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モテ部屋はこう作る!~愛され部屋とやっちゃいけない色の組み合わせ~

2014年12月26日更新 | 14,105 views | お気に入り 599

お部屋で過ごす時間が長くなる冬。
お友達や彼を招きたくなるような、素敵なお部屋があれば、おうち時間がもっと楽しめますね。センスが良くて、心地のいいお部屋をつくるには、色使いが鍵。
そんな、冬のモテ部屋をつくるための色の取り入れ方をご紹介します。

1. 冬の快適なお部屋は「色」選びが肝心


出典http://interior-dwell.ocnk.net/

①冬に取り入れたい色

色には、暖かく感じる色と、寒く感じる色があります。
暖かく感じるのは、赤、オレンジ、黄色などの「暖色」。
反対に寒く感じるのは、青緑、水色、青、青紫などの「寒色」です。
色は目だけでなく肌でも感じているため、赤い部屋と青い部屋では、体感温度に3度の差があるとも言われています。
冬の居心地のいいお部屋をつくるのに欠かせない色は、この暖色です。

②冬のインテリアに向かない色

反対に避けたいのは、青、青緑、青紫などの寒色と真っ白です。
中でも「冷たさ」が際立つのが、明るい色。ライトブルーや、アイシーブルー、アイシーパープル、真っ白は、冬のインテリアには向かない色。特に大きな面積で取り入れるのは避けましょう。
また、白×ライトブルー、白×アイシーブルーなど、白×寒色の配色は、寒色の特徴を強調する色合わせなので、冬には控えるのが無難です。

冬に避けたい色合わせ① (白×ライトブルー)


出典http://www.nissen.co.jp/  

冬に避けたい色合わせ② (白×アイシーブルー)


出典http://www.bicklycurtain.com/

2.暖色はトーンを意識して取り入れると効果的

①鮮やかなトーンの暖色は「アクセントカラー」に!

冬のインテリアに欠かせない暖色ですが、鮮やかな色は、神経を興奮させるため、長時間過ごすお部屋には向きません。また、膨張色なので、狭いお部屋に使うと、窮屈に感じる場合があります。  
そのため、鮮やかな暖色は、アクセントカラーに使うのがお勧めです。
雑貨や食器類、クッション、ウォールステッカーなどで、少量取り入れると、お部屋が引き締まります。

暖色でも、色によってイメージは異なります。
目指すお部屋のテイストや、天井・床・壁の色との相性を考えて、効果的な色を選んでみてください。

「赤」
キュートで可愛いイメージになります。


出典http://www.clickinteriores.com.br/

「黄色」 
楽しいイメージを演出してくれる色です。

冬の黄色は、卵の黄身や、からし色の様な暖かい黄色を選びましょう。


出典http://www.urban-interior.co.jp/page0118.html

「オレンジ」
元気で親しみやすいイメージになります。


出典http://howaboutorange.blogspot.com.au/

②「ふんわりとしたお部屋」にしたい時には、ソフトトーンの暖色を!

明るめのブラウン、ベージュ、生成り、アイボリー、パステルピンク・オレンジなど、ソフトなトーンの暖色を使うと、「ふんわりとした女性らしい」イメージのお部屋になります。
この色は、圧迫感や緊張感が少ない色なので、大きな面積(ラグ、カーテン、ベッドカバーなど)に使ったり、狭いお部屋や、寝室に使うのもぴったりです。
ただ、色合わせによって、お部屋のイメージが違ってくるので、どんな色と合わせて使うかも重要です。主なイメージのものをご紹介していきます。

ナチュラルスタイル

ソフトトーンの暖色に、木(目)の質感のある家具を合わせてコーディネートすると、優しいナチュラルテイストのお部屋になります。


出典http://www.1hitorigurashi.com/index.html

ナチュラルガーリースタイル

ソフトトーンの暖色とパステルカラーを組み合わせると、ナチュラルガーリーなお部屋になります。


出典http://www.mituyasu.com/reform/half_diy/mixing/

ロマンチックガーリースタイル

パステルカラーに合わせる色を白色に変えると、ロマンチックガーリーなお部屋になります。


出典http://www.nissen.co.jp/cate009/event/NH14SP002/#style02

③ダークトーンの暖色を使うと、「かっこいい部屋」になる

「大人っぽくてかっこいい」お部屋にしたい時に、ダークトンの暖色がぴったりです。ただ、暗い色は、圧迫感を感じやすい色なので、狭いお部屋に取り入れる場合は、注意が必要です。

カフェスタイル/アンティークスタイル

ダークブラウンにアースカラーや、落ち着いたトーンの色を合わせるとアンティークなカフェ風のお部屋になります。


http://www.1hitorigurashi.com/index.html

  
出典http://www.1hitorigurashi.com/index.html

シンプル&モダン

ダークブラウンに白色を合わせると、シャープでかっこいいお部屋になります。


出典http://www.1hitorigurashi.com/index.html

3.照明も暖色を意識して

冬にぴったりなのは、蛍光灯のクリアな明かりではなくて、白熱灯のオレンジがかった暖かみのある光です。
お部屋の明かりを変えるだけでも、「暖かくて雰囲気のあるお部屋」になります。手軽に印象を変えたい場合には、照明の色を変えるのもお勧めです。

 
出典http://www.1hitorigurashi.com/4interiorimage/cat171/post-66.html

4.最後に

自分好みのテイストに整えながらも、快適なお部屋をつくるためには、色を効果的に使う事がポイントです。
ホームパーティを開いたり、お部屋で過ごす時間が楽しめる冬。こだわりのインテリアで、すてきな「おうち時間」をお楽しみ下さい。

著者情報

AFT1級カラーリスト/センセーションカラーティチャー/骨格スタイル協会認定骨格スタイルアドバイザー

本記事は、2014年12月26日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。