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身体の内側からキレイに!美肌になれる料理レシピ

2014年8月25日更新 | 3,946 views | お気に入り 649

夏が旬の“ゴーヤー(にがうり)”は美容にも良い健康野菜。

ゴーヤー1本にレモン2個分という豊富なビタミンCの他、美肌にかかせない葉酸・鉄、デトックスに有効な食物繊維、アンチエイジングに効果のあるβ-カロテンも含まれている美肌効果抜群の野菜です。

最近では“緑のカーテン”として自宅で栽培している方も多いのでは?

でもあの独特な苦味が苦手・・という方や、栽培をしていてなかなか全て消費できない・・という声もちらほら。

そんな勿体ない!

ということで、今日はそんな方々でも美味しく頂けて・・・無駄なく使えて・・そして美肌になれる!ゴーヤーまるごと活用レシピをご紹介させて頂きます。

先ずは生のゴーヤーを使ったレシピのご紹介。

苦味を抑えたゴーヤーのつくだ煮は、そのままでも美味しく、豆腐にのせて食べるもお勧めです。

ゴーヤーのつくだ煮

材料

  • ゴーヤー 1本
  • 砂糖 40g
  • しょうゆ 大さじ1・1/2
  • 酢 大さじ1
  • かつおぶし 8g
  • 白炒りゴマ 小さじ1

作り方

1.ゴーヤーはわたと種を綺麗に取りのぞき、2mm厚さに切る。

  塩をふり10分ほど置いた後、熱湯でさっと茹でて水気を切る。

2.フライパンに砂糖・しょうゆ・酢を入れ混ぜ、1.を加え、弱めの中火で6分ほど炒め煮する。

3.汁気がほとんどなくなったら、かつおぶしと白ごまを加えて混ぜる。

 

取り除いたわたと種、捨ててしまうのはすごく勿体ないのです!

紫外線によるしみ・ソバカスの予防に効果的なビタミンCが実は“わた”にも多く含まれていて、種には、体脂肪の増加を防ぐ共益リノール酸が含まれているのです。

栄養満点のゴーヤーは、是非余すところなく調理して召し上がって下さい。

作り方は簡単です!

小麦粉と塩、炭酸水を合わせた衣にわたと種をくぐらせ、175℃くらいの油でさくっとあげるだけ。

衣に炭酸水を使うと、かりっ!と揚がるので、外はかりっ!中のわたがふわっ!の美味しいわたの天ぷらが出来上がりますよ。

 

次にご紹介するのは、沢山のゴーヤーを持て余してしまったときにお勧めの“ドライ・ゴーヤー”

ゴーヤーを乾燥させると生のものより、ぐん!と栄養価が高くなります。

驚くべきことに、カリウムの量は約15倍、カルシウムが約18倍、そして鉄分は27倍にもなるのです。

ちなみにカリウムは利尿作用があり、血圧を安定させて高血圧を予防。カルシウムは高血圧や動脈硬化の予防。鉄分は疲労回復に効き病気に対する抵抗力をつける働きがあります。

ドライ・ゴーヤー

作り方

1.ゴーヤーを薄くスライスし、ざるに並べる。

2.天日でカラカラになるまで干す。(夏の日差しで2~3日くらい、日中のみ。朝外に出し、夕方には家の中にしまいましょう。)

 

たったこれだけ!出来上がったら密閉容器に入れて保存すればOKです。

このように乾燥して保存すれば食べきれずに腐らせてしまうという事がなくなり、通年いつでも好きな時にゴーヤーが食べられますね。

ドライ・ゴーヤーを使った私のお勧めレシピは“ゴーヤーチップス”

160℃くらいの油でドライ・ゴーヤーをからっと揚げるだけ。塩少々をふれば、ビールにぴったりのおつまみになりますよ!

ちなみに“ゴーヤーチャンプルー”などの料理に使う場合は、わたと種を取り除き、水に浸けてもどしてから使って下さい。

その取り除いたわたと種は次にご紹介するドライ・ゴーヤーで作る“美肌ゴーヤー茶”を作る時に一緒に炒ると良いでしょう。

美肌ゴーヤー茶

作り方

1.ドライ・ゴーヤーが茶褐色になるまでフライパンでじっくりじっくりと炒る(弱火)。

焦げないように注意!

2.煮出す場合は2,3分。急須に熱湯を注ぐ場合は4,5分抽出する。

 

ゴーヤー特有の苦みは感じられない、ほうじ茶に似た風味の飲みやすいお茶は、ゴーヤーが苦手な方にもおすすめです。

暑い夏。ゴーヤーで夏バテ知らずの健康な美肌美人を目指しましょう!

著者情報

料理家・豆腐創作料理研究家

本記事は、2014年8月25日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。