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脂性肌のメカニズムってどうなっているの?原因のまとめ

2014年10月30日更新 | 3,081 views | お気に入り 510

人それぞれ性格や体質に個性があるように、肌の悩みも個々違うものです。
乾燥肌、混合肌、脂性肌・・・肌の悩みは誰しも持っているものですね。

今回は肌質の中でも、ベタベタ脂が悩みとなる脂性肌のメカニズムと原因についてまとめてみました。

脂性肌(オイリー肌)のメカニズム

過剰な皮脂分泌

肌は本来、乾燥や紫外線、ほこりなどの外的刺激から守るために皮脂を分泌しています。皮脂が分泌されることで、肌の保湿が保たれたり、外的刺激からのダメージを防いだりしているのです。
しかし、何らかの原因で皮脂が過剰に分泌し、脂でベタベタ、ギトギトになってしまうことがあります。その結果、どんなにスキンケアしても改善しにくい脂性肌になってしまうのです。

脂性肌の原因

脂性肌になってしまうのには、色々な原因があります。

遺伝性のもの

脂性肌は遺伝によって受け継いでしまうことがあります。
薄毛が多い家系、ガンになりやすい家系、太りやすい家系・・・いろいろなことが遺伝されるものです。
脂性肌もまた、遺伝しやすいものなんです。

食生活

食の好みによって脂性肌になってしまうこともあります。ファストフードや揚げ物などの油の多い食事ばかりしていると脂質が体内に溜まってしまい、皮脂腺にも影響が出てしまい脂の分泌が多くなってしまいます。脂の多い食事が多い人は脂性肌になりやすいです。

ホルモンバランスの乱れ

ストレスや生活習慣の悪さはホルモンバランスを乱れさせてしまいます。
ホルモンバランスが乱れると、皮脂の分泌量がコントロール出来にくくなってしまいます。そのため分泌量が多くなり脂性肌になってしまうのです。

洗顔のし過ぎ

女性に多いのが洗顔のやり過ぎですね。肌のベタベタやテカリを取り除こうと、洗顔をやり過ぎてしまうと、肌に必要な皮脂まで取り除かれてしまいます。そうなると、「皮脂が足りないよ~」と肌が感じてしまい、それを補おうと余計に皮脂を分泌してしまうのです。洗顔のし過ぎは禁物です。

新陳代謝の低下

冷えや運動不足、乱れた食生活によって新陳代謝が低下してしまうと、肌の生まれ変わりが衰えてしまいます。その結果、肌にいつまでも余分な皮脂が残ってしまい、ベタベタ脂っぽい肌になってしまうことがあります。

気温が高い

気温が高いと、肌の皮脂分泌も盛んになります。
夏場に肌がベトつきやすいのは、気温が高いからです。夏場でなくてもオフィスや自宅のエアコンが強く、室温が高い場合は皮脂の分泌は活発になり、脂性肌になります。

最後に

脂性肌になる色々な原因をまとめてみました。
自分に当てはまる原因はありましたか?脂性肌を改善したいのであれば、まずはその原因を知ることから始めましょう。

著者情報

楽しいことを見つけるために、日々いろいろ模索しています。新しい健康法やビューティレシピを試したり、作ったりするのが好き。

本記事は、2014年10月30日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。