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ニキビが乳首に!?そんな時にできる対策3つ

2014年10月21日更新 | 95,935 views | お気に入り 395

乳首にニキビ

乳首にニキビができたら?

場所が場所なだけに他人にはなかなか相談しにくい箇所です。家族でも異性には言えない悩みでしょう。万が一乳首にニキビができたときの対処方法、なぜできるのか紹介します。

乳首のニキビとは?

乳首の周りには皮脂腺があります。これはモントゴメリー腺と呼ばれるものですが、顔にある皮脂腺と同様油分を分泌し皮膚の乾燥を防いでいます。アポクリン汗腺の一種のため、体質的にこの汗腺が多い人はボツボツが目立ったり、ニキビになることがあります。また、思春期でホルモンのバランスが変わるなど一時的なこともあるため、頻繁に起こらなければあまり気にする必要はないのです。

受診する病院の種類

病院は通常のニキビと一緒で皮膚科です。ただ女性で男性の医師がいる病院だと受診しにくい場合もあります。女医さんがいる皮膚科、または乳腺科でも看てもらえることがあります。もし授乳中や妊娠中なら産婦人科や、おっぱい外来などでも良いでしょう。

治療の目安

顔のニキビ同様炎症を起こしているようなら病院の治療が必要です。ニキビの箇所に雑菌が入り込むと炎症を起こし、ブラジャーの刺激でも痛みを感じやすくなります。炎症を起こしているほどではないなら、患部を清潔に保ち刺激の少ないコットンのブラなどを利用してみましょう。

授乳中の方は乳腺炎

乳腺炎

現在授乳中の方は母乳が乳腺に詰まり、そこが炎症を起こしてニキビのようになることがあります。この症状は授乳中の3割が経験することで珍しくはなく、清潔に保ち詰まりが解消されるのを待てば自然と治ります。重症化すると痛みや熱を持ち、しこりが固くなります。一番は授乳を続けて乳腺の詰まりを改善することです。食事によってもなりやすいため、油が少ない洋食より和食を心掛けることも必要です。

乳首ニキビの治療方法

乳首のニキビ治療

授乳中の方は飲み薬を避け乳腺の詰まりを解消させます。炎症や熱、痛みなどがある際には冷やして様子をみます。授乳中以外の方は膿みを切開して出したり、抗生物質を飲んで炎症を抑える方法が取られます。乳腺の炎症は抵抗力が落ちている際に起こりやすく、ストレスが溜まっていないか?バランスの良い食事が摂れているか?睡眠時間なども考えてみることをおすすめします。

まとめ

乳首にニキビができる原因は皮脂の詰まりです。炎症を起こしていなければ様子を見ても良いのですが、赤くなっていたり熱や痛みがある場合は病院を受診しましょう。雑菌が入り込んで化膿していることが考えられます。また、授乳中の方もよく起こりやすいため、注意してみて下さいね。

著者情報

最近はもっぱらナチュラル思考です。自然が大好き!

本記事は、2014年10月21日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。