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炎天下でも崩れない!24時間カワイイが続く海メイク

2018年6月15日更新 | 7,484 views | お気に入り 40

炎天下でも崩れない!24時間カワイイが続く海メイク
今年も海の季節が到来!
泳いだり、リクライニングチェアでくつろいだり、ビールを飲んだり、ビーチバレーをしたり…、夏の海は想像しただけでも楽しさ満載♡
一方で、海に行くとメイクの崩れが気になって思い切り楽しめない…という方も多いのではないでしょうか?今回はそんな方のために、大の海好きである筆者が“メイク崩れに負けないモテる海メイク”をご紹介します。

可愛いと言われる海メイクをしよう!

夏はただでさえ高温多湿で、皮脂や汗が増える季節。そんな状況の中、海遊びをしたらメイクは簡単に流れ落ちてしまいそうなもの。でも、ご安心ください。使用するコスメやメイク方法によってメイクの持ちは大きく変わってくるのです。

ベースメイク編

◆顔の産毛処理とスキンケア

皮脂や汗によるメイク崩れを最低限に抑えるには、朝の保湿がとっても大切。皮脂と水分量のバランスが保たれると、皮脂の過剰分泌を抑えることができ、メイクの崩れを抑えることができるのです。

洗顔後、化粧水を3~4回に分けてしっかりハンドプレスして浸透させ、クリームや乳液などの油性成分でフタをしましょう。また、顔の産毛を剃っておくとスキンケアの浸透力が高まるため、2週間に1~2回のペースで行うのがベストです。

〈産毛の剃り方〉
産毛の剃り方
1.産毛が気になる部分に乳液、またはクリームを塗る。

2.毛流れに沿って、シェーバーを当てて毛を剃る。

3.クリームをよくふき取り、顔を洗う。

4.保湿をする。
※シェービング後は肌が敏感なため、刺激の強い化粧品の使用は控えましょう。

◆ティッシュオフ

余分な油はメイク崩れの原因に。スキンケア後、肌に残った油分はティッシュオフで抑えておきましょう。
画像②

◆化粧下地を塗る

メイク崩れしにくい肌は化粧下地によって決まると言っても過言ではないくらい、下地選びは重要なポイント。下地にはファンデーションの密着度を高めてメイク持ちを良くしたり、毛穴を目立たなくしたり、肌の色ムラを均一に整えたりする役割があります。また、下地によってはカバー力があるものも多く、この後使うファンデーションを少量に抑え、ファンデの厚塗りを防止するというメリットも。

ちなみに、化粧下地とファンデーションの間は5分以上空けると、下地と肌の密着度が高まるのでぜひお試しを。皮脂量が多い人はTゾーンを中心にオイルコントロール機能のある下地を使ってくださいね。

◆ファンデーションを塗る

ファンデーションは肌のタイプや仕上がりの好みにもよりますが、崩れにくさを重視するならリキッドタイプがおすすめ。スポンジを使って塗布する場合は、スポンジを濡らしよく絞ってから肌全体に叩き込みように塗りましょう。
また、ファンデーションは厚塗りせず、薄い層を重ねるイメージで塗ることで、たとえメイクが崩れたとしてもティッシュオフですぐに手直しができるのです。

◆コンシーラー

シミやそばかすが気になる部分には、コンシーラーを薄くのせ、ファンデとの境目がなくなるよう、トントンと叩き込みましょう。

◆フェイスパウダー

フェイスパウダーは肌に透明感を与えたり、皮脂を抑えたり、ベースメイクをフィックスさせたりと、重要な役割を果たしてくれるアイテム。付ける量が多いと乾燥の原因になるため、Tゾーンなど皮脂量が多い部分にごく少量重ねましょう。

◆フィニッシュスプレー

フィニッシュスプレー
フィニッシュスプレーはメイクをまるっとコーティングして化粧持ちを良くしてくれるだけでなく、大気汚染などから肌を守ってくれるスグレモノ。ベースメイク・ポイントメイクが完了したら、いよいよフィニッシュスプレーの出番です。

30㎝ほど顔から離し、顔全体にスプレーが行き渡るよう3~4回吹きかけます。スプレーがムラになってしまうとメイクの持ちもまばらになるので要注意。また、スプレーは1分ほどで乾くため、その間は顔を触るのは我慢してください。

ポイントメイク編

◆アイシャドウベース

アイシャドウベースには、アイシャドウの発色や色持ちを良くしてくれる効果があります。また、アイシャドウのラメやパールなどが目のシワなどに入り込むのを防ぐ効果もあり、アンチエイジングの観点からも重要なプロセスなのです。

◆アイシャドウ

海メイクのときは、水や皮脂にも負けないロングラスティング効果のあるクリームシャドウを使うのがおすすめです。

海メイクにピッタリのアイメイク

ベーシックカラー×ブルーライン

ベーシックカラー×ブルーライン
海といえばブルーメイクをしたくなる人も多いはず。ただ、まぶた全体に寒色を塗ると古臭い印象になるため、ベーシックカラーでまぶた全体をまとめたら、目尻のみブルーなどを挿し色として投入するのがおすすめです。一気に夏らしいトレンド感満載の目元の完成!

ゴールド×オレンジ

ゴールド×オレンジ
夏っぽくてヘルシーな印象を狙うなら、ゴールド×オレンジの組み合わせがオシャレ。夏の日差しにも負けない、元気な雰囲気になります。

◆アイライナー

アイライナーは水・皮脂・汗に強いタイプのものを選び、パンダ目知らずのデカ目を目指すのが正解です。いつもより少し跳ね上げラインにしてみたり、カラーライナーで目尻にポイントを置いたメイクも可愛いですね。

◆マスカラ

マスカラはアイライナー同様、選ぶアイテム次第でパンダ目になるリスクがあるので慎重に選びたいところ。海に行くときは、水・皮脂・汗からまつ毛を守ってくれるアイテムを使いましょう。
また、カールキープに優れたマスカラを選ぶことで、時間が経っても印象的な目元がキープできます。マスカラが苦手な人は、まつ毛エクステやつけまつ毛にたよるのもおすすめです。

◆眉毛

眉毛は顔の印象を左右する大切なパーツ。海で遊んでいる最中に眉が流れて消えてしまった…なんてことにならないよう、落ちにくい眉メイクで臨みましょう。

落ちにくい眉メイク

準備するもの

  • フェイスパウダー
  • ティッシュ
  • アイブロウペンシル
  • アイブロウパウダー
  • アイブロウマスカラ
  • アイブロウコート

落ちにくい眉メイク
❶眉周りの皮脂をティッシュオフ
→余分な皮脂はメイク崩れの原因になるため、事前にティッシュオフしておきましょう。

❷フェイスパイダーで眉周りの皮脂を抑える
→眉を描く前にフェイスパウダーをはたくことで、眉周りの肌がサラサラになり、眉が描きやすくなります。皮脂が抑えられる分、眉も落ちにくくなるというメリットも。

❸アイブロウペンシルで眉尻を描く
→眉尻の毛があまり生えていないという方は、アイブロウパウダーで眉尻を描きたしましょう。最近はナチュラルアーチの眉型がトレンドなので、カーブは緩やかに描くのがポイントです。

❹アイブロウパウダーで眉全体に色を足す
→アイブロウパウダーをのせるときは、眉尻から眉頭にかけて少量ずつ、数回に分けてのせていきます。眉尻よりも眉頭の色が濃いとアンバランスに見えるため、必ず眉尻からのせていきましょう。

落ちにくい眉メイク
❺スクリューブラシでぼかす
→“描きました感”のある眉は野暮ったいので、スクリューブラシを眉に当て、優しいタッチで眉をぼかしていきます。

❻剥げた部分を描き足す
→もし、スクリューブラシで眉をとかした後、描いた部分が剥げてしまったら、再度アイブロウペンシルを使って色を足してくださいね。

❼眉マスカラを塗る
→あか抜けた眉にするには、髪色より1トーン明るめの眉マスカラを使うのがおすすめ。眉マスカラをつけるときは、眉尻から眉頭にかけて、ブラシを左右にジグザグ小刻みに動かしながら塗布していきましょう。

❽眉をコーティングする
→最後に眉コートを眉全体に塗ったら、落ちにくい眉の完成です!眉コートを塗布した後は眉の微調整が難しいため、お直しが必要な場合は眉コートを塗る前に済ませてくださいね。

★眉メイク時短方法★

眉メイクを時短したい場合は、海に行く前日に眉ティントをしておくのもおすすめです。眉ティントによって眉メイクの大枠が整っていれば、当日は足りない部分をペンシルで描き足すだけでOK。また、万が一眉メイクが落ちてしまったときも、ティント済みの眉なら完全に落ちることはないので安心です。

◆チーク

チーク
チークの持ちを良くするには、クリームチークとパウダーチークのダブル使いが肝!クリームチークをパウダーチークの下地として仕込んでおくだけで、チークの持ちはぐんと良くなるのです。ダークオレンジやブラウン系のチークは日焼けした肌によく合い、シェーディング効果も得られます。

◆リップ

リップ
海で遊ぶ日は、リップの塗り直しですら面倒に感じるもの。そこでおすすめなのが、落ちにくいティントやパウダータイプのリップ。リップクリームなどで唇を保湿したら、お好みのリップを唇全体に塗っていきます。最後にティッシュオフをし、唇とリップの密着度を高めたら完成です。お好みでグロスを重ねると、海デートにピッタリのセクシーな口元に。

プチプラ優秀コスメ

〈ベースメイク〉

皮脂テカリ防止下地/セザンヌ SPF28・PA++

皮脂テカリ防止下地セザンヌ
http://cezanne.co.jp/lineup/base/item_014.html
全2色 600円(税抜)

オイルコントロール機能に優れた化粧下地。皮脂で崩れやすいTゾーンにこちらを仕込んでおけば、メイクがどろどろに崩れる心配はご無用です!

HDパウダー/e.l.f.

HDパウダー
https://www.iherb.com/pr/E-L-F-Cosmetics-HD-Powder-Sheer-0-28-oz-8-g/48688
全1色 666円(税込)

サラッとした片栗粉のようなお粉で、ベースメイクのラストにササッとブラシでのせれば一日中テカリ知らずのお肌に。

ミネラルプレストパウダー/タイムシークレット SPF50+・PA++++

ミネラルプレストパウダータイムシークレット
https://www.msh-labo.com/fs/sky0538/pressed_powder
全3色 1,944円(税込)

毛穴を瞬時にカバーしてくれる色付きフェイスパウダー。カバー力もかなり高く、紫外線カット効果も安心の国内最高基準値です。

カラーステイメイクアップ/レブロン SPF15

カラーステイメイクアップ
https://www.revlon-japan.com/products/item.php?root=face&category=foundation&item=products-0008
全6色 2,000円(税抜)

お肌にうるおいを与えながら崩れない肌をキープしてくれる優れもの。少量で良く伸びるのでコスパも良いです。

〈アイメイク〉

ウィンクグロウアイズ/キャンメイク

ウィンクグロウアイズ
http://www.canmake.com/eye/item_eye071.html
全5色 500円((税抜)

伸び・発色がバツグンに良く、目元にのせたら1日中ヨレ知らず。水や汗にも強いので、海メイクにはもってこい。単色シャドウ、アイシャドウベースとしても使えます◎。

スパークリングジェム/ダズショップ

スパークリングジェム
https://www.dazzshop.com/products/detail.php?product_id=184
全8色 2,500円(税抜)

ぷるんぷるんのジェムが心地よくフィット。スタイリッシュなカラー展開が女心をくすぐります。

6セレクションアイズ/コフレドール

6セレクションアイズ
http://www.kanebo-cosmetics.jp/coffretdor/products/eyeshadow/item10/
全2色 2,800円((税込)

コフレドールの10周年を記念して発売されたアイシャドウパレットで、夏にピッタリのビタミンカラーが目を引く限定アイテム。計算しつくされたソフトな発色で、大人のカラーメイクにピッタリのアイテムです。

パワーオブアイライナーリキッド/LB

パワーオブアイライナーリキッド
https://lb-cosmetics.com/all_product_list/eyes/60542121
全2色 1,000円(税抜)

落ちにくさと描きやすさを兼ね備えたプチプラアイライナー。皮脂や汗に強く、擦っても水で濡らしても、ヨレ知らず。

クイックラッシュカーラー/キャンメイク

クイックラッシュカーラー
http://www.canmake.com/eye/item_eye016.html
全2色 680円(税抜)

プチプラとは思えないほど、カールキープと滲み防止に長けたマスカラ下地。クリアとブラックがあり、ブラックならマスカラ下地兼マスカラとして、24時間上向きカールが持続します。

〈チーク〉

ベイクドチーク/マリブビューティー

ベイクドチーク
https://tone-team.com/malibubeauty/archives/product/5
全6色 800円(税抜)

ひと塗りでグロウなツヤ感が出せるチークで、ハイライトなしでもヘルシー顔になれる逸品。これで800円は 買いです!

リップ&チークジェル SPF24・PA+

リップ&チークジェル
http://www.canmake.com/base/item_base057.html
全6色 600円((税抜)

ジュワっとした発色が可愛く、コンパクトサイズが嬉しいチーク兼リップ。持ち運びもラクちんで出先のお直しにも使えます。

〈リップ〉

リップティント/オペラ

リップティント
https://www.opera-net.jp/liptint/
全6色 1500円(税抜)

ティントにありがちなパサッと感がなく、オイル配合で滑りも最高。みずみずしい唇がお好きな人におすすめ。

ウォーターライトティント/オピュ

ウォーターライトティント
https://www.qoo10.jp/item/APIEU-APIEU-オピュ-WATER-LIGHT-TINT-ウォーターライトティント-光り輝く唇にしたい方-TTBEAUTY/455425116?banner_no=1170169
全12色 2本で990円(※販売サイトにより異なる)

こっくりカラーのティントリップで、ぽってり厚みのある仕上がりに。落ちにくいうえ、ツヤ感も続き、塗り直しの手間も省けます。

海メイクQ&A

Q1.ファンデのSPF・PA値はどのくらいのものを選ぶべき?

海に行くとなると気になるのが日焼け。炎天下で1時間以上過ごす場合は、国内最高基準のSPF50・PA++++のアイテムを使うのがベター。SPFはシミ・そばかすの原因となるUV-Bを防ぐ値、PAはたるみ・しわの原因となるUV-Aを防ぐ指標を指します。

Q2.より崩れにくいメイクテクはありますか?

☆収れん化粧水で毛穴を引き締める
朝のスキンケア時に収れんタイプの化粧水を使うと、毛穴がキュッと引き締まり、メイク崩れしにくい土台を作ることができます。

☆ファンデーションを塗ったら、スポンジでよく叩き込む
ファンデーションを塗ったら、使用したスポンジを使って顔全体にポンポンと叩き込み、ファンデの密着度を高めましょう。とくに毛穴落ちしやすい頬などは重点的に行うのがポイント。

☆とにかく薄い層を意識
崩れにくいメイクの極意は“薄い層”を意識すること。ベースメイクはもちろん、アイメイク、チーク、リップなどすべての工程で薄い層を心がけることで、確実に崩れにくいメイクに近づきます。

Q3.海でのメイク直しはどうしたらいい?

海でのメイク直しで一番気をつけたいのがUVケア。ファンデやフェイスパウダーに日焼け止め効果があったとしても、時間の経過とともにその効果は薄れていきます。
2~3時間に1回のペースで、日焼け止め効果のあるフェイスパウダーを塗り直したり、スプレータイプの日焼け止めなどを使うなどして、紫外線対策をしてください。また、皮脂が気になったら、こまめにティッシュオフをするだけでもメイク崩れを抑えることができます。

Q4.ウォータープルーフファンデのクレンジング法は?

しっかりメイクをした日は、汚れ落ちの良いオイルクレンジングを使うのがおすすめ。オイルクレンジングは肌への刺激が強いと言われていますが、それ以上にメイクが落とし切れていないと色素沈着や吹き出物ができるなどのリスク大!
クレンジングを洗い流すときは、水に近いぬるま湯で優しく洗い流しましょう。

Q5.メイクを落とした後にすべきこと

海で1日過ごした日は、少なからず紫外線の影響を受けるもの。日焼けをすると、肌のバリア機能が低下し一時的に肌が敏感になります。
日焼けして肌がヒリヒリする場合は、セラミド配合の低刺激の保湿剤でたっぷり肌を潤してあげましょう。美白化粧品を使用する場合は、日焼け後3~4日経ち、お肌が鎮静化したら行ってくださいね。

2018年夏は海でモテる!

2018年夏は海でモテる!
夏の海は、非日常を味わえる絶好の場。都会の喧騒から離れ、心ゆくまでリラックスをしたり、マリンスポーツで汗を流したりと、楽しみ方は人それぞれ。また、夏の海は、恋をしたい男女にとって出会いの宝庫でもあります。日焼けやメイク崩れに負けない“可愛い自分”で、夏の海を思う存分楽しんでくださいね♡

著者情報

コスメコンシェルジュ、美容ライター

本記事は、2018年6月15日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。