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アロマトリートメントで使いたい!目的別オイルの選び方

2014年11月10日更新 | 3,358 views | お気に入り 511

目次

アロマトリートメントで使いたい!目的別オイルの選び方

アロマトリートメントとは

アロマトリートメントとは、植物油でエッセンシャルオイル(アロマオイル)を希釈したものを使って行うアロママッサージです。
アロマオイルの良い香りによって、心がほぐれとっても気持ちが良いです。

しかし、アロマトリートメントの効果は心をほぐすだけではありません。
アロマオイルの薬効成分が肌に浸透することで、いろいろな体に良い効果を与えます。そのため、使用するアロマオイルは目的によって使い分ける必要があるんですね。

それでは、目的別に使いたいオイルを紹介していきます。

目的別アロマオイルの選び方

デトックス効果のあるオイル

体内に老廃物や毒素が溜まってしまうと、むくみや便秘になりやすくなってしまいます。また、新陳代謝が衰えてしまうため痩せにくい体にもなってしまいます。
綺麗を目指す女子としては、体内の毒素はすっきりと出してしまいたいものですね。アロママッサージにはデトックス作用があります。体をすっきりとしたい人はデトックス効果のあるオイルを使ってアロママッサージをしてみましょう。

デトックス効果の高いオイルがこちら。

ジュニパー・・・利尿効果が高い
サイプレス・・・デトックス効果に加えデオドラント(汗を抑える)効果もアリ
グレープフルーツ・・・リンパを刺激しデトックスを促す
フェンネル・・・便秘解消

風邪気味の時のオイル

風邪が流行る季節は、風邪の予防や回復効果のあるオイルを使ってみましょう。
風邪薬に頼りすぎるのは、体のためにもあまり良くないので、オイルの自然のチカラで治したいものですね。

風邪に効果のあるオイルがこちら。

ベルガモット・・・殺菌・消毒の効果
ラベンダー・・・喉の炎症を抑える・呼吸が楽になる
ティーツリー・・・免疫力を高める
ユーカリ・・・鼻の通りを良くする

プチうつを解消するオイル

秋・冬になると、お日様が出ている時間も短くなり、草花も枯れてしまい何となく物悲しくなってしまうものです。普段は元気な人でもプチうつな気分になってしまうこともあると思います。
うつ状態になると、やる気が出なくなったり、体がだるくなったりといろいろな嫌なことも引き起こしてしまいます。少しでも早くプチうつ状態を解消しましょう。

プチうつを解消するオイルがこちら。

ローズ・・・幸せな気分になれる
ベルガモット・・・ストレスを和らげ心を元気にする
ゼラニウム・・・精神を落ち着かせる
ラベンダー・・・不眠解消
スイートオレンジ・・・リフレッシュ効果

最後に

著者はベルガモットのオイルがお気に入りです。
ベルガモットオイルは、いろいろな目的で使えるのでおススメですよ。

【おススメ関連記事】
⇒アロマトリートメントの方法はコチラ

アロマポットの使い方4選!シュチュエーション別おすすめアロマ

アロマポット

コンセントに差したりロウソクを灯すだけで手軽にアロマテラピーが楽しめるアロマポット。家庭でリラックスする時間に利用してみたり、オフィスでも活用することができます。手持ちのアロマオイルを利用すれば様々なシーンでも活躍できますよ。女性が試してみたいおすすめのシチュエーションとアロマオイルを紹介します。

アロマポットとは?

アロマポットはコンセントに差して電気の加熱によりアロマオイルを少しずつ気化させるもの、下からロウソクで炙り使うタイプなどがあります。家庭で使うならロウソクの炎が見られるタイプもおすすめですが、オフィスでの使用や初心者の方にはコンセント式をおすすめします。

シチュエーション別アロマポットの使い方

アロマポット

アロマを利用する目的は主にリラックスを得るためですが、それだけでなくすっきりとさせる香りを利用したり、集中力を高めるものなのもあります。アロマオイルの選び方でどんなシチュエーションにも活用できますから、次の例を参考しながら活用してみてください。

1.1日の終わりにリラックス

1日の疲れを癒しリラックス効果を得る方法なら、ロウソクの炎で温めるアロマポットのほうが適しています。電気式よりも炎で加熱したほうが香りが強く出やすく、素早く癒し効果が得られます。そして就寝前のリラックスタイムにおすすめなのがラベンダーです。気分の高まりを沈め就寝しやすい精神状態を作りやすくなります。ほかにも生理前にはローズでホルモンバランスを整えリラックスする方法もあります。

2.仕事中に集中したいとき

仕事中にアロマポットを使う場合香りが強く出るものは避けましょう。おすすめは電気式のアロマポットです。そしてアロマはサッパリとした香りが適しています。ペーパーミントやユーカリのように爽やかな香りは集中力を高めてくれます。さらにユーカリには鼻水・鼻づまりにも効果的ですから、風邪の時期や花粉症の季節に合わせて利用してみてください。

3.気分をリフレッシュさせる

仕事が終わって気分をちょっと変えたい時にはフレッシュな香りの柑橘系アロマがおすすめです。アロマポットも仕事中に使った電気式のものをそのまま活用すれば良いでしょう。オレンジ、ライムなどの柑橘系は気分を前向きにしてくれ、太陽のような明るい気分にさせてくれます。

4.お風呂で使うアロマ

お風呂で使う場合はアロマポットではなく、湯船に浮かべて使うことができるアロマキャンドルなどがおすすめです。なければバスタブにそのままアロマオイルを数滴垂らしてもOKです。もしアロマポットを使いたいならロウソクタイプを持ち込み、お湯がかからない場所で使いましょう。活用したいアロマオイルは、リラックスならラベンダーやローズ、デドックスならローズマリー、汗のニオイを予防するならティーツリーがおすすめです。

まとめ

アロマポット

アロマポットは工夫次第で1日中活躍させることができます。もしオフィスで使えない環境があるなら、ハンカチやティッシュにアロマオイルを数的垂らし香りを楽しむだけでも効果が得られます。様々なシチュエーションで是非アロマを楽しんでみてくださいね。

アロマペンダントで外でも好きな香りが楽しめる!

いつもお気に入りの香りにつつまれてハッピーな気分でいたいあなたに。いま、話題のアロマペンダントをご紹介します。

アロマペンダントとは?

アロマペンダントって知っていますか?植物由来のエッセンシャルオイルをペンダントに潜ませて、いっつもお気に入りの香りに包まれていられるアロマグッズなんですよ。若い年齢層の方だけではなく、ママやおばあちゃんくらいの方々までその人気が浸透しているとか。。。その秘密は、柔らかい自然な香りの香水をつけているのと同じ効果があるからなんですって。ハッピー&キレイのアロマペンダント、形も香りも種類が豊富です。あなたのお気に入りを見つけてください♪

ペンダントの種類は?

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出典元:http://item.rakuten.co.jp/chummynoie/ar-04/#ar-04

エッセンシャルオイルをペンダントに潜ませて持ち歩く・・・そのためには、オイルを入れるところが必要ですね。アロマペンダントには、ペンダントヘッドに小さなボトルを組み込ませていて、そこにエッセンシャルオイルを入れる「ボトルタイプ」と、ペンダントヘッドにオイルをしみこませるチップ(フェルト状の布など)が組み込まれていて、そこにオイルを直接かける「チップタイプ」の2種類があります。

やわらかく香るボトルタイプ

ボトルタイプは、小さな小さな瓶がペンダントヘッドになっていたり、ペンダントヘッドの中に組み込まれていたりします。そのボトルにエッセンシャルオイルを専用スポイトを使って入れて使います。ふたをするため、中のオイルの揮発(乾いてなくなること)速度はゆっくりです。香り方は、やわらかく控えめなので、やさしい香りを好まれる方や、お食事をする場につけていかれる方、香りは自分だけに届いてほしいと思われている方に最適です。ボトル型でも、少し強めに香った方がいいわ、という方には、ふたに通気口を細工してる商品も出ていますので、そちらを選ばれるといいと思います。

華やかに香るチップタイプ

チップ型は、ペンダントヘッドにフエルトなどで作られたチップが組み込まれて、これに直接エッセンシャルオイルを含ませます。ペンダントヘッドには様々なタイプがありますが、多くのものはチップが外気に触れるように作られていますので、はっきりとした香りを楽しめます。たとえば、ロケットペンダント型で、上部のふたが透かしもようになっているもの、ペンダントヘッドの裏にチップを組み込んだもの、網状の専用チャームとして作られているもの、木片のヘッドにチップが埋め込まれているもの・・・など、メーカーさんによって様々な工夫が凝らされています。

まとめ

アロマは心も体も癒してくれる自然の恵みです。お気に入りの香りに包まれて、今日もハッピーにがんばりましょう!

アロマキャンドルの作り方をご紹介!プレゼントにも最適な手作りアロマキャンドル

アロマキャンドルを作ろう

キャンドルの炎のゆらぎを見ていると、心が癒されていきますよね。そこにアロマの良い香りが加わったら、さらに癒されます。

炎と香りの両方によって癒されるアロマキャンドルを作ってみませんか?

自分で使うのももちろん良いですし、ちょっとしたプレゼントにしても喜ばれます。
誰でも簡単にできちゃうアロマキャンドルの作り方を紹介します。

グラスキャンドルの作り方

【材料】
市販のろうそく(仏壇用が安くておススメ)
タコ糸
好きな色のクレヨン
耐熱性のガラス容器
アロマオイル
大きめの鍋
鍋に入るボウル

【作り方】

①ろうそくを適当な大きさにポキポキ折り、ボウルに入れておきます。

②タコ糸は20cmくらいにカット。

③鍋に水を入れ、火にかけて温めます。鍋の底が沸々と沸騰してきたら火を止めます。

④鍋の中に、折ったろうそくが入ったボウルを入れ、湯煎しながら蝋を溶かします。

⑤適当な大きさに切ったタコ糸を溶けた蝋に浸し、糸の周りをコーティングします。

⑥タコ糸を取りだし、真っ直ぐに置き固めます。(使用済み牛乳パックの上などに並べる)

⑤キャンドルに色を付けたい場合は、ここでカッターで刻んだ好きな色のクレヨンを入れます。ほんのひとつまみでOK。

⑥アロマオイルを入れます。

⑦ガラス容器に溶かした蝋を注ぎます。(容器の7~8分目まで)

⑧蝋の表面が固まってきたら、コーティングして固まったタコ糸を中央部分に刺します。(容器の底までグサッと刺してください)

⑨そのまま冷まして蝋が完全に固まったら、タコ糸を芯としてちょうど良い長さにカットして完成です。

【ポイント】

アロマオイルの香りは熱で飛びやすくなってしまうので、気持ち多めに入れておきましょう。蝋の量の約3~5%くらいと覚えておいてください。
必ず耐熱容器を使いましょう。倒れにくい底が安定しているものを選びましょう。
溶かした蝋はとても熱いです。直接触って火傷しないように気を付けましょう。

アロマキャンドルにおススメのオイル

人それぞれ好みの香りは違うものです。プレゼントとして贈るのならその人が好きな香りが良いですね。しかし、どんな香りが好きなのか分からない・・・そんな時におススメのオイルがこちら。

ローズウッド
ベルガモット
ジャスミン
ゼラニウム

これらの香りはそれほど主張が強くなく、多くの人が好きですね。
オリジナルブレンドも良いですが、ヘタにブレンドすると変な香りになってしまうこともあるので、それぞれ単体使いの方が良いかもしれません。

最後に

今回の材料はほとんどが100円ショップで手に入るものです。可愛いデザインの耐熱グラスを使うと、とっても素敵なアロマキャンドルになります。
100円ショップにも可愛いデザインの耐熱グラスがあるので、探してみて下さいね。

初心者さんにもおすすめ!アロマオイルおすすめのブランド5選

アロマオイル

これからアロマテラピーを始めたい方におすすめのアロマオイルを紹介します。最近は認知症予防に良いなど幅広い世代でも取り入れる人が増えているようです。初心者の方はどの商品を選んだら良いか迷う方も多いと思いますので、おすすめアイテムを参考にしてみてくださいね。

アロマオイルとは?

アロマオイルはヨーロッパで昔から利用されてきた「アロマテラピー」で活用するものです。
アロマオイルは別名エッセンシャルオイル・精油とも呼ばれています。植物の有効成分を抽出したオイルのことで、一般的には香りを楽しみます。肌に塗って植物が持つ薬効を得たりもできますが、初心者の方は鼻から吸引して体に取り込む方法が簡単です。

注意したいのが純度100%で植物性のものを選ぶことです。香水の代わりなど単に香りを楽しむだけなら何ても良いのですが、植物の作用を得るなら天然のものがおすすめです。

おすすめアロマオイル5選

アロマテラピーにも使えるアロマオイルブランドを紹介します。初心者の方でも最初はきちんとしたブランドを選びたい方におすすめです。

1・生活の木

生活の木

画像出典:http://onlineshop.treeoflife.co.jp/goods/?g=084493290

ハーブや植物原料を使ったコスメ、アロマテラピーの商品を販売するブランドです。アーユルヴェーダに基づくサロンがオープンされていたり、コスメやアロマオイルが買える店舗もあります。このショップで人気があるのはラベンダーです。フランスの原料を使用したもので、水蒸気蒸留法にて抽出されています。
★価格:648円(税込)

2・WELEDA

WELEDA

画像出典:http://www.weleda.jp/product/detail.php?id=1081

赤ちゃん~大人まで家族全員で使えるオーガニックコスメブランドで、世界50カ国にて愛用されています。1921年にスイスで誕生し、思想・人智学に基づき植物と人間とのかかわりも考えられ作られています。アロマオイルは100%植物、厳しい基準をクリアしています。
★価格:1,800円~(税抜き)

3・ファーム富田

ファーム富田

画像出典:https://shop-hanabito.net/item/detail.asp?id=84

北海道のラベンダー畑から出ているアロマオイルです。日本産のラベンダーオイルを手に入れたい方におすすめです。ミニボトルから出ているため、たくさん使用することができない方に最適です。100%ラベンダーから抽出したピュアな精油です。
★価格:350円~(税抜き)

ニールズヤード レメディーズ

ニールズヤード レメディーズ

画像出典:https://www.nealsyard.co.jp/onlineshopping/item/detail.php?i_id=205&sm_id=15

イギリス生まれのコスメブランドで、アロマやハーブなどを使用しています。1981年ロンドンで誕生し、英国初の自然薬局店からはじまりました。アロマスクールも開校しており、本格的にアロマテラピーをしたい方にも選ばれています。英国ソイルアソシエーション認定オーガニック認定で安心して使えます。
★価格:1,100円~(税抜き)

5・ロバートティスランド

ロバートティスランド

画像出典:http://item.rakuten.co.jp/e-tisanes/rt880103/

世界的なアロマテラピーのブランドとして知られています。1969年に設立、英国でのリーダー的な存在になっています。もちろん100%ピュア、動物実験は一切行っていません。
★価格:2,520円(税抜き)

まとめ

日本で手軽に買えるアロマオイルブランドから、世界の本格的なメーカーまで紹介しました。
安価な価格で始めたい方は日本のメーカーのほうが手に入りやすく、精油が持つパワーを利用してみたい方は本格的なものを選んでみましょう。ほかにもヨーロッパ地方では本格的なアロマオイルも多数あるため、自分で調べてみるのもおすすめですよ。

寒い冬を乗り切る!免疫力を上げてくれるアロマ活用方法

著者情報

英国IFA認定アロマセラピスト/
英国IFA認定プリンシパルチューター/
AEAJ認定アロマセラピーインストラクター/
AEAJ認定アロマセラピスト

はじめに

風邪やインフルエンザがはやり始めましたね。
この時期は体温を上げてできるだけ免疫力を上げておきたいですね。また予防として、殺菌作用がある精油を上手に使用して殺菌対策などもお伝えいたします。

免疫のこと

私達のからだの免疫活動を担っているのは白血球。
白血球には顆粒球、リンパ球、マクロファージがあります。

マクロファージとは?

アメーバ(単細胞生物)の生き残りで、細菌や死んだ細胞、異物などを消化したり、栄養の処理をします。また、免疫機能を司っており、体の細胞中パトロールしている司令塔にもなります。
この司令塔が弱くなってしまうと、とたんに外部から攻撃されてしまいます。

体温が低いとこのマクロファージ君が働いてくれません。
免疫力が下がってしまいますね。体温は運動不足や寝不足、食生活などの不備でも低下しますが、ストレスでも低下するのです。寝る前のリラックスはとても重要です。

また免疫が低下してしまう原因としては加齢もあります。ですがちょっと意識して生活を送るだけでも免疫アップはのぞめます。

また忘れてならないのが免疫と心の関係です。
こころが元気でないと免疫君も元気がでません。気持ちが落ちているとき、よく風邪をひいてしまったりしませんか?
これは免疫と、自律神経が深くかかわっているからなのです。

今回は免疫アップのアロマとからだを温めるアロマをご紹介いたします。

免疫をあげる精油は?

免疫アップが望める精油

  • ティートリー
  • ニアウリ
  • ユーカリ

白血球の産生を助けてくれると言われている精油

  • カモミールローマン
  • ラベンダー

刺激を与えてくれる柑橘系

  • レモン
  • ライムなど

病後の回復期にはミルラの刺激作用もとても有効だと思います。

精油の使用法

予防法としては

★芳香浴

アロマポットに5滴ほど垂らして深呼吸。
またマグカップや洗面器に熱湯を入れ精油を5滴ほど垂らして深呼吸。

風邪をひいてしまったら

★胸元や背中に塗ると楽になることがあります。

気管支には1.8シネオールが含まれているユーカリ・ティートリーなど。
また炎症をおさえてくれるような、ラベンダーやカモミールローマンを軟膏にしてもよいでしょう。

軟膏作りはとても簡単です。
25mlのホホバオイル蜜蝋5gほどを溶かし、少し粗熱が覚めたところで精油を12滴~16滴ほど入れて固まり始めるまで混ぜて完成です。

冬の時期は一つ作成しておくととても便利ですね。

体を温める精油のブレンド

  • スイートマジョラム
  • サイプレス
  • ゼラニウム
  • グレープフルーツ
  • レモン
  • オレンジ
  • ブラックペッパー
  • ジンジャー
  • ローズマリーなど

お好みの香りを3種類ほど選び、マッサージオイルを作成してください。
(例)ホホバオイル10mlに精油4滴

以前の私のコラムにフットマッサージの方法などもご紹介していますので、そちらを参考にして行ってみてください。
ダイエットをもっと効果的に!アロマオイルの活用方法

忘れてならないのは内側からのケア

ハーブティーではビタミン補給として

  • ローズヒップ

免疫アップ、風邪予防に

  • エキナセア
  • エルダーフラワー

身体を温める

  • ジンジャー

体を温める食事として

  • かぼちゃ
  • 小豆
  • 玉ねぎ
  • レンコン
  • しょうがなど

これらを積極的に食べましょう。

免疫を上げるのに大事なこと

免疫を上げるには、からだの内側と外側のケア、ストレスをためないことがとても大切です。

毎日楽しいと感じるだけで免疫は上がりますし、ストレスが高いと免疫は下がります。自分のこころとからだの声に耳を傾け、早め早めのケアで酷くならずにすむのです。

我慢するということは美徳ではありません、必要な努力はしても無駄な我慢は不要です。楽しい気持ちでいられるものとしてもアロマテラピーがあります。

「いい匂い!」って思うだけでもからだは反応してくれるのです。

もちろん精油は血流にのって全身に作用しますから薬理的効果も望めますね。また自分の手で触れること(タッチケア)によって、より効果がアップすると思います。
この冬の自宅での過ごし方として楽しんでみてください。

こんなに種類があるなんて!ラベンダーの種類と薬効について

著者情報

英国IFA認定アロマセラピスト/
英国IFA認定プリンシパルチューター/
AEAJ認定アロマセラピーインストラクター/
AEAJ認定アロマセラピスト

こんなに種類があるなんて!ラベンダーの種類と薬効について

こんなに種類があるなんて!ラベンダーは種類によって薬効が違うんです。

はじめに

精油の中で一番最初に手にしたのはラベンダーという方多いのではないでしょうか。ご自分が持っているラベンダーの種類、みなさんご存じですか?実はラベンダーにはいろいろな種類があるんです。

ラベンダーの学名と種類

真正ラベンダー

【Lavandula angustifolia】
【Lavandula officinalis】
【Lavandula vera】
という学名が書いてあるものは、いわゆる一般的なラベンダーで真正ラベンダーをさします。

スパイクラベンダー

【Lavandula latifolia】
【Lavandula spica】
と学名が書いてあるものはスパイクラベンダーのことをさします。

ラバンジン

【Lavandula hybrid】
【Lavandula burnatii】
という学名が書いてあるものはラバンジンといい、真正ラベンダーとスパイクラベンダーの掛け合わせです。

フレンチラベンダー

そして一番注意が必要なのが
【Lavandula stoechas】
と書かれたフレンチラベンダー。
(ストエカスラベンダーとも言います。)

学名は植物の種類を確認するのにとても重要です。海外で購入する際には世界共通のこの学名を調べておくといいですね。
ラベンダーの学名は、
【LavandulaはLavo(洗うという意味)】と【Liveo(青みがかった鉛色・・・花の色のこと)】
という意味からきています。
ローマ人は傷の洗浄や沐浴にラベンダーを利用していたのだそうです。
ラベンダーを蒸留する際には隙間を作るために、茎まで一緒に詰め込みます。

茎とともに

温度は100度。そのあと冷却させ蒸留します。

温度は100度

ラベンダーの種類と効能

真正ラベンダー

フランス式アングスティフォリア

こちらの写真はフランス式の植え方で育てたLavandula angustifoliaです。
Lavandula officinalisは花が小さく、第二次世界大戦前まではよく栽培されていたようですが、現在は野生のものが中心のようです。
栽培はLavandula angustifoliaが主流となっています。
ラベンダーには酢酸リナリル、リナロールという鎮静作用が強い成分が多く含まれています。リラックス作用がありますので、副交感神経モードに切り替えたい時などに向いています。
また抗炎症作用もあるので、傷跡、かゆみなどにもいいですね。また、鎮痛作用による痛みの緩和も期待できます。

ラバンジン

ラバンジン

ラバンジンは茎を植え付けて増やしていきます。真っすぐに整列して植わっていますね。
ラバンジンが生産されるようになったのは1920年代で、あっという間に真正ラベンダーの生産量を上回ってしまいました。抽出率も高く、真正ラベンダーよりも安価です。
真正ラベンダーの甘さをすっきりとさせたような香りです。
通常の真正ラベンダーに含まれている酢酸リナリル、リナロールの含有量が少な目ですが、神経をリフレッシュさせたいときに向いています。
真正ラベンダーよりも含有量が多いものはケトン類です。お肌にもやさしいので傷跡や湿疹などがあるときにはこちらを使用してみるといいと思います。

スパイクラベンダー

スパイクラベンダー

かなりシャープな香りです。
こちらはケトン類が多いため、うっ滞除去が期待できます。
筋肉痛の緩和、その他の痛みなどがあるときは通常のラベンダーよりもケトンの含有量が高いこちらの精油でマッサージするとよいでしょう。

フレンチラベンダー

とても強い精油で、禁忌事項も大変多く、通常は使用しないラベンダーです。つ~んとする香りです。
ケトン類の含有率も高くなんと成分の50パーセント近くを占めるのです。神経毒性がありますので注意が必要です。防虫として使用されることも多いですね。
フランス産ラベンダーと勘違いして購入してしまうことがないようにしてください。

ハーブティーとして飲むラベンダーはどれがいい?

ハーブティーとして飲むものは、「真正ラベンダー」です。

ハーブティー

ハーブティーはフラボノイド、タンニン、クマリンなどの水溶性成分が抽出され、活性酸素の除去、抗菌、整腸作用などが期待されます。
ラベンダー単体の味はあまりおいしいものではありませんので、ローズ、カモミールなどと一緒にブレンドしていただくとリラックスティーとして飲めると思います。

終わりに

ラベンダーの種類は様々ですが、ラベンダーは約600種類ほどの成分でできています。
これが万能と言われるゆえんです。
鎮静、鎮痛、抗炎症、殺菌と大体はこれ1本でOKというくらいですが、使いすぎは原因です。鎮静作用を狙って寝る前に芳香浴をしようと垂らしても、量が多すぎればそれは興奮作用となることもあるのです。
嗅覚は疲労しやすく、5分ほど同じ部屋にいるとその香りに鈍感になります。
くれぐれも使用量には注意してアロマテラピーを楽しんでくださいね。

※ラベンダーのアロマオイル使用量について
6~8畳程度のお部屋で芳香浴をする際、5~6滴で2時間程度が適当です。
(出入りなどでドアの開け閉めなどが多い場合は、もう少し時間が短くなると思われます。)

アロマで虫除け!かわいいアロマキャンドルの作り方

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英国IFA認定アロマセラピスト/
英国IFA認定プリンシパルチューター/
AEAJ認定アロマセラピーインストラクター/
AEAJ認定アロマセラピスト

市販の虫よけスプレーの成分の一つディートは農薬です。
これは大量に使用すると体の害になる成分です。

時々ならOKですが、毎日頻繁には使いたくないですね。
小さなお子さんたちがいるご家庭ではなおさらです。ディートフリーのものを選ぶというのは鉄則ですが、アロマでも簡単に手作りすることができるのです。香りもお好みのものの量を多くするなどしてオリジナリティを出すことができます。

虫よけの精油選びのポイントは成分!

アルデヒド類の中で、

  • シトロネラール
  • シトラール
  • ゲラニアール

という成分が多く含まれているものは、『昆虫忌避作用』があります。
精油で言えば、

  • シトロネラ
  • レモングラス
  • ゼラニウム
  • レモンマートル
  • ユーカリレモン

などです。
これらを使用して、虫よけスプレーやアロマキャンドルなどを作成します。

①虫よけスプレー

【材料】
  • 無水エタノール・・・10ml
  • 精製水・・・90ml
  • 精油・・・70滴程度
【作り方】

無水エタノールの中に上記の精油をお好みでブレンドして、溶かし込み、精製水を加えて完成です。

大人の方は直接お肌にスプレーできますので、ラベンダー、カモミールなど炎症を抑えてくれるような精油、殺菌作用があるティートリーなどを加えるといいと思います。

※乳児などにはベビーカー、お洋服、帽子などにスプレーするとよいと思います。

②アロマキャンドルを作りましょう

今回のメインはアロマキャンドルです。
ベランダでの土いじりの時やアウトドアなどでも使えますね。

【材料】
  • みつろう・・・35g
  • マカダマミアナッツオイル・・・15g
  • 精油・・・60滴
  • 紙コップ
  • 割りばし
  • キャンドル用の芯(通販サイトでなどでも購入できます)
【作り方】

① 紙コップに切り込みを入れて型を作ります。
ひもはカップから2~3センチだしておきます。切り込み部分はしっかりとガムテープで止めておきましょう。
※この時、隙間があるとそこからみつろうが漏れてきてしまいます。

② みつろうとオイルを計量し、湯煎で溶かしていきます。
耐熱容器を使用しましょう。

③ 完全に溶けたら、紙コップの中に静かに流し込みます。
その時、紐がまっすぐな状態になるように割り箸で固定します。

④ 回りがすぐに白くなり始めますので、すばやく精油を入れて行きます。

  • シトロネラ・・・25滴
  • レモングラス・・・5滴
  • ゼラニウム・・・5滴
  • レモンマートル・・・10滴
  • ユーカリレモン・・・5滴

⑤ 固まるまで30分ほど放置します。

⑥ 型から出します。
※この時、まだ中までは固まっていませんので静かに出してください

燃焼時間は5時間程度です。
精油は揮発性ですので、作成後はできるだけ早く使い切りましょう。

ワンポイントアドバイス①

みつろうは温度が下がり始めると急速に固まります。
すばやく精油を入れていかないと途中で中まで滴下できなくなりますので、すぐに滴下できるように手元に準備しすみやかに精油を滴下してください。

ワンポイントアドバイス②

キャンドル用の芯をまっすぐにしないとななめのまま固まってしまいますので、割り箸でしっかりと固定してみつろうを挿入してください。

今回は誰でも作成できるように紙コップを使用しましたが、キャンドル用の型を利用するとかわいらしいものがたくさん作れます。
ちょっとしたプチギフトにもお勧めです。

いかがでしたか?

今回は虫よけキャンドルを作成しましたが、同じ要領で、いろいろなアロマキャンドルを作成してみてはいかがでしょう。ご自分の好きな香りなんでもOKです。

香りを持続させたい場合は、揮発速度の遅い精油(パチュリ、ベチパー、サンダルウッド、イランイランなど)を加えると香りの持続時間が長くなります。
是非お試しくださいね。

季節の変わり目で起こる不調・お悩み解決アロマ

著者情報

英国IFA認定アロマセラピスト/
英国IFA認定プリンシパルチューター/
AEAJ認定アロマセラピーインストラクター/
AEAJ認定アロマセラピスト

寒暖の差が激しく、体調管理が難しい季節です。アロマテラピーで自律神経を整え、体の恒常性を維持していきましょう。

免疫アップにおすすめのアロマ

精油の中には免疫力を高めてくれるものがたくさんあります。
その中でもフトモモ科メラレウカ属のものには、目覚ましい免疫活性力や抗感染力があります。「免疫が落ちているな。」と思ったときはマグカップに熱湯を入れて、精油を垂らし深呼吸するのも簡単にできる方法です。

免疫力アップのメラレウカ属の精油

ティトリー カユプテ ニアウリ
全身に希釈したオイルを塗って寝ることで、吸収率が高まります。

お勧めアロマブレンド

キャリアオイル10mlに対して、ティトリー1滴、カユプテ1滴、ニアウリ2滴。

※ニアウリはティートリーよりも皮膚に穏やかですが妊娠中、乳幼児には使用できません。
※キャリアオイルはホホバオイルやマカダミアオイルなどが安価で、尚且つ酸化しにくいので、初心者にもお勧めです。

疲れた身体を癒してくれるアロマ

疲れてくると循環も悪くなりがちです。
血行をよくする精油、加温作用がある精油を使ってセルフマッサージをしてみましょう。

お勧めブレンド

ホホバオイル50ml ホホバオイル10mlに対して、2パーセント濃度
ジュニパー3滴 サイプレス 2滴 スイートマジョラム6滴 ローズゼラニウム4滴 クラリセージ5滴

※妊娠中は使用中は使用できません。身体を温め血行を促し、むくみなどを取る事で、体内の疲労物質をとりさります。

疲労物質を早くとりさると、疲れも軽減されていくと思います。

むくみを取るためのセルフマッサージ

今回は足のセルフマッサージをご紹介します。やさしく触れれば表層リンパに刺激につながり、強めに圧をかければ筋肉層へのアプローチとなります。

まずはより効果を高めるために・・・

股関節をやわらかくしましょう。脚の裏同士を合わせてひざが床に着くようにストレッチ。ひざの後ろを伸ばすストレッチなどを行います。足首回しなども効果的です。

マッサージ方法

① 脚の甲から腿の付け根に向けて表側と裏側をリンパドレナージュ

表層リンパは表面にあります。少し圧をかけてしまうことにより筋肉層へのアプローチになります。なのでリンパの流れをよくするという意味では優しく撫で上げることで効果があります。
前後5回ずつ。

② くるぶし周りを両手でくるくるマッサージします

③ ひざの後ろ側を揉みほぐします

④ 鼠径部を揉みほぐしましょう。リンパが滞っているとしこりがあると思います

⑤ 脚の甲の部分を手をグーにして上下させます

⑥ くるぶしまわりをくるくるします

⑦ ひざの上を横に流します

⑧ ふくらはぎをこねるように揉みほぐします(ニーディングといいます)

⑨ ふくらはぎを手をグーにして下から上へ

⑩ すねの部分を親指でもみほぐします

⑪ 太腿は両手で強くさするように鼠径部へ

⑫ 太腿を手をグーにして鼠径部へ

マッサージ用のキャリアオイル。
右側アムラオイル(ビタミンCが豊富です)左側セントジョーンズワードオイル(神経をリラックス)

敵はむくみと毒素です!

ハーブティーなどで水分を接種して老廃物の排泄をさらに促していきましょう。ハーブティーは血液を浄化する力に長けています。溜めこまないボディをめざして、ハーブティーを飲む習慣をつけてみませんか?
ハーブの香りは、リラクゼーション効果もあるので、自律神経のバランスも整えてくれます。

寝る前におすすめのリラックスアロマ

エステル類の酢酸リナリルが多く含まれている精油は鎮静作用、自律神経調整作用などがあり、からだを緩め、質の良い睡眠へと導いてくれます。

芳香浴ブレンドお勧めレシピ

15滴のブレンド(3回分)

☆お花畑の中で眠りたい☆

イランイランエキストラ3滴 クラリセージ2滴 パルマローザ4滴
ローズアブソリュート1滴 ローズゼラニウム3滴 ネロリ2滴

☆森林浴しているみたい☆

サイプレス5滴 パインニードル3滴 ラベンダー4滴 パチュリ1滴 フランキンセンス2滴

もしすべて揃えるのが難しい場合、上記のものをすべて入れなくてお好きなものを2種類くらいチョイスしてもよいと思います。大切なのは好きな香りをチョイスすることです。クラリセージは酢酸リナリルが多量に含まれているため、リラックス効果は大です。
森林浴ブレンドはαーピネンが含まれているものが多いです。

芳香浴とオイル塗布どちらがいいの?

オイル塗布のメリットデメリット

芳香浴の場合鼻腔粘膜から肺胞に入って血流にのって全身へ行きます。オイルを塗布した場合は皮膚の真皮層から毛細血管を通り全身へいきます。
芳香浴の場合は皮膚刺激をあまり考えないでブレンドができますが、オイルを塗布する場合は皮膚刺激、光毒性などのことも考えなくてはいけません。

オイルを塗布するメリットは肌に触れることで、副交感モードに移行されることです。肌に触れることでの心地よさも感じながら塗布すると、より効果的だと思います。
芳香浴の場合、鼻が詰まるなど急性的な場合は鼻から呼吸することで収まることも多いです。目的に合わせて、使い分けてみてくださいね。

お勧め精油

Berceuseブランド精油
http://shop.flowersroom.jp/

エステやリラクゼーションとは違う!メディカルアロマの効果について

著者情報

英国IFA認定アロマセラピスト/
英国IFA認定プリンシパルチューター/
AEAJ認定アロマセラピーインストラクター/
AEAJ認定アロマセラピスト

リラクゼーションサロンやエステサロンでもアロマを使用しているところが多いですが、アロマの専門家として伝えたいことがたくさんあります。

日本では雑貨扱いのエッセンシャルオイルですが、フランスでは薬剤師さんが処方しています。イギリスとフランスではフランス式のほうがよりメディカルと言えるでしょう。フランスでは医師が処方もしているのです。

メディカルアロマ⇒薬理的作用を狙ったアロマテラピーとも言えます

もちろんここは日本ですので医師でない方は間違っても診断、治療などということはしてはいけません。自分の判断で代替療法としての一つ植物療法を行います。

西洋医学と合わせて、医師に診断のもとでアロマテラピーを使用することにより、生活の質を上げるということもいいでしょうし、お薬を飲みたくないので植物療法を試してみたいという方もいらっしゃると思います。

また今は不妊治療のひとつとしてご自分でアロマテラピーをされる方も多くなっています。

血液を介してのルートとして3つのパターンがあります。

エッセンシャルオイルの使用により、いろいろな症状が軽減したり、または病気の予防にもつながっていくのです。

メディカルアロマテラピーを行う場合はエッセンシャルオイルの化学はしっかりと身に着ける必要があります。今は専門書が多く出回っていますので、1冊お持ちになるとよいと思います。それぞれ特徴があり、刺激性も異なります。自分の状態をどうしたいのかによりブレンドも変わってくるのです。

目的に合わせてブレンドするには

ホルモンバランス、自律神経のバランスを崩した、また水虫になっちゃった、喉が痛い、など目的によってブレンドするエッセンシャルオイルは違ってきます。

成分が書いてある本は1冊持っているととても便利です。禁忌事項などもありますので、しっかりと理解する必要があります。ここでは簡単ですが目的別のブレンドレシピをご紹介します。

女性ホルモンバランスを整えるレシピ

ホルモンバランス作用があるものは、禁忌がたくさんあります。もちろん妊娠初期は禁忌となりますし、ホルモン系の病気も使用には注意が必要です。

ここでは健康である方で女性ホルモンのバランスを崩している方を対象のレシピといたします。

ブレンド(合計20滴)

  • 西洋にんじんぼく(チェストツリー)10滴
  • クラリセージ3滴
  • フェンネル2滴
  • ラベンダー3滴
  • サイプレス2滴

女性ホルモンのバランスを整え、PMSの改善、むくみの軽減などにも使えるレシピです。
入浴剤として使用する場合5滴ほど、マッサージオイルにするのであれば月見草10mlの6滴ほど加えて胸や仙骨、腹部などにすりこんでみてください。

のどにいいレシピ

風邪、気管支炎、扁桃腺炎、痰が絡むなどの不調によいレシピです。

  • 精油20滴
  • ユーカリ3滴
  • ニアウリ5滴
  • フランキンセンス5滴
  • ラベンダー3滴
  • ティートリー3滴

これらを喉に塗りやすいように軟膏にしたり、ジェル基材に混ぜたりして使用します。
軟膏であればホホバオイル25mlに対してみつろうを4~5グラムくらいをとかし液体状になったところで精油を加えて冷めるまで混ぜてください。

お肌の炎症にいいレシピ

  • 精油20滴
  • ラベンダー5滴
  • カモミールローマン(ジャーマンがより高い効果)5滴
  • ティートリー2滴
  • スプリュース3滴
  • ゼラニウム3滴

上記をジェル基材や軟膏を作成して塗布します。作成方法は上記と同じです。

お子様の場合は量を半分にしましょう。またかゆみなどがあらわれた場合はすぐに使用を中止し、医師の診察を受けましょう。

実は目的に合わせてとはっても100人いたら100様のブレンドがあります。
本来は自分にあうものを使用するのが一番いいので、専門家などに相談のうけ、ブレンドの勉強をされるとよいと思います。

【アロマ商品の紹介】
ベルスーズの精油
http://shop.flowersroom.jp/

香りで楽しむアロマ・ボディケアで楽しむアロマ

著者情報

英国IFA認定アロマセラピスト/
英国IFA認定プリンシパルチューター/
AEAJ認定アロマセラピーインストラクター/
AEAJ認定アロマセラピスト

エッセンシャルオイルは植物の二次代謝物です。ホルモン作用、鎮静作用、興奮作用、殺菌作用、その他たくさんの効能があります。ですが、天然のものだからと言って決して安全ではないのです。お肌に直接原液でも大丈夫なほどやさしいものもあれば、お肌にはつけられないものもあります。

化学成分を理解して、安全なアロマテラピーを楽しみましょう

お肌にやさしい成分

エステル類、アルコール類が多めのエッセンシャルオイルは比較的安全なエッセンシャルオイルです。

  • ラベンダー
  • カモミールローマン
  • ローズウッド
  • クラリセージ
  • ネロリ
  • プチグレン
  • パルマローザ
  • ローズオットー、など

お肌に刺激になる成分

アルデヒド類が多く含まれてているエッセンシャルオイルは皮膚刺激があるので、低濃度の使用にとどめましょう。

  • レモングラス
  • メリッサ
  • シトロネラ、など

これらは虫が嫌う成分でもあります。虫よけスプレーなどによく使用します。濃度をきちんと守り、肌にやさしいエッセンシャルオイルとブレンドすることで、より安全にお肌に使用することができるようになります。

フェノール類が多く含まれてているエッセンシャルオイルは長期連用することは絶対に裂けましょう。また皮膚刺激がありますのでお勧めできませんが、フェンネル、バジルはその中でも安全です。

  • タイムツヤノール
  • タイムチモール
  • フェンネル
  • バジル
  • クローブ

毎日のケアにおススメのオイル

上記を踏まえたうえで安全なブレンドオイルを作成して、毎日のケアに取り入れていきたいですね。
女性ならお顔はもちろんボディもしっかりとお手入れしたいものです。
エッセンシャルオイルの成分は様々ですが、美しさを手にするレシピをご紹介します。

  • お肌の水分のバランスを保つ⇒フランキンセンス、パルマローザ
  • 細胞成長促進作用⇒ネロリ、ローズ、ラベンダー
  • お肌にハリを持たせる⇒ローズマリーベルべノン
  • お肌をやわらかくする⇒サンダルウッド
  • 浮腫みをとりさりホルモンバランスを整える⇒クラリセージ

これらをボディなら2~3パーセント濃度、フェイスなら0,5~1パーセント濃度でブレンドして、香りを楽しみながらセルフケアをしてみてください。

キャリアオイルとしてはビタミンCが含まれてしみにも効果的なローズヒップオイル、ホルモンバランスを整えてくれる月見草オイル、またうつ状態などにもよいセントジョーンズワードオイルなどでブレンドするとより効果が高まります。

上記は比較的安全なものばかりです。お好きなものをチョイスしてご自分の気分の合わせてブレンドしてみるとよいと思います。

そして忘れてならないのが水分バランス。オイル類は水分が十分でないと入ってくれません。水蒸気蒸留でできた副産物のフローラルウォーターを活用したローションパックもお勧めです。中でもローズウォーターはお肌に潤いをもたらし、幸福感もアップします。

ボディにつけるものとして香水があります

市販のものは合成香料がほとんどです。
匂い分子も血液を介して全身に回ることを考えると、やはり天然のものだけで作りたいですね。自分だけのオリジナルの香りは女子力アップです!

香水の作り方

  • 無水エタノール(消毒用エタノールではだめです)15ml
  • エッセンシャルオイル70滴

香りのレシピ

ここでは女子力アップレシピとして、やさしいお花系のレシピをご紹介いたします。

  • ローズオットー30滴
  • ネロリ12滴
  • プチグレン10滴
  • フランキンセス5滴
  • ミモザ10滴
  • グレープフルーツ3滴

以上のものを無水エタノールに入れて、最低1か月熟成させます。
その際1日1回は撹拌(かくはん)させることを忘れないでください。自分だけの波動の自分だけの香りの完成です。

ブレンドのポイント

お花系のブレンドを作りたい場合、より甘さを引き出すために、ほんの少し柑橘系のものや、スパイシー系のものを入れるとより甘さが引き立ちます。
お汁粉を作るとき、お砂糖+ほんの一つまみのお塩を入れますよね。そんな感覚と思ってください。

ブレンドの滴数によって香りはぐんと変わります。お好みのレシピは自分のノートに保存しておくとよいでしょう。

【アロマ商品の紹介】
ベルスーズの精油
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アロマオイルの中でも、今人気のオイルをご紹介!

花のエッセンスを凝縮してあるアロマオイル。その種類も花の数だけ豊富にあります。種類が多すぎて、どれを使ったらいいかわからない!というあなたのために、人気のオイルと選び方をご紹介します。

アロマオイルの選び方

最近アロマオイルとして売り出されているものにはいろいろな種類がありますが、本当に心と体をいやしてくれるのは、やっぱりピュアオイルです。中には、他のオイルが混ざっていたり、自然の植物から抽出したのではなく、石油を原料として合成的に作ったオイルも存在するので、気をつけてくださいね。天然(ピュア&ナチュラル)のオイルは、以下のポイントを参考に見分けてくださいね!

ポイント
・pure&natural などの表記がある(稀釈の場合は%が示されていること)
・学名、原産国、抽出部位、抽出方法が記載されている
・容器に遮光瓶(青や茶色の瓶)が使われている
・適当な価格(10mlで1000~2000円位・安すぎないこと)

わたしにはこれ!人気のアロマオイル

不動の人気 ラベンダー

アロマオイルの代表ともいえる「ラベンダー」。ウッディかつフローラルな香りが特徴です。イライラや疲れをいやしてくれる「リラックス」のアロマオイル。気持ちを落ち着けたいとき、イライラや緊張・疲れを感じるとき、ぐっすり眠りたいとき、などに非常に効果があります。また、スキンケア効果も高いので、化粧品やバスオイルとしてもよく使われます。

やる気と自信をよみがえらせる ジャスミン

「花の精油の王様」とも呼ばれているジャスミンのアロマオイル。エキゾチックで甘い香りが特徴です。感情のコントロールができないときや、ひどく落ち込んだときなどに、やる気と自信を取り戻してくれます。マタニティブルーや産後の無気力状態の回復などに効果的です。ただし、このエッセンシャルは抽出が非常に難しく高価です。また、香りが非常に強いことから、ごく微量の使用にとどめることが大切です。

傷ついた心を癒し明るさを取り戻す ベルガモット

紅茶のアールグレーにも使われている香り、ベルガモット。ベルガモットはオレンジやグレープフルーツなどと同じ柑橘系の植物です。柑橘系の香りが持つ、心を明るくする効果に併せて、傷ついた心を癒す力を持っているのがこのベルガモットの特徴です。悲しみや怒りなどで心が沈んでいるとき、神経が高ぶっているときなど、平常心を取り戻し、前向きな気持ちへと導いてくれます。

まとめ

アロマオイルは、このほかにもたくさんの種類があります。人気のアロマを試したり、効能からアロマを選ぶのも一つの方法ですが、もし、実際に香りを試すことができれば、自分の心ひかれる香りみつけ、迷うことなくそれを選びましょう。そのオイルの効果こそが、あなたの心と体が必要としている癒しなのです。アロマとともに穏やかな日常を!

誰でもとろけるリラックスアロマ5選

まずはオススメアロマ5選をご紹介

ローズ

とろける香りの代表といえば、やっぱりまずはローズを紹介しなければいけません。緩和作用のある香りですが、ロマンチックな気分にもなれる香りです。
世界の三大美女の一人でもある、クレオパトラもローズの香りを好んでいたそう。女子力もアップさせてくれる、上質のリラックスタイムになります。

グレープフルーツ

スッキリした柑橘系の香りは、心もスッキリ。というわけで、いや~な事もスッキリ忘れさせてくれます。
スパイス系の香りのコリアンダーと合わせれば、適度に脳に刺激を与えますし、ハーブ系のラベンダーと合わせれば、緊張が解きほぐされて更にトロケます。

イランイラン

インドネシア語で”花々の中の花”という意味をもつ花からできています。南の国の花らしく、濃く甘い香りです。
緊張を和らげ、リラックスするだけでなく、ポジティブ思考へと導いてくれます。フローラル系のローズと合わせれば女子力アップになりますし、ハーバル系のカモマイルと合わせれば、鼻の通りも良くなり、頭スッキリです。

サンダルウッド

日本語では、白檀(びゃくだん)と言います。ハーバル系でリラックス効果が高い上に、パートナーとの関係を良くしてくれる、という効果もあるという不思議なアロマです。
古くは、宗教的な儀式にも用いられていたというちょっと神秘的なアロマ。甘くてまったりとした香りです。パートナーとのリラックスタイムにオススメです。

クラリーセージ

多年生のハーブからできたものです。人によっては、少し癖のある、薬草のような香りに感じる人もいるかもしれませんが、リラックス効果は大です。
幸福感が生まれる香りとして有名なので、特に、神経や心が疲れた時効果的です。グレープフルーツや、ジャスミンなどのすっきりとした香りとの相性が良くオススメです。

これぞオトナ女子の醍醐味

香りをタシナム

かつては、ブランドの香水が香る女子がもてはやされていましたが、今では、心と体に効果があるアロマを使いこなす、これがオトナ女子の嗜み(たしなみ)であり、醍醐味となっています。
ちょっとお疲れのパートナーに、オリジナルの調合をしたアロマなんてプレゼントした日には、もう彼のハートまでとろけること必至です。

どれもこれもはNG

禁忌に注意しましょう

自由に楽しむことが出来るイメージのアロマですが、実は禁忌があります。それは、それぞれの香りには、使用を控えた方が良い人や、混ぜてはいけないものがある、ということです。
中には、乳幼児がいる家庭や、妊娠・授乳中の女性には適さない香りもありますので、それらの禁忌をよく理解して、楽しんでくださいね。

じめじめするときにおススメ!抗菌アロマテラピーで快適生活

著者情報

英国IFA認定アロマセラピスト/
英国IFA認定プリンシパルチューター/
AEAJ認定アロマセラピーインストラクター/
AEAJ認定アロマセラピスト

はじめに

部屋干しのタオルの匂いが気になったりかび臭さが気になったりしたことはありませんか?雑菌が繁殖することで不快なことがたくさん出てきます。

ちまたでは除菌スプレーなどに合成の香り付けまでされているものがありますが、配合している成分の第四級アンモニウム塩(合成成分)などはかなりの刺激物質です。

こういう刺激物質などを使い続けていることで、化学成分のアレルギーを発症してしまったり、ある日突然アレルギー体質になってしまうこともあるのです。
今回は自然のものでの除菌を考えてみたいと思います。

ほとんどの精油には殺菌作用があります

今では水虫の治療にはティートリーが有名になっていますが、オーストラリアのシドニーで、ある化学者がティートリーがフェノール※の13倍もの抗菌力を発見したことから大ブームになったのです。

それから病原菌などについて数々のテストが行われています。
抗菌作用というと抗生物質を思い浮かべると思います。菌に対しての抗生物質ができると、今度はそれに対抗する耐性菌が出現します。今ではもうそれがいたちごっこの状態です。

※フェノールは消毒剤として使われていたものです。石炭産業の副産物で石炭酸とも言われています。ベンゼン環に水酸基(OH)が付いたもの。有害な化学物質でもあります。

耐性菌には精油が有効な場合もあるのです

一つ一つの精油には殺菌作用、抗菌作用、抗真菌作用、抗ウイルス作用などいろいろと強さがあります。得意分野も違います。

精油の活用方法

水虫の菌(白癬菌)に対して有効な精油

  • 乾燥タイプ → レモングラス、タイム
  • じゅくじゅくタイプ → ティートリー、ラベンダー

などがお勧めです。

作り方と使い方

消毒用エタノールに精油(たとえばティートリー)を10パーセント濃度で希釈します。50mlのスプレーに対しては100滴になります。
これを朝と晩に足の裏などのスプレーしてみてください。濃度は自分のお肌の状態を見て加減してくださいね。

洗濯物などのいやな匂い予防には?

抗菌作用のものが(アルコール類が多く含まれているもの)がお勧めです。
アルコール類は香りもやわらかいものが多く、洗濯物に吹きかけておくととても気持ちも和らぎます。

アルコール類の成分の中でもゲラニオールが多く含まれているものが一番です。その次にα―テルピネオール、テルピネンー4-オールと続きます。

ゲラニオールが含まれている精油には、

  • ローズ
  • パルマローザ

などがあります。
(ゼラニウムにも少し含まれています)ローズは大変高価なので抗菌スプレーとして使う方は少ないと思いますので、パルマローザとゼラニウムのブレンドに少量のティートリーを加えるとさわやかな除菌スプレーが出来上がります。

作り方と使い方

無水エタノール5mlにパルマローザ30滴、ゼラニウム15滴、ティートリー5滴、精製水を95ml入れて作成。
洗濯物が濡れている状態でスプレーします。(白いものには注意)
また洗濯物に関しては柔軟剤と一緒にこれらの精油をブレンドしたものを2~3滴入れても効果的です。

レジオネラ菌対策には?

加湿器などでも問題となる菌です。
肺炎を引きおこす菌としてご存じの方も多いと思います。梅雨のじめじめして温度が高めの時にはこの菌に注意!

  • ティートリー
  • シナモン
  • ヒノキ

などがお勧めです。

作り方と使い方

無水エタノール5mlに対して上記精油(香りはお好みで)を60滴、95mlの精製水を入れます。(3パーセント濃度)
全量消毒用エタノールにするとなおよいと思います。
浴室などには、スプレーを作成しておいてお掃除後にはまめにスプレー。ぬめり予防にもなると思います。

その他の病原菌に対して

  • ヘルペスウイルス → ティートリー
  • 表皮ブドウ球菌 → ラベンダー・ティートリー・オレガノ・シナモン
作り方と使い方

ジェルベース50mlに対して、精油を20滴(2パーセント濃度)
夏場はジェルベースを使用するとさっぱりとつけることができます。

ラベンダーとティートリーを20滴ずつブレンドをしたものを作成しておくと、いろいろなトラブルに便利です。
夏は大人でもあせもに悩まされます。入浴後、かゆいところ、炎症があるところに塗ってみるといいと思います。

※ジェルベースの参考
http://shop.flowersroom.jp

終わりに

アロマセラピーの抗菌力を利用しながら、気分もリフレッシュ。梅雨時はどうしても心もじめじめしてしまいます。
洗濯物を部屋干ししながらアロマセラピーができたら楽しいですよね。

是非お試しください。

著者情報

綺麗のトリセツ編集部です。皆様のお役に立てるよう美容や健康に関するハウツーやトピックスを投稿してまいります!

本記事は、2014年11月10日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。