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毎日のお弁当にも使える!楽しい行楽弁当簡単レシピ

著者情報

料理家・豆腐創作料理研究家

2014年10月9日更新 | 3,877 views | お気に入り 386

暑い夏が過ぎ、金木犀の香り漂う秋がやってきました。
過ごしやすい気候は行楽にはぴったり!
是非お弁当をもってお出かけして、沢山の秋を満喫してくださいね。

でもおでかけ前にお弁当作りを頑張りすぎては、疲れてしまって折角の行楽の楽しみも半減。
ということで・・今日は頑張りすぎなくても見栄えが豪華な行楽弁当の簡単レシピをご紹介させて頂きます。

先ずは主食の“肉巻きおにぎり
存在感があり豪華に見える肉巻きおにぎりは、難しそうに見えますが・・実はとても簡単!
行楽だけではなく、是非日々のごはんに取り入れてほしい一品です。

肉巻きおにぎり

~材料~

  • ご飯  1合
  • 豚薄切り肉 12枚
  • ・しょうゆ 大さじ1
  • ・みりん  大さじ1
  • ・はちみつ 小さじ2
  • 油 適量

~作り方~

1.ご飯は6等分に分け、俵型に握る。

2.豚肉を広げ1.をのせ、きっちりと巻く。
(1個のおにぎりに2枚(縦に1枚・横に1枚)使用)

3.調味料(しょうゆ・みりん・はちみつ)は全て合わせておく。

4.フライパンに油を温め、肉の巻き終わりを下にして焼く。
焼き色が付いたら裏返し火を通した後、全面(上下含む)焼く。

5.余計な油をふき取り、3.を加えて汁気が少なくなるまでころころ転がしながら加熱する。

脂が多いのでカロリーが高そうなイメージの豚肉ですが、実は牛肉よりも低カロリー。
しかも豚肉の脂にはコレステロールを低下してくれるステアリン酸が多く含まれているので、コレステロールが気になる人にもお勧めなのです。
そして何より嬉しいのがビタミンB1を多く含んでいること。なんと牛肉の約10倍も含まれています。
ビタミンB1は“疲労回復のビタミン”。
暑い夏で疲れた体、是非豚肉で元気に回復させてあげましょう。
ちなみにビタミンB1は水溶性なので煮物等にするよりも炒め物にする方がお勧め。またにんにくや玉ねぎなどと組み合わせて調理するとビタミンB1の吸収が5倍ほどになるので、一緒に炒める“肉野菜炒め”なども良いですね♪

そして次にご紹介させて頂くのは“いろいろ野菜のピクルス
目にも美しく美容と健康に良い野菜たっぷりピクルスは、冷蔵庫に入れておけば、1週間くらい保存がきくので、日々のお弁当にも大活躍!
何か一品足りない時の助っ人役になること、間違いなしです。

いろいろ野菜のピクルス

~材料~

  • ピクルス液
  • ○酢(白ワインビネガー) 1/2カップ
  • ○白ワイン 1/2カップ
  • ○砂糖 1/2カップ
  • ○塩 小さじ1
  • ○ローリエ 2枚
  • ○ブラックペッパー 7粒くらい
  • お好みの野菜(パプリカ・にんじん・かぶ・セロリ・カリフラワー等)

~作り方~

1.ピクルス液(○を全部)をすべて鍋に入れて加熱した後、粗熱をとり、ローリエとブラックペッパーを加える。

2.野菜は適当な大きさに切り茹でたあと、ざるにあげ粗熱をとる。

3.1.に2.を漬ける(水分を軽くふき取りながら)

酢に含まれているすっぱい成分は“クエン酸”。
クエン酸も様労回復効果が抜群!特にビタミンB群を一緒にとるとその効果が倍増すると言われています。
ということでビタミンB1が豊富な豚肉を使った“肉巻きおにぎり”と一緒に食べれば、疲労回復には最適。
相性ばっちり!疲労回復弁当の出来上がり!!

 それでは最後におまけの1品。
簡単に作れる旬のれんこんを使った副菜は、美肌に良いとされている“オリーブの実”も入った簡単レシピ。
お弁当だけではなく、お酒のおつまみにも最適です。

 れんこんとオリーブの蒸し煮

 ~材料~

  • れんこん 約200g
  • オリーブの実 8個くらい
  • ベーコン 2枚
  • オリーブオイル 大さじ2
  • 黒こしょう 適量(多め)

~作り方~

1.れんこんは乱切りにして水にさらす。オリーブは種のある場合は種をのぞき、大きい場合は縦2等分に切る。
ベーコンは1㎝幅に切る。

2.鍋に1.とオリーブオイルを入れて蓋をし、弱火で10~15分ほど加熱する。
(ホーローなど熱伝導の良いお鍋を使用してください。)

3.黒こしょうをふる。

塩気はベーコンとオリーブから十分に出るのですが、もしも足りない場合は塩で味を調整してください。

ちなみにオリーブの実は、若くて青々したポリフェノールたっぷりの“グリーンオリーブ”を使っていただいてもOKですし、熟成して味がまろやか、かつ栄養価が高い“ブラックオリーブ”を使っていただいてもOKです。

本記事は、2014年10月9日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。