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ハイヒールで美しく綺麗に歩くための秘訣

2014年11月25日更新 | 7,514 views | お気に入り 535

皆さん、はじめまして。マダム由美子です。
今回は、ハイヒールを履きたくても痛い・つらい・疲れるとお悩みの皆さんへ、ハイヒールの正しい履き方の知識と、綺麗に歩くための秘訣をお話しいたしましょう。

ハイヒールを履くと、こんなにいいことがおこります!

それはまさに「ハイヒール・マジック!」です。足首がキュッと締まり、たれたお尻が持ち上がり、ポッコリお腹が凹み、姿勢が良くなり、美しい下半身・スタイルが手に入る。しかも、立ち居振る舞いまで綺麗になり、品格も手に入れられる。実はいいことだらけのハイヒール。

女性を綺麗にしてくれるハイヒールを、なぜ履かないのでしょうか?

私はハイヒールを履かなくなることは、女性として生まれてきた人生の楽しみが半減するぐらい、とてももったいないことだと思っています。だからこそ、私は一人でも多くの方にハイヒールを履きこなし、もっと皆さんに綺麗になっていただきたいと思い、「ハイヒール文化」を提唱しています。

ハイヒールは、体のスタイルを良く見せる履き物として履かれていました

ハイヒールの発祥は中世ヨーロッパ。元々、バレエで体のラインを綺麗に優雅に見せるための履き物としても履かれていました。あの絢爛豪華なフランス・ベルサイユ宮殿を築いた国王「ルイ14世」も、バレエで優雅に動くための履き物、そして姿勢やスタイルを良くするための履き物としてハイヒール文化を創り上げたというハイヒールの歴史があります。当時は、子供から大人まで、足元の教養を身につけるためにハイヒールが履かれていました。

痛いし疲れるから、ハイヒールを履くことを諦めていませんか?

「そんなことを言ったって、ハイヒールは痛いし疲れるから、履くことを諦めてしまいました…」という声がたくさん聞こえてきます。
では、なぜ痛くて疲れる履き物として、ハイヒールを敬遠してしまったのでしょうか。多くの人が敬遠してしまっている大きな理由は2つ。それは、

①ハイヒールの正しい履き方と歩き方を知らなかったため

②ハイヒールが履けるようになるためのカラダの土台づくりができていなかったため

これがわかると外反母趾・靴擦れ・マメやタコなどの足のトラブルが軽減できますし、内股・猫背・腰痛を改善しながらハイヒールが履けるようになります。
それでは、次にハイヒールの履き方・選び方のポイントと、美しい歩き方のポイントをお話ししましょう。

靴選びと履き方のポイント

①身長に関係なく、誰でも綺麗に見えて似合うハイヒールの高さは7㎝です。
ハイヒールと呼ばれるヒールの高さは7㎝以上のものをいいます。

②靴屋さんで試し履きをするときのチェックポイントは、靴の中で足の指5本がしっかりと伸びて、痛くないか。

③カカトがプカプカしないでフィット感があるかどうか。
10分ぐらい試し履きをしましょう。

歩き方のポイント NGとOK

【NG】
絶対にしてはいけないNGの足の形は内股です。つま先が内側に向いている内股で歩くと外側加重になり、バランスが崩れやすく捻挫をしやすくなります。また、外側加重は骨盤が広がりやすく、太ももやヒップの外側に余分な肉もつきやすく、美脚が期待できません。脚のラインも曲がったように見えます。

【OK】
つま先をちょっと開いて、内くるぶしを見せて歩くことです。がに股・O脚に見えない歩き方のコツは、着地の時、つま先の前に、後から運ばれてきたもう片方足のカカトが重なるよう地面に置くこと。まっすぐなラインで歩けます。

ヒールがうまく履けるようになるためのお手入れポイント

マメやタコ、靴擦れで悩んでいる人も多いですね。そのような方の多くは、足指が縮こまっている人が多いのです。

縮まって折れ曲がった指先の状態でハイヒールを履くと、キュッと曲がった関節が靴にあたり、そこにマメができたり擦りむけたりというトラブルが生じます。また、曲がった指先のままですと足指全体に力が入らないため、ハイヒールを履いても踏ん張れる足が作れません。

そこでオススメしているのが、足指のストレッチです。足指の付け根から引っ張って、足指の関節を伸ばしながら上に引っ張ります。これを一本ずつ丁寧に足指10本行ってください。毎晩バスタイムに湯船の中で、お手入れするのがオススメです。あなたの足指さんは、毎日あなたの体を一番下で一生懸命支えてくれている「縁の下の力持ちさん」なのです。

皆さん、いかがでしたか?

皆さんのハイヒールライフが快適になり、皆さんがますます女性らしく綺麗に輝かれますよう、心よりお祈りしています。

著者情報

エレガンシスト/マダム由美子オフィス代表

本記事は、2014年11月25日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。