綺麗のトリセツ

美容専門ハウツーサイト女子力UP!ウェブポータル

綺麗のトリセツ

掲載中のトリセツ記事数 1,859 記事

漢方薬で内臓冷えを解消する方法が流行中!漢方薬のメリットとは?

2014年11月12日更新 | 7,007 views | お気に入り 463

漢方薬のちからとは?

JV200_72A

冷えの中でも深刻なのが、内臓の冷え。内臓の冷えを漢方薬で解消する人が増えて来ています。漢方薬というと、一般の薬とは違ってまだ試したことが無いという人もいるでしょう。
漢方薬とはどういうものなのか?あえて漢方薬を使うことのメリットとは?ここに焦点を絞ってまとめてみました。

漢方薬とは

元は中国医学を元に日本で独自に発展した漢方医学に基づいて処方される薬のことを言います。西洋医学との違いは、からだ全体の調子を整えて病気を治すという点でしょうか。
また、副作用という概念が基本的に無いので、治療中で病状が悪化した場合もそれを副作用とは言わずに、めんげん(好転反応や毒だし)と言います。
私たちが飲む市販の薬との違いは、すぐには効かないという点です。しかし、元々の成分が市販薬と比べてからだに優しいものが多いということは言えるでしょう。

副作用って本当にないの?

先ほども言いましたが、副作用という概念がないため「めんげん」という考え方で解決されてしまうのですが、そんな漢方薬の中でも強力なものはいくつかあります。効果が出やすい=副作用が起きやすい、これは傾向としてあるようです。
地黄・麻黄・大黄・附子・芒硝・桃仁、これらの漢方は効き目が強力と言われています。

 漢方薬のメリット

漢方薬のメリットは、一般的な市販の薬と比べてその人の体質やからだの状態に合わせて薬が処方されるということでしょう。
ちょっとしたオーダーメイド?のようなものという印象です。
それに対して市販の薬は、年齢や体重で飲む量の違いがあったり、持病によっては飲めないという場合があるくらいで、細かな規定はないようなものです。

冷えに効果のある漢方薬

3721e194d489f2d1b7504dcb3b07b677_s

漢方薬、何だか気になって来ましたね。冷えに効果のある漢方薬ってどのようなものなのでしょうか。

冷え対策の漢方薬

冷え対策の漢方薬も、いくつかに分類されます。

虚弱体質向き

 体温が35℃台と低く、風邪を引きやすかったり、体調を壊しやすいという人向きの漢方薬。
当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)などが代表的です。

緊張しやすい、不安を感じやすい人向き

 冷えの中でも末端冷え性に多いのがこちらとなります。常に心配があったり不安になりやすい人は末端が冷えやすくなります。
加味逍遙散(かみしょうようさん)や、血行を良くする桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)が代表的です。
このタイプの人の特徴は、熱を作るちからはあってもからだが緊張や不安によってエネルギーや血を巡らせることができない状況にあります。

どのくらいの期間飲み続けるか

よく1年とか5年とか中には10年というような話も聞くのが漢方薬の服用期間ですが、これも一概には言えません。症状が変われば処方される漢方薬が変わります。
金銭的な問題も絡んで来ますし、症状がどのくらい納まったら満足なのか?これもまた個人差があるので、期間は一概に言えないでしょう。

まとめ

体質改善のためには、漢方薬!ということで人気がありますが、一般的に服用についてはやや長期に渡るということは覚えておいた方がよさそうです。しかし、人気の理由はそれぞれの体質や症状に応じて処方されるという細やかさや、余程の事が無い限りは副作用も起きにくいということが言えるでしょう。

著者情報

自分に素直に生きることをモットーにしています。

本記事は、2014年11月12日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。