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キクラゲパワーが便秘に効果的?キクラゲで便秘解消の理由

2014年11月13日更新 | 6,810 views | お気に入り 454

ラーメンではなく、キクラゲのオハナシ

美味しそうなラーメンの画像から、今回のオハナシはラーメ・・・。ではなく、トッピングのキクラゲのオハナシです。何気なくラーメンやら中華料理やらでお見かけする、この黒くてゴムゴムしたような(?)存在のキクラゲ。そんなキクラゲの驚くべき便秘解消パワーを見てみることにしましょう。

キクラゲのスーパー成分について

キクラゲの注目すべき成分は食物繊維です。食物繊維の中には、水溶性食物繊維(水に溶ける性質)と、不溶性食物繊維(水に溶け内性質)があります。実はキクラゲは、種類によって異なりますが、水溶性でも不溶性でも上位10位以内に数種類ずつがランクインされるほどのスーパー食物繊維食材なのです。しかも、それ以外にも、ビタミンB1、D、カルシウム、鉄分といった成分も豊富ですので、便秘解消ならず、スーパー健康食品と言っても過言ではありません。これだけ聞いただけで、もう、ラーメンの上のキクラゲの見方が、ちょっと変わりませんか?

キクラゲの種類別に見てみましょう

100g辺りに含まれる食物繊維の量を種類別に見てみましょう。

【水溶性食物繊維】

白キクラゲ 19.0g ・ アラゲキクラゲ(乾燥)6.0g

【不溶性食物繊維】

アラゲキクラゲ(乾燥)73.0g ・ キクラゲ(乾燥)57.0g ・ 白キクラゲ(乾燥)49.0g 

このようになっています。アラゲキクラゲなんか、100gの内、水溶性と不溶性と合わせて80g近くも食物繊維だなんて・・・。ほとんど食物繊維じゃないですか・・・。

キクラゲの美味しい食べ方

キクラゲは常備菜に限ります!

一般的にキクラゲと言われるものは、黒いキクラゲのことです。スーパーなどでは、乾物売り場に置いてあります。水で戻して使いますが、毎日摂取したいのであれば、きんぴらなどの常備菜がオススメです。醤油・砂糖・いりごま・鰹節・鷹の爪といったものと一緒に炒めれば、簡単にご飯のおかずになる1品になります。冷蔵庫に入れておけば、1週間程度は日持ちがします。そのまま食べてもよし、野菜と和えて、酢の物やスープにしてもよし、万能調味料のように使えますよ。

白キクラゲは酢の物やスイーツ系がオススメです!

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 白キクラゲも一般的な(黒)キクラゲと同様に、乾燥した状態で売られていて、水で戻して使います。白キクラゲは、中華や薬膳料理でも重宝されて、特にスイーツで登場することも多い食材です。果物のコンポートと一緒にシロップで煮込めば、トロトロの果物とコリコリの食感が絶妙です。クコの実などと一緒に飾られた白キクラゲは、ピカピカしていて見た目も綺麗ですよね。

白キクラゲは酢の物でもオススメの食材です。甘酢の中に、きゅうりやちくわと一緒に和えれば、疲労回復にもなりますし、おつまみとしても優秀な一品になります。

実は筆者、これまで一度もキクラゲを料理したこともなく、もちろん、スーパーで乾物として購入することもありませんでした。キクラゲはお店で食べるもの、というイメージでしたが、こんなに素晴らしい食材なら、見逃す手はありませんよね。というわけで、これから早速スーパーの乾物売り場に行ってみたいと思います~っ(笑)。

著者情報

心と身体を鍛える空手の魅力にはまりそうな今日この頃です。

本記事は、2014年11月13日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。