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妊娠すると生理痛が軽くなるの?気になる体質変化と生理痛の関係

2014年11月10日更新 | 11,323 views | お気に入り 393

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原因によっても異なりますが、妊娠すると生理痛が軽くなったという人も実際にいます。なぜ妊娠すると体質が変わるのでしょうか?

生理痛が起こる要因

生理痛が起こる原因には、プロスタグランジンという子宮を収縮させる物質の量が多い、子宮口が狭い、冷え、ストレスなど色々なものが考えられます。中でも子宮口の入り口が狭い人は妊娠すると改善できる可能性があります。

なぜ妊娠すると生理痛が軽くなるの?

若い女性や子供を産んだことが無い女性は、子宮口がまだ閉じています。一度子供を産むとホルモンの影響により骨盤の稼動域が広がり、開いたり閉じたりするため血液の排泄がスムーズになります。人によっても異なり産後必ず良くなるとはいい切れませんが、婦人科を受診した際に子宮口が狭いのが原因と言われた方は、妊娠と出産で体質が変わる可能性があります。

子宮内膜症が改善するケースも

そのほかにも妊娠中に子宮内膜症が改善され、そのため産後に生理痛が改善するケースもあります。子宮外に子宮膜のような物ができ、それが排泄される際に痛みを感じます。エストロゲンに影響されるため、妊娠中で女性ホルモンのバランスが変わると増殖しにくいため、生理痛が改善されるのです。ただし、妊娠後に完全に体質が改善された分けでは無いため、その後徐々にまた内膜が厚くなりチョコレートのう腫になることもあるため注意してみてください。

妊娠後逆に重くなった人も

生理痛はストレスや冷えとも関係があるため、妊娠後育児のストレスなどで体質が変わる方もいます。何らかのストレスがあると交感神経を刺激して血流が悪くなるため、子宮や卵巣なども冷えてきます。育児によるストレスを改善したり、お腹を冷やさない工夫をしてみましょう。産後、生理痛がどうなるかは本人の体質もあるため一概にはいえません。

帝王切開の方は変わらない可能性も

赤ちゃんが産道を通らないため、子宮口が狭いタイプの方は帝王切開では改善しにくくなっています。逆に内臓と癒着して突っ張った感じがあったり、しばらくは様子を見るようにしましょう。

まとめ

妊娠と生理痛

妊娠すると生理痛が軽くなる人もいれば、重くなる人もいる。個人差があるとはいっても、酷い方は意識しちゃいますよね。妊娠すると自分の体を見つめなおす良いきっかけになり、卵巣や子宮などの異常も発見しやすいため、それによって改善しやすくなる方もいるのでしょう。赤ちゃんができれば自分一人ではない!という気持ちがあり自分の体を大切にするため、結果的に生理痛が改善しやすくなる方もいるように思います。

著者情報

最近はもっぱらナチュラル思考です。自然が大好き!

本記事は、2014年11月10日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。