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腰痛持ちさん、反り腰さん必見!日頃気を付けたいこと&対策

2014年8月25日更新 | 20,681 views | お気に入り 691

日常生活でよくヒールを履いている、立ち仕事が多い、内また気味。このような人は反り腰気味になりやすい傾向があります。

特に女性に多くみられます。

反り腰の人の特徴は、骨盤の上部が閉じて骨盤下部が開き「前傾」が強くなります。土台の骨盤が前傾すると、その上にある腰椎(ようつい)も前方に強く湾曲するので腰が反った状態になります。このような状態では、腰から背中にかけての筋肉が緊張しすぎるため、腰痛を引き起こしやすくなります。

このタイプの人は股関節(こかんせつ)が内側にねじれやすくなります。つまり、内また気味になります。また、ほとんどの人は腹筋が弱くなっています。腹筋は腰椎を安定させる働きがあるので、この働きが弱くなると腰椎が前方に強く湾曲して、反り腰がますます強くなるのです。

腹筋が弱くなっている半面、重心が前にかかりやすくなるため、太ももの前側(大腿四頭筋)はハリが強くなっていることが多いのです。この筋肉は骨盤の前側についているので、さらに骨盤の前傾が強くなってしまいます。

つまり、反り腰を治すには腰だけではなく、その土台になっている骨盤から治していかないと根本的には改善されないのです。腰痛などの自覚症状がない人でも、女性の場合はヒールを履くことがあるため、知らないうちに反り腰になっていることも。仰向けに寝たときに、床と腰の間に手のひらがスッポリ入ってしまう人は、腰椎が反りすぎている証拠です。今は痛みがなくても、その状態が続けば腰痛が出てくる可能性は大。痛みが出る前にケアすることを心がけましょう。

 

エクササイズ

反り腰を解消する 背中~腰の筋肉のエクササイズ 

あぐらをかいた姿勢で前屈します。
その状態で10秒キープします。
3セットを1日2回行います。

 

<まとめ>

ストレッチで骨盤まわりの筋肉の緊張をゆるめて、鍛えて、引き締めましょう。日常生活ではとくに立っている時の姿勢に気をつけてください。
つま先をやや広げて立ち、お腹にやや力を入れるように心がけます。すると骨盤が過度に前傾しなくなるので、反り腰の方にはおすすめです。

著者情報

骨盤整体 高田馬場施術室 代表、鍼灸師、プロイデア専門家

本記事は、2014年8月25日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。