必要なように、人もときどき体内をクリーンアップすることが必要です。

血液がドロドロな状態で酵素サプリを飲んでも、よどんだ水槽を浄化するようなもので、効率が悪くなります。

体の毒素を排出する為には、生ジュースを使ったクリーンアップをおススメします。
生ジュースを使うわけは、自分で絞ったジュースには酵素、ビタミン、ミネラルがそのまま含まれているからです。
市販の酵素ドリンクでは、製造過程で、加熱処理をする為、酵素が壊れているものが多くなっています。

生ジュースを使って体内をクリーンアップする方法は、週末の1日だけを生ジュースで過ごすだけ。

週に1回プチ断食をすることにより、疲れていた内臓が休まり、免疫力もアップします。
また、生ジュースそのものに酵素が含まれていますので、消化酵素をたくさん使わなくて済み、体内酵素を増やす為にも役立ちます。

プチ断食をするときには、老廃物の排出が高まる為、次のようなことに注意が必要です。

  • 休日のリラックスできる日を選ぶ
  • 毒素の排出を促す為、水分をしっかり摂る。
  • 長湯を避ける
  • 断食後は、いっきに食事を戻さない
  • できるだけ、天然素材を身に着け毒素の排出を促す

プチ断食でも排泄行為が高まる為、湿疹や鼻水、痰などが増える可能性があります。

皮膚は排泄器官のひとつですから、化繊で締め付けると排出行為を妨げてしまうたため注意が必要です。

断食後の回復食はフルーツや、野菜たっぷりスープから始めると胃腸に負担がかからず、リバウンドを起こしにくくなります。

生ジュース断食は必須ではありませんが、早く効果を得たい方は試してみましょう。

2・酵素サプリのメリット

2・酵素サプリのメリット2・酵素サプリのメリット

酵素サプリには10のメリットがあります。

「最初はダイエット目的で飲み続けていたのに、いろいろな効果が出てきた。」

このように感じる人も多く、ダイエット効果以外のメリットもたくさんあります。

  • カロリー計算要らず
  • 空腹感が減らせる
  • 細胞が若返る
  • 便秘が解消する
  • 骨粗しょう症対策
  • 更年期障害対策
  • 免疫力アップ
  • 美肌対策
  • 脂肪燃焼
  • 冷え性対策

酵素サプリを飲むことは、これらの効果が得られる可能性があります。

具体的な内容をみていきましょう。

2-1・カロリー計算要らず

酵素サプリのダイエット方法は、サプリを飲むだけです。

カロリー計算など必要がない為、忙しい女性こそ試してみましょう。

気を付けることは、できるだけ生の食材を増やすこと、良質なたんぱく質を十分に摂取することです。
このような食事方法をしているだけで、自然と食事からも酵素、ビタミン、ミネラルが摂取できるようになります。

ところで、ダイエットで失敗してしまう理由のひとつが、糖質を中心に食べてしまうことです。
食事よりもスイーツを優先してしまう、パスタやご飯が大好き、といったように糖質に偏った食事をする方は多いですよね。そうなると、代謝アップに必要な酵素、ビタミン、ミネラルが不足しているだけでなく、余った糖質が脂肪として蓄えられてしまいます。

糖質が多い食事は、急激に血糖値が上がり、下がったときに異常な空腹感をもたらすため、「いくら食べても食べ足りない・・・」となってしまいます。

摂取カロリーを低くするダイエットだけにこだわっていては、いつまでたっても痩せられません。

重要なのは酵素のもととなるたんぱく質と、糖質を燃やすビタミンやミネラルをあわせて摂り、バランスよく食事をすることです。酵素サプリはその助けをしてくれるので、自然と、糖質の量も減らせ、カロリー計算だけにとらわれたダイエットに固執しなくても良くなります。

2-2・空腹感が減らせる

必要以上に空腹感を感じる理由には、糖質を中心に食事をしているという点があります。糖質中心の食事は、血糖値を急激に上昇させ、降下した時に空腹感を感じやすくなるのです。
また、糖質だけを摂った食事では、食事バランスが悪くなってしまいますので、酵素、ビタミン、ミネラルが不足してしまいます。

しかし、酵素サプリを飲むことにより、これらの栄養素を補うことができますので、空腹感を抑えることが可能です。
あわせてたんぱく質を十分に摂取する食事を心がけていると、自然と空腹感を抑えることができます。
たんぱく質は酵素の原料にもなる栄養素ですので、食事からも十分摂取することを心がましょう。

2-3・細胞が若返る

酵素サプリを飲んでいると、消化酵素の無駄使いを減らし、代謝酵素を増やすことができます。

酵素が十分ある状態では、代謝が高まり次のような効果が期待できるでしょう。

  • 活性酸素を減らす
  • 血液をサラサラにする
  • 免疫力をアップさせる
  • 細胞の再生
  • 脂肪の分解
  • 毒素の排出
  • ホルモンバランスを整える

毒素を排出して細胞の再生にも関わるのが酵素です。

酵素サプリを取り入れると、早い人では数日、遅くても数か月には細胞の変化を実感する方が多いようです。
皮膚は約28日で生まれ変わる為、代謝の早い細胞ほど効果を実感しやすくなります。

「ダイエット効果を期待して飲んだのに、肌のほうが先に綺麗になった。」
このようなことはよくあることです。

30代になると肌のターンオーバーが低下し、細胞の生まれ変わりが遅くなります。

しかし、酵素サプリで体内酵素がしっかり働くようになれば、肌の生まれ変わりも期待できます。

2-4・便秘が解消する

体内で作り出す酵素の多くは腸で作られますので、腸内環境を整える必要があります。酵素サプリは、腸内環境が整えてくれますので、便秘解消効果が期待できます。

さらに便秘解消の効果を高めたい方は、朝食のとり方にも注意してみましょう。

朝起きたらしっかり、排便する習慣がつくと、毒素も排出しやすくなり、代謝アップにつながります。
朝は酵素がたっぷりと含まれ、消化に負担が少ないフルーツが最適です。

フルーツは、糖質が多くても、活動時間の午前中にエネルギーを消費することができますので、脂肪に変わりやすい夕食後のフルーツよりもおススメです。
さらに、酵素サプリを利用することにより、排便を促すことができますので、あわせて摂るように心がけましょう。

2-5・骨粗しょう症対策

酵素サプリで直接、骨を強くするというわけではなく、酵素で体内の代謝を高めて、骨の生まれ変わりをサポートする目的です。

40代になるとそろそろ骨粗しょう症対策に目を向ける必要があります。
その理由が、女性ホルモンのひとつ「エストロゲン」が減少してくるからです。若いころは十分にエストロゲンが分泌できていた為、骨の合成を促すことができますが、40代になると、卵巣機能が低下してくる為、骨を合成する作用が少しずつ下がってきてしまいます。

骨はつねに合成と分解を繰り返しているので、合成の力が弱くなると骨がスカスカになってしまいます。これが骨粗しょう症の原因で、40代くらいから少しずつ減少が始まり、更年期、閉経を経て加速していきます。

実際に骨粗しょう症になるのは、70代や80代など高齢になってからかもしれませんが、骨量は、20代~30代くらいでピークを迎え、その後、少しずつ減ってきてしまいますので、早い時期から骨粗しょう症予防を意識すると良いでしょう。

たとえば、ジェンガで考えるとよく分ります。
20代~30代でジェンガのブロックがたくさん積まれている人と、スカスカなブロックしかない人は、その後倒れる速度が違います。

40代になれば嫌でもエストロゲンが減少しだし、骨の分解が勝ってしまうため、少しでも体の代謝を高めるために、酵素を活用してみましょう。

2-6・更年期障害対策

30代といえば、早い人で更年期障害を実感する人もいます。更年期障害は骨と同じように、エストロゲンの減少で影響を受けるものです。
女性ホルモンの生成にも酵素が関与しているため、食生活で分泌力を下げないようにしましょう。

更年期障害になる人もいれば、ならない人もいます。その違いはストレスによるものや、食生活の影響が大きいといわれています。
なぜなら、卵巣に指令を出すのは脳なので、ストレスが大きいと、脳の働きを狂わせてしまうから。脳はストレスに弱く些細なことでも、影響を受けやすいので、ストレスをためないようにしましょう。
また、食生活の面では、生食をしている人は、代謝酵素がしっかり働き、女性ホルモンの減少を抑え、更年期障害のリスクを減らすことができます。従って、生食により酵素がしっかり摂れることと更年期障害は深く関係があると思われます。また、栄養が偏っていれば、酵素が摂取できず、消化酵素を無駄に使ってしまいますので、栄養バランスにも注意して食事をとるように心がけましょう。

2-7・免疫力アップ

誰でも風邪ひとつひかず、病気をしない免疫力を手に入れたいと思うものです。

しかし、一方で、風邪をひきやすかったり、いつも疲れたりしているという方も多いと思います。そんな方は、もしかしたら、免疫力が低下している可能性があります。
人の体の免疫力の8割は腸が占めているといわれていますので、酵素サプリを飲んで、腸内環境が整えることができれば、免疫力がアップし、疲れやすいといった症状も出にくくなります。

つまり「腸を元気にすれば、免疫力も高まる」といえます。

残念ながら人の免疫力のピークは20代で、40代になるとだんだん低下していきます。
40代から徐々に病気になりやすくなるのも、腸が元気でないからといえます。

人の体では毎日がん細胞が生まれていますが、免疫機能によってがん細胞を抑えているので、毎日、発症することはありません。病気にかかりやすいと感じる方は、酵素サプリを利用し腸を元気にして、免疫力アップを目指しましょう。

酵素サプリと合わせて対策しておきたいのが、ビタミン類の摂取です。

  • ビタミンA・・・粘膜強化
  • ビタミンC・・・ウイルス退治

体を温める飲み物や食材も、風邪対策になります。

「風邪ぎみかな?」と思ったら、回数をわけてビタミンCを摂取すると効果的です。

2-8・美肌対策

酵素サプリを飲み続けていると、肌の質がアップすることがあるのは、肌のターンオーバーの改善と関係があります。

若いころと同じようにキメが整った肌を作る為には、肌の細胞が生まれ変わるサイクルを見直す必要があります。

肌が生まれ変わるサイクルは、28日が理想的だといわれていますが、年齢を重ねるとこのサイクルが乱れ、古い角質がいつまでも肌にとどまり、くすみが発生して角質が固くなってしまいます。

このような状態ではいくらスキンケアをがんばっても、うるおい成分は肌に浸透しません。
しかし、酵素サプリで代謝酵素が十分に活用できれば、肌の生まれ変わりサイクルが早まります。

「最近シミが増えた」
「肌がくすんできた」

このような悩みを持っている方は、肌のターンオーバーが乱れています。

角質が厚くなっているからとごしごし擦るのは逆効果。角質が不完全なままで表皮に追い出され、肌がざらざらしてくるため避けましょう。

美肌を目指す方は、適度な保湿を心がけ、酵素サプリで肌の代謝を高めましょう。

2-9・脂肪燃焼

酵素サプリが脂肪燃焼効果を高める仕組みを理解するには、脂肪分解の流れを知る必要があります。

脂肪は体にとって大切なエネルギー源で、たえず、合成と分解を繰り返しています。
体脂肪の分解をすすめるホルモンは、2種類あり、1つは血糖値が下がると分泌される「グルカゴン」です。体脂肪はそのままの形では、エネルギーとして使用できずグリセロールと脂肪酸に分解する必要があります。その時に、必要になる酵素を活性化する役割があります。
もう1つのホルモンは、運動すると分泌される「カテコールアミン」とよばれるもので、このホルモンも体脂肪を燃焼させる時に使う酵素を活性化します。

これらの働きによって体脂肪が減少していきます。
また、インスリンは、グルカゴンと同様に膵臓から分泌されるホルモンです。

2つのホルモンは血糖値を維持させ、余った脂肪を蓄えたり分解したりするために使われています。

  • 血糖値が上がる・・・インスリンが分泌、余ったエネルギー源は脂肪に蓄えられる
  • 血糖値が下がる・・・グルカゴンが分泌、脂肪が燃焼される

このように血糖値を一定に保つ2つのホルモンで、健康を保っています。
従って、脂肪を分解するために必要となる、グルカゴンやカテコールアミンには、酵素が不可欠で体内酵素をできるだけ増やす必要があります。

年齢を重ねても太りにくい方は、食事で酵素をしっかり摂取できている方が多いでしょう。
酵素サプリで脂肪を燃焼させるには、次の要素をプラスさせましょう。

  • 血糖値を上げすぎない食事を心がける
  • 適度な運動で脂肪を燃焼させる
  • ストレスを溜めない
  • 適度な睡眠をとるようにする

血糖値を上げすぎるとインスリンが多く分泌され、脂肪の合成が促進してしまいます。
また、酵素サプリのみに頼るのではなく、適度な運動をプラスさせて脂肪を燃焼させましょう。

ストレスは血糖値の上昇の原因となり、睡眠不足は食欲を抑えるレプチンというホルモンの効き目が悪くなるため寝不足にならないように、しっかり睡眠をとるようにしましょう。

2-10・冷え性対策

酵素サプリで冷え性が解消される人がいるのは、体の熱を生み出す為に、酵素が関わっているからです。

食べ物を消化吸収しエネルギーを作るのは、酵素の働きが必要となります。
年齢と共に体温が低下してくるのも、体内酵素の量が減ってくるからです。いくら栄養が豊富な食事を心がけていても、代謝酵素が減っていたのでは、体に必要なエネルギーは得ることができません。

そして、意外と見逃されている冷え性の原因が食べ過ぎです。食べると胃腸に血流が集中して、末端の血液が減ってしまいます。

また、加工食品を多くとりすぎると、消化吸収に時間がかかり、酵素が多く必要になります。
従って、食べ過ぎにより胃腸の働きに時間がかかると、血液の量も減って末端冷え性を引き起こしてしまう原因になります。

対策としては、

  • 食べ過ぎを防止すると共に、酵素サプリで事前消化を促し、胃腸に負担がかからないようにする
  • ダラダラと間食を続けない
  • ゆっくり噛んで食べる

ことが大切です。これにより、消化酵素の無駄使いを防ぐことができます。

3・酵素サプリの選び方

3・酵素サプリの選び方

酵素サプリの重要性がわかった方は、具体的にどんなサプリが良いのか一緒に考え、自分に合った酵素サプリを選ぶようにしましょう。

3-1・酵素サプリの種類

酵素サプリには、動物性、植物性、麹菌酵素の3つのタイプがあります。

動物性酵素

動物性酵素は医薬品成分にもなっており、消化酵素として活用しています。
消化不良を素早く改善させる為の成分です。

たとえば「パンクレアチン」のような医薬品は、豚の膵臓を原料に作られています。

日本ではサプリメントとしての提供はないので、健康食品として入手したいのであれば、海外のサプリメントを個人輸入するしかありません。

一般的に、動物酵素は消化剤としての意味が強く、食べ物を事前消化するという目的では、使用が難しいと思われます。

植物性酵素

植物酵素とは、パイナップル酵素やパパイン酵素などが有名です。

これらの食材はお肉をやわらかくするためにも使われています。そのため、酵素サプリとして服用すると、たんぱく質の消化を促すために役立ちます。。

麹菌酵素

麹菌酵素とは、一般的に麹菌を活用した酵素のことをいいます。

何よりも、脂質、糖質、たんぱく質の分解に役立ってくれる為、事前消化ためのサプリメントとして活用しやすいタイプです。

酵素サプリを飲む目的は、消化酵素を節約し、体内酵素を増やすことです。体内酵素の割合を高める目的なら、麹由来の酵素を選ぶようにしましょう。

3-2・熱で壊れにくい酵素

実は市販の酵素ドリンクのほとんどは、生きた酵素は含まれていません。

なぜなら酵素ドリンクは、清涼飲料水に分類され、食品衛生法が定めた基準により、65℃の加熱殺菌が義務付けられているからです。

酵素はたんぱく質でできている為、熱に弱く4848℃以上で失活するといわれています。酵素ドリンクは、体内酵素を活性化させる食物発酵エキスを摂るという目的では良いですが、酵素自体を摂りたい方には、おススメできません。

サプリメントでは、生酵素と記載されているものもありますが、加熱されてないか確認してから、購入するようにしましょう。

3-3・メーカーの信頼性で選ぶ

酵素サプリは美容や健康の為に飲むものですから、安心して飲める製造法でなければなりません。

健康食品の市場では、品質や安全性に問題がある製品が流通している可能性があります。

GMP
GMPとは、「Good Manufacturing Practice」適正製造規範の略で、厚生労働省が推奨している基準です。
GMPマークがついている製品は、原材料の入荷から製造において、安全に作られたという証拠になり、第三者機関によって品質がチェックされ、審査に合格した工場のみが認定されています。
 
現在、国内で審査を行っている機関は、公益財団法人日本健康・栄養食品協会(JHFA)と一般社団法人日本健康食品規格協会(JIHFS)になります。
酵素サプリを選ぶ際は、このGMPマークがついているものを選ぶことがおススメです。
 
詳しい基準等は下記リンクからご覧ください。
>>公益財団法人日本健康・栄養食品協会http://www.jhnfa.org/
>>一般社団法人日本健康食品規格協会http://www.jihfs.jp/

3-4・価格で選ぶ

酵素サプリは事前消化を助け、体内酵素の割合を高めることができますので、30代や40代以上の体内酵素が減ってきている年齢層では、飲み始めたら長く続けたいと思われる方が多いと思います。そのため、月々の費用がお手頃価格だというのも選ぶ基準になります。
のちほどおススメの酵素サプリランキングを紹介しますので、続けやすい価格を比較してみましょう。

4・酵素サプリの効果を上げる方法

4・酵素サプリの効果を上げる方法

酵素サプリを飲むだけのときより、効果を上げる対策をプラスするのがおススメです。

  • 禁煙をする
  • 浄化を高めるサプリをプラス
  • 生の食事を加える
  • たんぱく質を摂取する
  • 加工食品を避ける
  • 農薬を使っている食品を避ける

これらの項目のなかで、実践できそうなものを選んでみましょう。

4-1・禁煙をする

タバコには約4000種類もの化学物質が含まれているため、体内に毒素を溜めない為にもできるだけ避けた方が良いでしょう。

せめて酵素サプリダイエットをしている間は、無駄な体内酵素を減らさないため、禁煙を心がけましょう。

4-2・浄化を高めるサプリをプラス

体のなかが老廃物だらけの状態では、体内酵素が脂肪燃焼の為に働いてくれません。

なかでも有害ミネラルは体に蓄積しやすいため、酵素サプリと合わせて浄化を高めるサプリを活用してみましょう。

  • クロロフィルサプリ
  • 活性炭サプリ

などがおススメのサプリです。

クロロフィルは植物や藻に含まれる葉緑素のことで、有害ミネラルやダイオキシン除去に良いとされています。
活性炭サプリは、炭にある無数の穴が、有害物質の吸収、除去をしてくれるといわれる成分です。

現代社会では有害物質を多く取り込んでしまうリスクがありますから、酵素サプリとあわせて飲むと良いでしょう。
酵素ダイエットの前に生ジュースによるプチ断食ができない方にもおススメです。

4-3・生の食事を加える

できるだけ消化酵素の消費を節約する為に、生の食材を取り入れましょう。

生の食材から先に食べることで、事前消化を促し消化酵素の節約にもつながります。定食であればサラダや漬物から食べるようにします。

野菜で適度にお腹が膨れていれば食べ過ぎ防止にもなるでしょう。
ただし、漬物は塩分が多いので、食べすぎには注意してくださいね。

また、食物繊維は血糖値の上昇を抑えてくれますので、脂肪の蓄積を防ぐことができます。
パイナップルやパパイヤなど、たんぱく質分解酵素が含まれているものは、食事と一緒に食べることがおススメです。

4-4・よく噛んで食べる

よく噛んで食べると、唾液により消化が高まる為、消化酵素の節約になります。

食べ物をすぐに飲み込んでしまえば、胃液や膵液などを大量に分泌しなければなりません。

噛む行為は満腹中枢を刺激し満足感を高める他、よく噛むことにより血糖値を上げにくくし脂肪合成を防いでくれます。
食物も細かく分解され、次の消化の段階で負担が少なくなります。また、未消化のまま大腸に食物が運ばれれば、腸の中で腐敗し毒素が体内に入り込む原因を作ってしまいます。

そして、虫歯や歯周病などのお口のトラブルを治療し、噛めるコンディションを維持させておきましょう。

4-5・たんぱく質を摂取する

酵素はたんぱく質でできていますから、体内酵素をつくる為にも、毎日適切なたんぱく質摂取が必要です。

1日のなかで炭水化物ばかりになっている方は、たんぱく質が足りていません。

「お昼はパスタ、夜はラーメン」
「朝はパン、昼食は丼もの」
これでは酵素をつくる為のたんぱく質が足りません。

必要なたんぱく質の量は、体重1kgあたり1gのたんぱく質です。

たんぱく質をしっかり摂っているようでも、アミノ酸スコアが低いと、体内でアミノ酸を合成して酵素に作り変えることはできません。
アミノ酸スコアとは、人間の体では作られず、食品からとらないといけないアミノ酸の栄養価を示す指標のことをいいます。アミノ酸スコアが100の食品は、卵、肉、大豆、魚などの食品があります。

ダイエット中の方は脂肪の摂取にも注意したいため、動物性と植物性たんぱく質をバランスよく摂取するようにしましょう。どうしても食事からたんぱく質を摂取できないのであれば、プロテインの活用がおススメです。
アミノ酸スコアが高いプロテインを選ぶようにしましょう。

4-6・加工食品を避ける

加工食品には酵素が含まれていない為、消化酵素を多く消費させます。

ダイエット中はできるだけ加工食品を食べるのを避けて、手作りを心がけましょう。

レトルト食品やインスタント食品は楽ではありますが、熱が加えられているので酵素もビタミンも壊れています。

すべて加工食品を取り除くことは現代社会では難しいことですので、できるだけ控えて、どうしても食べなければならないときは、生の食品をプラスすると良いでしょう。

本来は加工食品には添加物も多く含まれている為、美容や健康のためには避けるのが一番です。

4-7・農薬を使っている食品を避ける

野菜や果物に含まれる農薬も、私たちの体に毒素を溜め込む原因のひとつです。

無農薬食品は日本ではあまり見かけませんから、農薬をできるだけ除去する洗い方を心がけましょう。農薬は流水にさらすだけでも、ある程度は落とすことができます。水道水を流した状態で、野菜をよく洗いましょう。

5・酵素サプリランキング

市販の酵素サプリのなかでも、人気の商品を集めてみました。
事前消化を促す目的の方は麹酵素、腸内環境を整える目的の方は植物酵素を選んでみましょう。

1位 生酵素フローラ+HMB

生酵素フローラ+HMB

生酵素フローラ+HMBは141種類の生酵素が入っています。

良質な酵素がたっぷり含まれた穀物麹由来の生酵素が7種類。そのほか134種類もの植物発酵エキスがギュッと凝縮されています。

配合成分は生酵素だけではありません。
500億個の乳酸菌、今話題のHMBやスーパーフルーツやスーパーフードなどのダイエットにもそして美容にもいい成分がたっぷり入っています。

定期購入だと初回780円+送料200円から始めることができます。
購入回数の縛りはありません。
30日間の全額返金保証が付いているので合わなかった場合でも安心できます。


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2位 雑穀麹の生酵素

1位雑穀麹の生酵素

画像出典:http://amzn.asia/gOtOgL2

麹菌由来の酵素が含まれている、酵素サプリです。

7種類の雑穀から生まれた麹と112種の野菜やスーパーフルーツなどを発酵、熟成させた酵素をプラスしています。
ダイエット中に摂取したいビタミンやミネラル、水につけると10倍に膨れるチアシードも入っています。

麹菌由来の酵素のため、食前に飲んで事前消化として活用してみましょう。

公式サイトなら4,552円(税込)→500(税込)円とお試し価格で購入できます。
お試し価格は購入回数の縛りがありますから、単品で購入したい方は、他サイトでのお試しがおススメです。

3位 こうじ酵素

2位こうじ酵素

画像出典:http://amzn.asia/3PwCndY

悠悠館から販売されている、麹菌由来の酵素が含まれている、酵素サプリです。
7種類の穀物を麹菌で発酵させるので、穀物に含まれるビタミンやミネラルが摂取できます。

麹菌で発酵させた後、加熱をせず水分を取り除いて麹菌を一時休ませ、サプリを飲むことで麹菌が再び活性を取り戻すサプリです。
短期間でのダイエット効果は期待できないため、数か月じっくり試してみましょう。

価格は今だけ定期ゆうゆうコース3650円(税込)が300円(税込)、送料無料でお試しすることができます。

4位 もっとすっきり生酵素

3位もっとすっきり生酵素

画像出典:http://amzn.asia/eEJuGg2

定価4,890円→630円(税抜)のお試し価格で購入できる商品です。
4回の購入が条件となっているため、単品購入したい方は注意しましょう。

胃で溶けずに腸で溶ける、特許製法のカプセルを使用しています。低温処理した酵素を生きたままカプセルに詰め込んでおり、生のまま酵素を届けることが可能です。

事前消化を促すというより、腸まで酵素が届き、腸内環境を整えることによってダイエット効果が期待できる商品です。

5位 まあるい旬生酵素

4位まあるい旬生酵素

画像出典:http://amzn.asia/3Rhpu0K

業界トップクラスの310種類の野菜や果物を使った、生酵素サプリです。
加熱をしない、余計な添加物を加えない商品で、丸粒だからこそ酵素本来の力をサプリに詰め込むことができます。野菜や果物の酵素サプリで、乳酸菌で腸内環境を整える目的で使うことができます。

定価3,980円(税抜)→907円(税抜)のお試し価格で購入が可能です。
お届け回数に縛りがなく、2回目以降に定期便を選ぶと、25%オフで購入できます。

6位 みやびの植物酵素100

5位みやびの植物酵素100

画像出典:http://amzn.asia/6VRi2cz

定価が2,006円で続けやすい価格が魅力の酵素サプリです。定期便を選ぶと、初回限定で975円(税込)となり、2回目以降も割引価格となります。

フリーズドライ製法を採用することで、生の酵素を摂取することが可能です。
乳酸菌やビフィズス菌など、腸内細菌を整える成分もプラスされ、生酵素と合わせて腸の健康を保つのに役立ちます。

植物性酵素のため、腸内環境を整えてダイエットをサポートしたい方におススメです。

6・酵素サプリの代わりとなるもの

酵素サプリが手元にない方や、サプリが届くまでの期間は、代わりのものを使う方法もあります。

  • 手作りスムージー
  • 酵素ドリンク
  • 発酵食品

これらでも酵素の摂取ができます。

6-1・手作りスムージー

自宅にジューサーがあるなら、果物や野菜を使ってスムージーを作ってみましょう。
酵素が壊れないためには、熱を加えないことが前提となるため、スロージューサーがおススメです。

「ミキサーでもいいですか?」
という声が聞こえてきそうですが、酵素を補う目的ではNGです。なぜならミキサーでは高速回転してしまい、熱が加えられてしまいます。

それに野菜や果物の栄養素は、セルロースと呼ばれる不溶性食物繊維に覆われていて、ジューサーを使って壊す必要があります。
ミキサーでは細かく砕いているだけにすぎず、栄養の吸収を促すことはできません。

スロージューサーは2~3万円と高価なものが多いのですが、酵素や栄養素の補給目的ならミキサーよりもおススメです。

6-2・酵素ドリンク

酵素サプリが手元にないときに、市販の酵素ドリンクを活用する方法もあります。
しかし、先述どおり、一般的に市販の酵素ドリンクは加熱殺菌しなければならず、加工の段階で酵素は壊れている為、あまりおススメはできません。

しかしながら、熱に強い「エンザミン」という成分は、体内酵素活性因子であり121℃までの耐熱試験をクリアし、胃酸の中でも壊れない特性がありますので、酵素ドリンクを活用する時は、熱で壊れにくいエンザミンが含まれているか確認してから購入するようにしましょう。

6-3・発酵食品を食べる

日本食でよく食べられている発酵食品も、酵素の補給に役立ちます。
味噌、醤油、納豆などの発酵食品は、麹菌を使って発酵させているものです。麹菌は糖質、脂質、たんぱく質の事前消化にも役立ちます。

ただし、最近の味噌や醤油は、昔ながらの製造方法ではなくなり、添加物が入っているものも多いため、昔と比べると効果が弱くなっているものも多くあります。
味噌や醤油などの調味料類は、製造方法や添加物の有無もチェックしてみましょう。酵素サプリが飲めない日は、意識して、発酵食品を選ぶように心がけましょう。

まとめ

30代や40代など代謝が落ちてきた年齢の方に、酵素サプリはおススメです。
なぜ酵素サプリを飲むのか、最後にもう一度まとめましょう。

30~40代以上になるとダイエットが上手くいかないことが多いです。
その理由の1つは、年齢があがるにつれ体内酵素が減少する為。

しかし、酵素サプリを飲んだからといって体内酵素を増やすことはできません。
酵素サプリを飲むのは、事前消化を促し、体内の消化酵素を節約することで、代謝酵素の割合を増やすためなのです。
事前消化を促すのは麹菌酵素なので、酵素サプリを購入する際は麹由来のものを選びましょう。

酵素サプリ単品で大幅にダイエットを成功させる力はありませんが、代謝酵素を少しずつ増やす為に役立ちます。
あわせて、食生活の改善もおこなってみましょう。そして、脂肪を蓄積させる糖質・脂質の摂取量を減らし、代謝を高める為に適度な運動も加えてみることがおススメです。

この記事の監修

高橋美枝

  • 名前 高橋 美枝
  • 資格 管理栄養士
  • 経歴 医療機関、研究所、新聞社のライター(管理栄養士のレシピ連載、お店紹介)などの仕事を経て現在は、フリーランスの管理栄養士として、執筆、栄養アドバイスレシピ作成、栄養価計 算、特定保健指導など幅広く活動中。
    「食」は美味しいだけでなく、遠い昔から「栄養」や「薬」にもなり得る大切なもの、病気予防の根底にあるものということを、お伝えすべく日々努力中です。

著者情報

綺麗のトリセツ編集部です。皆様のお役に立てるよう美容や健康に関するハウツーやトピックスを投稿してまいります!

本記事は、2018年2月9日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。